ふじみ野市議会 2022-09-13 09月13日-03号
今後どのような頻度で計画の見直しを行っていくかなども含め、時代に合った検索システムの計画のお考えをお伺いいたします。 また、早期発見ステッカーのQRコードの情報量についてですが、現在は担当課の連絡先のみが表示されるようです。発見された方から、休日であった場合に警備室につながり、警察が来るまで時間がかかるといったご意見がございました。
今後どのような頻度で計画の見直しを行っていくかなども含め、時代に合った検索システムの計画のお考えをお伺いいたします。 また、早期発見ステッカーのQRコードの情報量についてですが、現在は担当課の連絡先のみが表示されるようです。発見された方から、休日であった場合に警備室につながり、警察が来るまで時間がかかるといったご意見がございました。
リハビリを行う利用者が転倒しないよう、足元を照らす照明は欠かせず、リハビリ中の熱中症を防ぐため、エアコンの温度を低く設定する必要があり、電気の使用頻度が高くなると言います。電気代などの高騰で、今年1月から4月までの水道光熱費は月40万円近く増え、去年の同じ時期に比べて、4か月で150万円余り増加しているということです。
令和3年度は4名減っているが、困窮世帯の訪問頻度でいうと、令和2年度は63件だったのに対して令和3年度は85件となっているので、頻度としては新型コロナウイルス感染症の影響が落ちついたことにより、増えたのではないかと思う。 ◆今井 委員 生活困窮者学習支援のところで確認をさせていただきたい。学習支援の対象とする年齢は先ほどおっしゃったように中高生のみか。 ◎宮原 次長 中高生のみと限定している。
4点目に、吉町第2児童遊園において、近隣住民から苦情はあったのか、また、この児童遊園の利用頻度についてお示しください。 5点目に、吉町あずま公園の整備スケジュールについてお示しください。 ○井手大喜 議長 鈴木都市整備部長。 ◎鈴木 都市整備部長 第62号議案について、順次御答弁申し上げます。
◎佐藤 室長 Zoomの使用頻度について、政策企画室で毎週火曜日に行っている部長会議や、危機対策会議、年2回の総合教育会議などで使っており、ほかの課においてオンライン会議を行う場合にも貸している。今統計は持っていないが、毎週1回以上必ず使っている状況である。
◎中央図書館長 令和3年度における公民館・文化センター図書室の充実につきましては、6館の図書室に1,192点の本を150万9,861円で新たに購入し、必要に応じて、汚損・破損等で使用に耐えられない本や、副本や類書があり利用頻度が低下した本などを除籍することにより新陳代謝を図り、魅力ある蔵書の整備に努めました。また、新着本を紹介することにより、手に取っていただく工夫をいたしました。
今年度以降につきましても、さらなる職員の資質向上によりまして、より適正かつ効率的な徴収、滞納整理、収納管理等を実施するとともに、徴税吏員として採用いたしました国税庁OBのノウハウを活用し、より頻度の高い調査、複雑な案件の処理、処分停止等を実施し、収納未済額のさらなる圧縮と徴収率のさらなる向上を目指してまいりたいと考えております。 ○工藤日出夫議長 磯野市長公室長。
各公園には、おおむね3か月置きの頻度の作業となっております。 ○小峰明雄議長 村田忠次郎議員。 ◆9番(村田忠次郎議員) 3か月置きに見てもらってあるということですから。ところが、私見たところでは相当に古いということが、壊れてから古いということがありましたので、そういったところは十分に、なるべく早くのうちに直してやってください。
小中学校における1人1台端末環境の下での学びが本格的にスタートし、日に日に活用頻度が高まっております。議員ご指摘のとおり、全国的にタブレット等を活用する中でのいじめやトラブルなどが増加しております。 宮代町におきましては、ネットによるいじめや中傷などのトラブルを未然に防ぐために、各学校で情報モラル教育を積極的に進めてまいりました。
6点目は、指定管理業務における再委託事業者のチェック体制について、契約仕様書に基づいて、その方法と雇用条件、資格と職務経験、就労実態など、現場に出向いての確認の頻度などに関して伺います。
中長期計画に位置づけられた地方公共団体としての成長戦略の実現に関することということが所掌事務となっておりますが、今のご答弁ですと、予算のときにやっていますみたいな答弁だったんですが、この経営戦略会議というのは、今何人でやられていて、回数、頻度というか、そういうのが分かりますでしょうか。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 企画財政課副課長。
(1)として、再確認の意味も含め、通学路について総点検の実施頻度、参加者及び点検内容とフィードバック方法についてお伺いします。 ○江原浩之議長 阿部学校教育部長。 〔阿部千鶴子学校教育部長登壇〕 ◎阿部千鶴子学校教育部長 それでは、議員ご質問の4問目の1点目につきましてお答えを申し上げます。
一方で、降ひょう被害の発生頻度と設置費用を考慮しますと、多目的防災網の導入をためらい、新たに設置を希望する生産者がいなくなっていることが課題となってございます。
世話の内容は、食事の準備や洗濯、送り迎え、入浴やトイレの介助などで、その頻度はほぼ毎日が半数を超えています。 また、平日1日に世話に費やす時間は1から2時間未満が27.4%と最多でしたが、7時間以上が7.1%に上っています。小学生のヤングケアラーの中にお手伝いの範囲を超えて家族を支える子どもがいる現状は深刻です。
市民にとっても最も利用頻度の高い公共施設は公園だと思います。乳幼児のように小さな子供から、リハビリをしに来ている高齢者まで、日々様々な市民が利用しています。世代を問わず、多くの利用者の方々から御要望をいただくのが、公園トイレが古くて傷んでいたり、一部壊れているので直していただきたいということです。
再質問1として、市町村との積極的な情報交換や連携、協力関係の強化が掲げられているとの答弁がありましたが、埼玉県文化芸術振興計画で示す地域の特性に応じた文化芸術振興施策を実施するための市町村文化行政担当課長会議について、開催頻度、出席者、内容と本市施策の活用についてお伺いをいたします。 ◎権田宣行教育次長 お答えいたします。 会議の開催頻度は年に1回で、出席者は、県内市町村の文化行政担当課長です。
そこで質問ですが、本当に活動実態のある会員かということのチェックは、頻度や担保も含めどのようになされているのでしょうか。 ○谷口雅典副議長 答弁を求めます。 前田福祉部長 ◎前田福祉部長 お答えいたします。 長生クラブの活動実態のある会員かのチェックにつきましては、所沢市長生クラブ補助金交付要綱により、年2回確認をしております。
高齢者及び妊産婦における交通弱者への交通費助成の取組についてですが、交通の手段につきましてはバスや自家用車、また利用の頻度などそれぞれで異なることから、画一的な制度による助成は難しいものと捉えております。そのため交通費単体での助成につきましては、必要な方に対して効果的な支援ができる有効策があるかなど、引き続き他自治体の動向を注視しながら調査・研究を進めてまいりたいと思います。
前回の質問で、所沢駅前交番の警察官が、当該交差点を重点的に見回る頻度や時間帯及び滞在時間、そして違反車両の有無についてお聞きしたところ、所沢警察署に確認したところ、この交差点につきましては見守りや警戒を実施しているところではございますけれども、警察の活動に影響を及ぼす可能性があるといったことから、その頻度ですとか時間帯の詳細、また、違反車両の有無等については公表できないといったことでございましたとの
これら多くの公園施設の老朽度や使用頻度などを考慮した上で、計画的に対応してまいりたいと考えています。 これまで、街区公園、近隣公園、運動公園に分けて、それぞれの特性に応じた管理についてお答えしました。市では、全ての公園施設の更新や修繕について、公共施設等総合管理計画や公園施設長寿命化計画に基づき、予防保全型の維持管理を実施していくこととしています。