朝霞市議会 2020-02-20 02月27日-01号
予防事業費では、新たにロタウイルスワクチンの定期予防接種を実施するほか、風疹抗体検査など各種予防接種に係る経費などを計上しております。 健康増進事業費では、各種がん検診、健康相談や健康診査を実施し、市民の心身の健康づくりを支援してまいります。
予防事業費では、新たにロタウイルスワクチンの定期予防接種を実施するほか、風疹抗体検査など各種予防接種に係る経費などを計上しております。 健康増進事業費では、各種がん検診、健康相談や健康診査を実施し、市民の心身の健康づくりを支援してまいります。
款の4衛生費につきましては、健康増進センターの空調設備及び給排水管改修工事や風疹抗体検査委託の増などにより、前年度比15.2%増の21億864万4,000円を計上いたしました。 款の5労働費につきましては、勤労者住宅資金預託金の減などにより、前年度比9.8%減の579万6,000円を計上いたしました。
主な内訳ですが、12節検診委託料1,574万9,000円は、風疹抗体検査の受診者数約4,400人分を見込み、計上したもの。
また、制度発足以来、多くの方に利用されてきたお出かけサポートタクシーについて、次年度からより使いやすい制度への改善を図ることを周知する予算や風疹抗体検査及び予防接種の未受検者に対し、次年度から無料で受診できるクーポン券を発送する予算など、次年度へつながる予算も盛り込まれております。今後も市民サービス向上へ向けて、さまざまな角度から検討の上、市政運営を進めていただきたいと思います。
風疹抗体検査の実施については、対象者1万36人に対して、抗体検査を受けたのが818人という現状に少しがっかりいたしました。また、この数字で当初の見込みを今後上回るみたいな、そんなことだったようですけれども、風疹というのは妊婦が感染いたしますと、お子さんが重い障がいを持って生まれるという可能性が大きいものでございます。
◎折原章哲 健康保険部長 抗体検査を受けやすい工夫でございますが、大人の風疹抗体検査につきましては、全国の実施医療機関において受けられることから、勤務先が市外であったとしても職場の周辺にある医療機関においてクーポン券を提示していただければ無料で検査を受けられることとなっております。
初めに、昭和47年4月2日から昭和54年4月1日までの間に生まれた男性につきましては、8,352人の対象者に対し、風疹抗体検査の受検者数は724人、風疹の定期接種の接種者数は148人でございます。
款4衛生費ですが、予防接種事業2,223万3,000円は、風疹対策のため、風疹抗体検査、風疹予防接種費の委託料を追加するものです。 24ページをお願いいたします。一番上の母子保健事業302万5,000円は、乳幼児健診等の母子保健情報のマイナンバー連携によるシステム改修等のため、委託料を追加するものです。
健康づくり課、風疹抗体検査・第5期予防接種の実施状況。検査接種対象者の昭和37年4月2日から昭和54年4月1日までに生まれた男性のうち、今年度は昭和47年4月2日から昭和54年4月1日までの方に無料クーポンを発行しています。9月30日までに6,413人にクーポンを発行し、抗体検査受診者は655人、受診率は10.2%です。
衛生費では、男性の風疹抗体検査や予防接種に係る印刷製本費などについて補正するものでございます。 土木費では、国庫補助金の交付決定に伴い、南部東一体型特定土地区画整理事業負担金などについて補正するものでございます。 教育費では、実績見込みの減少に伴い、校舎空調機器使用料などについて補正するものでございます。
また、風疹抗体検査、予防接種の費用については、対象者への周知をより強力に進めていただきたいことを要望いたします。 また、受けていない方に対する対策をどうするか、コール、リコール等をするのかなども含めて要望させていただきます。 令和2年度実施のマイナンバーカードを活用した自治体ポイントによる消費活性化策の取り組みについては、地域経済の活性化につながるよう期待をしております。
風疹抗体検査及び予防接種の状況は、7月末日現在4,096人に無料クーポン券を交付し、そのうち抗体検査を受けた方が582人、抗体価が低いと診断された114人の方が予防接種を受けています。また、市が独自で実施している風疹予防接種の費用の一部助成を利用し予防接種を受けた方は、助成事業を開始して以降、本年7月末日現在で53人となっています。 (3)についてお答えします。
衛生費国庫補助金は、風疹抗体検査に対する疾病予防対策事業費等補助金を新規に計上しております。 商工費国庫補助金の個人番号カード利用環境整備費補助金は、総務費国庫補助金と同様にマイナンバーカードを活用した自治体ポイントによる消費活性化を推進するため、新規に計上しております。 土木費国庫補助金は、橋梁改修事業や公園施設長寿命化対策事業などに対する社会資本整備総合交付金を内示に伴い補正しております。
(2)、県の風疹抗体検査事業とは。 (3)、町独自で補助を拡大する計画は。 以上です。 ○濵田章一議長 当局の答弁を求めます。 健康支援課長。 〔知久伸二健康支援課長登壇〕 ◎知久伸二健康支援課長 お答えいたします。質問事項1、質問要旨(1)から(3)について、事務を担当しております私からお答えをいたします。
次に、少し飛びまして、17ページ、第4款衛生費、予防接種事業、風しん予防接種等委託料1,202万円は、3か年事業として本年4月から実施している無料の風疹抗体検査と定期予防接種事業につきまして、希望者数が当初の予想を超える状況であることから増額補正をするものでございます。
また、この風疹5期定期接種の対象とならない埼玉県風疹抗体検査対象の方で、検査の結果、抗体が低かった方に対しては、引き続き予防接種料の補助を行ってまいります。 健活講座について。
また、対象者には、風疹抗体検査及び予防接種についてのお知らせとクーポン券を送付するものである」との答弁がありました。 以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。 引き続き採決の結果、全会一致により原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。 次に、議案第36号 令和元年度白岡市介護保険特別会計補正予算(第1号)についてご報告いたします。
との質疑に、「今回の風疹の追加的対策事業対象者は、風疹抗体保有率の低い昭和37年4月2日から昭和54年4月1日の間に生まれた男性に対して、風疹抗体検査及び予防接種を無料で行う全国的な取組である。今年度は昭和47年4月2日から昭和54年4月1日の間に生まれた約5,000人の男性に対して、令和元年6月末までに無料クーポンを配布する準備を進めている。
3目衛生費国庫補助金、2節保健衛生費補助金230万3,000円は、緊急風疹抗体検査等事業費補助金で、昨年7月からの風疹流行を鑑み、抗体保有率の低い昭和37年4月2日から昭和54年4月1日生まれの男性を対象として無料で行える抗体検査等の実施に対するものです。補助率は2分の1となっております。
衛生面では、男性の風疹抗体検査や予防接種の委託料などが増額されており、感染症予防対策がより図られていると期待できます。 土木費では、手代橋交通形態検討調査負担金が計上されており、今後の交通形態のあり方を検討するための必要な調査が進められるものと考えます。