志木市議会 2024-03-13 03月13日-06号
令和6年度志木市一般会計予算案は、香川市政が掲げた「しき躍進計画35」の集大成を飾る予算であり、執行部で一丸となり取り組んだ成果を市民に届けることはもちろん、志木市のさらなる発展に向け全力で邁進するという、揺るぎない決意の表れが随所に見受けられています。
令和6年度志木市一般会計予算案は、香川市政が掲げた「しき躍進計画35」の集大成を飾る予算であり、執行部で一丸となり取り組んだ成果を市民に届けることはもちろん、志木市のさらなる発展に向け全力で邁進するという、揺るぎない決意の表れが随所に見受けられています。
令和4年度においては、今でこそ違和感を覚えることがなくなってまいりましたが、平時では考えられない第10号もの補正予算を編成し、時期を逸することなく、水道基本料金の減免や公立小・中学校の給食費を無料化にするといった市民の負担軽減策を講じるとともに、燃料価格高騰に伴い負担が増加している交通事業者や運送事業者、農家等に対する支援事業を展開したことは、まさに市民や事業者の切実な声にしっかりと耳を傾けてきた香川市政
こちら、多くの市民の方からもご意見をいただいておりまして、香川市政3期目となり、志木躍進計画の中にもある暮らしやすさ向上ということで、市民の声をいち早く反映してくださいましてありがとうございます。それでは、質問に入らせていただきます。 昨年より、高齢者へのゴミ戸別訪問収集事業の実証実験が行われ、本年4月から本格導入されました。
このような実行力は、香川市政が貫く、絶対に課題を先送りしないという強い信念と、施政方針でも示された剛毅果断の姿勢の下、令和4年度予算案にも大きく反映されています。
まさに市民を筆頭に、市が一丸となって進めてきた第2期香川市政の総仕上げの計画でもある「しき躍進計画35」へとつながる決算と成り得るものと考えております。 このように大きな成果を上げた令和2年度一般会計歳入歳出決算については、認定することに賛意を表し、私の賛成討論といたします。 ○安藤圭介議長 ほかに討論はございませんか。
本市では、香川市政の下、「選ばれる志木市を目指して!貫く安全・安心!取り戻す元気・活気!」をスローガンに「しき躍進計画35」が策定されており、その18番目に「視覚障がい者誘導用ブロックの設置など、歩道のバリアフリー化を計画的に推進します」との項目があり、この計画を実行する意味でも、中心市街地から市役所庁舎への市道の点字ブロックを敷設していただきたく、ご所見をお伺いします。
平成28年の受入れ数は1,263人だったことを考えると、香川市政になってから数年で受入れ枠が一気に拡大し、子育てに優しいまちとなっていることは言うまでもありません。 今後も待機児童ゼロを目指していくわけでありますが、保育ニーズをしっかりと見据えていかなければなりません。
まず、質問に先立ちまして、先日行われました志木市長選挙におきまして香川市長が当選されましたことを心よりお喜び申し上げるとともに、香川市政3期目ということで、より一層のリーダーシップをしっかりと発揮していただくことを期待しております。 さて、通告順に従い一般質問をさせていただきます。
これから香川市政第3ステージのスタートですが、安心して暮らせる志木市、元気で活気あふれる志木市を目指して、リーダーシップを発揮していただければと思います。私も微力ながら協力してまいります。 これで私の一般質問を終わりにします。 ○安藤圭介議長 以上で10番、吉澤議員の一般質問を終わります。 ここで暫時休憩いたします。
さらには、現在建設中の新庁舎に加え、老朽化した市民会館及び市民体育館の再整備事業、小学校体育館の大規模改修工事や給食室の改修工事など、施設の更新・整備には、コロナ禍にあっても香川市政が貫く絶対に課題を先送りしないという強い信念が感じられます。
今後は、一市民として香川市政に協力し、健康管理に努めてまいります。 光陰矢の如しと申しますが、昭和59年の市議選に立候補し、あっという間に36年が過ぎようとしております。 立候補のきっかけは、本市の市制施行当時は高度経済成長第2の波とも言われ、宅地開発による急激な人口増加によりインフラといった公共施設の整備が追いつかず、遅れていくばかりでした。
私は、このような取組は大変重要であり、香川市政が、市民に対して平等と思いやりのある、決して差別を許さないという態度表明であるとも思います。性のあり方は個人の尊厳に根本的にかかわってくる問題であり、個々人の持つ特性、あり方の表現であると思います。そのような自然で自由な目を向ける姿勢が大切であります。 社会には、性のあり方をこれが普通、こうあるべきといった規範があります。
まず初めに、令和最初の一般質問でございますので、希望と夢にあふれる香川市政を支える担当部長の皆様に、温かいご答弁を賜りますよう心よりお願いを申し上げます。 それでは、大きな1番、ワクチン再接種について、担当部長にお尋ねをいたします。 競泳女子の池江璃花子選手が本年、2019年2月に白血病と診断されたことを公表し、闘病生活を送ることが報道されました。
ここに提案された平成31年度志木市一般会計予算は、香川市政が掲げる新たなまちづくりのステージにおける重点的な取組であるまちづくり35の実行計画のさらなる推進に対する揺るぎない決意が示された予算編成となっております。近年、少子高齢化が進展し、地方自治体を取り巻く環境が大きく変化する中で、数々の行政課題に積極的果敢に取り組むという姿勢が随所に示された内容でございます。
平成29年度は香川市政2期目に入り、市長が標榜する「市民力でつくる 未来へ続くふるさと 志木市」の具体化に向け新たにスタートした年であり、随所にその実現の意思が見受けられております。
特に香川市政にとってはいろんなキャッチフレーズがありますので、そのキャッチフレーズを載っけて、また、各課でいろいろ政策推進しているものもアピールしながら市内をどんどん回るということは、大きな志木市の宣伝効果になりますし、また、子どもの見守りをしていますよとか、オレオレ詐欺に注意してねとか言ってぐるぐる回ることによって、志木市の防犯意識も高まってまいります。
結びに、志木市議会、香川市政、志木市のますますのご発展と、皆様方のご健勝を祈念して、お礼の言葉とさせていただきます。 どうもありがとうございました。(拍手) ○河野芳徳議長 ただいま退職のご挨拶をされました相子企画部長、高橋市民生活部長並びに金子上下水道部長におかれましては、これまでのご労苦に心より感謝申し上げます。 長い間、本当にお疲れさまでした。
本案は香川市政2期目の公約で掲げましたまちづくり新35の実行計画を基本としており、本市が将来的に直面するであろう人口減少や人口構成の変化などの数々の課題に対し、待ったなしで取り組む姿勢が随所に見受けられております。
今回の「元気に育つ志木っ子条例」は、教育政策部長の答弁どおりの内容であり、香川市政の子どもを守る、学校、地域、行政が相互に連携、協力して子どもたちを守り抜くという強い決意と愛情の表れだと高く評価するところであります。
次に、香川市政2期目のスタートが始まり、新しく本市のまちづくり新35の実行計画の中にも入っております小・中一貫教育の推進について、担当部長にお尋ねいたします。 小・中一貫校は、1つ目は、隣接する複数の校舎があり、その中での授業に一貫性を持たせた運営がなされている施設併設型があります。2つ目は、小学校と中学校の施設一体型になります。