草加市議会 2022-09-06 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月06日-03号
また、原町にある風向・風速計を51万9,750円で購入いたしました。 以上でございます。 ○委員長 大里委員。 ◆大里陽子 委員 次に、自然環境の調査と創出事業について、柿木のビオトープ維持管理委託料、これは何を委託したのかお示しください。 ○委員長 丸山市民生活部副部長。
また、原町にある風向・風速計を51万9,750円で購入いたしました。 以上でございます。 ○委員長 大里委員。 ◆大里陽子 委員 次に、自然環境の調査と創出事業について、柿木のビオトープ維持管理委託料、これは何を委託したのかお示しください。 ○委員長 丸山市民生活部副部長。
◎環境課長 公害対策推進事業の主な増額の理由につきましては、西町局において浮遊粒子状物質計、原町局におきまして浮遊粒子状物質計及び風向風速計の測定器の更新に伴いまして備品購入費が増額したため、事業費が増額したものでございます。 以上でございます。 ○委員長 ほかにございますか。 石川委員。
耐用年数等を考慮しまして、平成31年度は花栗局にございます風向風速計の更新及び原町局にございます窒素酸化物計の更新を予定しておりまして、風向風速計が73万円、窒素酸化物計が320万円、合計で393万円を予定しているところでございます。 以上でございます。 ○委員長 ほかにございますか。 佐藤委員。 ◆佐藤利器 委員 戻って済みません。
それから、もう1カ所、花栗の自動車排出ガス測定局の風向風速計の更新を予定しております。 以上でございます。 ○委員長 平野委員。 ◆平野厚子 委員 それから、平成26年度の自然環境の調査と創出事業の主な内容をお示しいただきたいと思います。 ○委員長 門井市民生活部副部長。
さらには、携帯型の移動無線設備のほうを23年度に前倒しで実施をいたしましたが、24年度の整備予定では付加機能の整備をするということでございまして、内容につきましては、放送内容のメール配信あるいは電話応答システム、さらにはホームページの掲載機能で閲覧をしやすくする、あるいはテレメーター子局、これは風向風速計あるいは雨量計などの整備が入ってございますが、そういったことを24年度で整備をしてまいりたいというふうに
◎環境課長 一般環境大気測定局の草加市西町局に設置してある一酸化炭素測定器及び温室時計と、草加市花栗自排局に設置してあります風向風速計を更新するための備品購入費でございます。 以上でございます。 ○委員長 ほかにございますか。 芝野委員。
とただされ、環境保全課長から、「調査時期については、11月1日に委託契約を締結し、11月4日に土壌サンプリング、11月17日に風向・風速計、浮遊粒子状物質測定装置、降下煤塵測定装置の設置を行った。風向・風速関係、浮遊粒子状物質関係、降下煤塵関係の測定期間は、約1カ月である。12月2日及び4日に24時間の大気サンプリング、12月9日に6時間の大気サンプリングを実施した。
11月4日に、土壌7地点、拾六間、御稜威ヶ原、三ヶ尻、大麻生及び武体地内でございますけれども、サンプリングを実施し、その後、風向風速計の設置、降下ばいじん計の設置、浮遊粒子状物質測定器を設置し、12月2日から3日にかけて、大気の20地点、拾六間、御稜威ヶ原、三ヶ尻、大麻生、武体、小島、川原明戸及び深谷市人見地区でございますが、24時間サンプリングを実施いたしました。
また、シミュレーション等を実施するための基礎データとして、風向風速計3地点を設置し、観測中でございます。降下ばいじん中のダイオキシン及び浮遊粒子状物質の測定を、それぞれ3地点で実施しております。土壌につきましては、工業団地内の御稜威ヶ原配水場から風下側の、大麻生小学校までの7地点について選定しております。