川越市議会 2024-06-17 令和6年第3回定例会(第14日・6月17日) 本文
食に関しては、生活習慣病の予防のために、栄養バランスに配慮した食生活や健全な食習慣の形成が重要とされているほか、豊かな食生活を将来にわたって実現する上で地場農産物を含む食文化、食品の安全性の確保、食品ロスなど様々な課題がございます。
食に関しては、生活習慣病の予防のために、栄養バランスに配慮した食生活や健全な食習慣の形成が重要とされているほか、豊かな食生活を将来にわたって実現する上で地場農産物を含む食文化、食品の安全性の確保、食品ロスなど様々な課題がございます。
食品ロス実施調査や市民3,000人、事業者250人を対象に実施をされたアンケート調査結果を市民と行政との協働による検討を行うために設置されました策定委員会において、現在、既存の計画の評価分析等をしているということの御説明を衛生センター議会で受けたところです。ちょうどこの計画見直しが行われるところで、私は大変大切な時期だというふうに考えています。
1、食品ロスの削減を推進するため、宮代町食品ロス削減推進協力店の募集を行っています。食品ロス削減の取組を実施している飲食店等を対象とし、登録した協力店の食品ロス削減の取組内容とお店の紹介を町ホームページ等で掲載いたします。また、協力店には町食品ロス削減推進キャラクター「すてずん」を用いたステッカー及びオリジナル缶バッジを配布いたします。
環境衛生の充実については、コロナ禍以降も家庭系ごみの排出量が高止まりする中、蕨戸田衛生センターと策定する食品ロス削減計画や戸田市版プラスチック・スマートアクションなどによりごみの削減を図ってまいります。 次に、基本目標7「活力にあふれ人が集い心ふれあうまち」について申し上げます。
令和5年第4回定例会において可決されました医療・介護・障害福祉の分野における処遇改善等を求める意見書、食品ロス削減へのさらなる推進を求める意見書、認知症との共生社会の実現を求める意見書、介護保険制度の改善と介護従事者の処遇改善を求める意見書、ガザ攻撃中止と即時停戦・休戦に向けた外交努力を求める意見書については、内閣総理大臣をはじめ関係大臣に送付しましたので、ご了承願います。
事業の実施に当たっては、ゲリラ豪雨といった異常気象と地球温暖化との関係など身近な環境問題をテーマとし、次代を担う子どもたちの環境意識の醸成を図ることにより、節電や節水、食品ロスの削減といった主体的な行動につなげてまいります。
議第16号議案 食品ロス削減への国民運動のさらなる推進を求める意見書 食品ロス削減推進法が2019年10月1日に施行され、食品ロス削減に関する普及・啓発が進められてきた。一方で、農林水産省が公表した2021年度の食品ロス量は523万トンで、その内訳は事業系食品ロス量が279万トン、家庭系食品ロス量が244万トンとなっている。
議第16号議案 食品ロス削減への国民運動のさらなる推進を求める意見書。 食品ロス削減推進法が2019年10月1日に施行され、食品ロス削減に関する普及・啓発が進められてきた。
(午後 1時00分) △日程第6 議第27号議案 食品ロス削減へのさらなる推進を求める意見書の提出について ○議長(田中栄志) 日程第6、議第27号議案 食品ロス削減へのさらなる推進を求める意見書の提出についてを議題とします。 提出者の篠田剛議員から提案理由の説明を求めます。 篠田剛議員。 ◆14番(篠田剛) 14番、篠田です。
食品ロス削減への国民運動のさらなる推進を求める意見書。 食品ロス削減推進法が2019年10月1日に施行され、食品ロス削減に関する普及、啓発が進められてきた。一方で、農林水産省が公表した2023年度の食品ロス量は523万トンで、その内訳は事業系食品ロス量が279万トン、家庭系食品ロス量が244万トンとなっている。
次に、調理過程で発生した廃棄物を削減する取組につきましては、栄養士による適切な食材調達により、食品ロスの削減に努めているほか、給食調理で使用した食用油や食材搬入に使用された段ボールについては、リサイクル業者に売却することにより、学校給食センターにおける廃棄物の削減に努めているところでございます。 ○副議長(深瀬優子) 協働推進部長。 ◎協働推進部長(新山司) よろしくお願いします。
議員からお示しいただいた本事業は、北海道で水揚げされた栄養豊富なホタテを無償で児童・生徒に提供できることから、食材高騰への対応や食品ロスを減らすこと、水産業の支援などにおいて大変有効であると認識しております。 ○議長(富澤啓二議員) 中川危機管理監。 〔危機管理監(中川宏樹)登壇〕 ◎危機管理監(中川宏樹) 発言事項6、国民保護行政、和光市国民保護計画についてお答えします。
宮代町食品ロス削減推進キャラクターの決定。 9月14日、環境団体や商工会関係者などの協力の下、宮代町食品ロス削減推進キャラクターデザイン審査会を実施し、町内在住の岩本和加菜さんの作品「すてずん」に決定しました。 食品ロス削減を自分ごととして捉えていただけるよう、すてずんを活用し、アピールをしてまいります。 9ページ、福祉課の所管です。 物価高騰対策支援金の支給。
4、宮代町食品ロス削減推進キャラクターの選考。 食品ロス削減推進に向けた取組を実施するため、食品ロス削減推進キャラクターの募集を7月31日まで行ったところ、58作品の応募がありました。今後環境グループや商工会関係者などの協力の下、審査を実施し、10月中旬頃にキャラクターが決定する予定です。食品ロス削減を自分事として捉えていただけるようキャラクターを活用し、アピールしてまいります。
ここでいわれております持続可能な高品質な食材とは、生産者に適正な収入を保障するとともに、健康で持続可能な食生活を推進し、かつ食品廃棄、食品ロスを減らすことを狙いとするものでございます。 また、デンマークでは、2030年までに公共調達の有機食材を90%にすることを目標としており、さらに、韓国では、既に幼稚園、小・中学校の給食は100%無農薬や有機農の食材を使用することが原則となっております。
家庭ごみの削減に係る新たな取組のうち、食品ロス削減に向けた取組といたしましては、ご家庭で余っている食品などを市に持ち寄っていただき、地域の福祉団体や施設などに寄附するフードドライブを既に実施しておりますが、昨年度におきましては富士見市社会福祉協議会が行っているうさみんパントリーにららぽーと富士見など複数の企業とともに、回収拠点として参画しております。
次に、廃棄物資源について、廃棄物減量化推進事業では、啓発等でごみを出さない3Rの推進や、食品ロスの削減などのごみの減量及び資源の循環を進めています。フードドライブを令和5年度に実施する方向で検討しているとのことでしたので、ぜひフードドライブを実施していただき、食品ロスの削減を推進するよう求めます。 次に、空き家対策についてです。
環境課の窓口において、食品ロスを削減する取組として、職員フードドライブを令和3年6月から常時開設しており、開始から令和5年1月末までに集まった食品は、お米や缶詰、お菓子など、合計で1万2,250点、重さにして約1,480キログラムとなりました。この中には、この取組に賛同いただいた市民や事業者の方々からの寄附も多く含まれております。
具体的には、ごみをできるだけ出さないリデュースの取組としましては、生ごみを肥料にする、または乾燥させて重さを減らす生ごみ処理機への購入補助、食べられる食べ物を捨てることにならないよう食品ロス削減の啓発などを行っております。
◎廃棄物資源課長 事業内容に関しましては、ごみを出さない3R、リデュース、リユース、リサイクルの生活を促進することと、あと食品ロスの削減及び雑紙等のリサイクルの啓発を実施するような啓発を行うことを計画しております。主なものとして、古紙類等を集団回収する町会・自治会への回収奨励金やごみ減量及び資源の循環を推進するものが主なものとなっております。