132件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

川越市議会 2019-02-26 平成31年第1回定例会(第6日・2月26日) 本文

初年度である平成三十一年度は、昭和四十七年四月二日から昭和五十四年四月一日生まれの三十九歳から四十六歳の男性対象に実施することとしており、対象となる方、約二万五千人に個別通知とともに風疹抗体検査及び予防接種無料クーポンを送付いたします。このクーポン経費は、国庫補助として国が二分の一を負担いたします。

幸手市議会 2019-02-26 02月26日-04号

それから、新規事業風疹抗体検査の関係ですが、風疹抗体検査の内容についてお尋ねします。 ○議長藤沼貢議員) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長金子光夫) 風疹抗体検査ですが、平成30年7月以降、特に関東地方において風疹患者数が増加し、患者の多くが公的に風疹予防接種を受ける機会のなかった30代から50代の男性との報告がなされてございます。

幸手市議会 2019-02-14 02月21日-01号

そして、健康づくり推進として、国の風疹予防対策を受け、風疹抗体保有率が低い男性に対する風疹抗体検査を新たに行います。また、誰もが自殺に追い込まれることのない社会を目指し、自殺対策計画の策定に着手いたします。 第4の「安全・安心で環境にやさしいまち」においては、防災体制推進として、災害時における市民生活安全確保のため、食料や生活必需品などの備蓄や防災資機材整備推進いたします。

さいたま市議会 2019-02-13 02月13日-04号

これらの男性対象に、職場健診等の機会を活用して風疹抗体検査を行い、風疹への免疫が足りないことがわかった方には、法に基づく予防接種を2021年度までの3カ年計画で実施するものでございます。 いずれにいたしましても、引き続き国の動向を注視し、本市といたしましても先ほど御提案がございましたように、受けやすい環境を含めまして、適切かつ迅速に対応してまいりたいと考えております。

本庄市議会 2018-12-17 12月17日-03号

埼玉県では、平成25年の流行を受け、平成26年度から風疹抗体検査自己負担無料で実施しており、平成29年度までに検査を受けた方が1万6,053人おります。また、今年度は9月までに7,753人の方が検査を受けています。埼玉県の抗体検査対象者は、妊娠を希望する16歳以上50歳未満女性及びその配偶者風疹抗体価が低い妊婦配偶者となっております。

東松山市議会 2018-12-14 12月14日-04号

◆16番(大滝きよ子議員) 周知徹底の中で、もう一点、その中に埼玉県の契約医療機関風疹抗体検査無料で受けられますとインターネットに出ております。これに関しての条件はどのようなものか、そして東松山市の該当する医療機関はどのぐらいあるのか教えていただきたいと思います。 ○岡村行雄議長 答弁を求めます。  山田昭彦健康福祉部長。 ◎山田昭彦健康福祉部長 お答えいたします。  

上尾市議会 2018-12-12 12月12日-一般質問-03号

これから結婚、そして明るい家庭を築かれようとしている皆さんに、風疹抗体検査の大切さをご理解いただく有効な方法であると考えております。 ○議長道下文男議員) 11番、戸野部乃議員。 ◆11番(戸野部乃議員) また、健康増進課としては、どのような周知を行っておりますでしょうか。 ○議長道下文男議員) 本橋健康福祉部長

春日部市議会 2018-12-12 平成30年12月定例会−12月12日-07号

続きまして、大人風疹予防接種現状についてでございますが、埼玉県では、妊婦への感染を防ぐため、妊娠を希望する16歳から49歳までの女性とその配偶者対象風疹抗体検査無料で実施しております。その結果、抗体価免疫が低いと判定された人は予防接種を推奨されますが、その場合の接種定期接種となっていないため、現在のところ全額自己負担となっているところでございます。

蓮田市議会 2018-12-12 12月12日-一般質問-03号

助成対象者につきましては、妊娠を希望する16歳から49歳までの女性及びその配偶者、さらに、抗体価が低い妊婦配偶者で、いずれも風疹抗体検査の結果で抗体価が低いと診断された方で、助成金額は上限3,000円としております。  助成人数の推移でございますが、平成25年度は流行した年ということもあり、128人と多くなっております。

春日部市議会 2018-12-11 平成30年12月定例会−12月11日-06号

まず、ことしの風疹流行に対する市の対応でございますが、8月から市公式ホームページのトップページにおきまして注意喚起を行っており、流行情報の提供や妊娠を希望される女性及びその配偶者に県が実施しています、風疹抗体検査案内を行ってまいりましたが、さらなる流行の拡大に伴い、市では1月から助成制度を実施する運びとなりました。  

和光市議会 2018-12-11 12月11日-04号

そこで、(1)風疹抗体検査周知を。 埼玉県では、風疹抗体検査対象者無料で受けることができます。ホームページ等で確認していますが、市民への周知へさらなる取り組みが必要と考えますが、見解を伺います。 (2)風疹予防接種補助を。 国が補助制度を始めるまで接種義務のなかった39歳以上の男性対象に、予防接種費用補助事業を始める合理性があると思います。この点につき、市の見解を伺います。