草加市議会 2024-06-24 令和 6年 6月 定例会−06月24日-付録
(3) 飼養状況に適した頭数を把握し、みだりに繁殖することを防止するため、不妊手術、去勢手術その他の適切な措置を講ずるよう努めること。 (猫の飼い主の遵守事項) 第11条 猫の飼い主は、飼養する猫について、次に掲げる事項を遵守しなければならない。 (1) 譲渡する場合は、出生後8週間は当該猫とその親を共に飼養してから譲渡するよう努めること。
(3) 飼養状況に適した頭数を把握し、みだりに繁殖することを防止するため、不妊手術、去勢手術その他の適切な措置を講ずるよう努めること。 (猫の飼い主の遵守事項) 第11条 猫の飼い主は、飼養する猫について、次に掲げる事項を遵守しなければならない。 (1) 譲渡する場合は、出生後8週間は当該猫とその親を共に飼養してから譲渡するよう努めること。
また、野良猫は寿命が短いので、適正にコントロール、TNR活動というんですけれども、これをしていればテリトリー内の頭数が半分以下にできるということでした。 ボランティアの募集・ネットワークづくりをとのことですが、広報わこうやホームページに載せて、登録制度を行うというのはいかがでしょうか。 ○議長(富澤啓二議員) 加山市民環境部長。
ペットフード協会によりますと、犬と猫の二〇二三年の国内飼育頭数は約千五百九十一万匹と推計され、同年の全国の十五歳未満の子供の数、千四百三十五万人を大きく上回り、この数字が示すように人とペットの関連性も変化をし、人にも動物にも優しい共生社会のために、社会インフラの整備や法整備が求められてきました。
埼玉県が動物殺処分ゼロを目指し、これまでいろいろな観点から取り組んできた結果、県内の動物殺処分頭数は著しく減少しています。目標達成まであと一歩となっている現状におきまして、現在の職員体制や設備を拡充することは現実的ではないと伺っておりますが、この流れを止めずに目標を達成するため、機会を捉えて、埼玉県に対しまして動物殺処分ゼロに向けた施策のさらなる推進について要望してまいります。
安全管理などの視点から、ドッグラン利用時に利用者が管理できる頭数に制限があることから、同時入場に一定の制限を設けることは合理的であると理解できますが、利用登録に制限をかけると、3頭以上飼っている世帯では、広場に生涯入場できない事態が発生することになりますが、これは意図したものなのか伺います。
アライグマの年間捕獲頭数は、令和3年、4年ともに9頭でしたが、今年度は現時点で既に19頭が捕獲されており、捕獲に至らない目撃情報も合わせると確実に個体数が増えているものと認識しているところです。
(1)、本市の登録犬頭数の推移について。 (2)、飼い犬のふん尿等、マナー違反への苦情の状況について。 (3)、飼い犬のマナーに係る啓発について。 以上、私の1回目の質問とさせていただきます。よろしくご答弁お願いいたします。 ○大野洋子議長 伊東教育部長。 ◎伊東栄治教育部長 ご質問の1の(1)から(4)につきましては、順次お答えします。 (1)についてお答えします。
◎市民環境部長(喜古隆広) 近年、和光市内でも農作物の被害状況の増加に伴い、箱わなの設置件数が増え、捕獲頭数も増加している状況でございます。現在、職員による対応では、アライグマ捕獲のそのものが困難であること、捕獲から処分までの職員の拘束時間が長いこと、感染症やけがのリスクが挙げられます。
一方、補助金の効果を検証する基礎資料とするため、令和4年度に屋外における猫の生息数の実態把握調査を実施しましたところ、市内の野外猫の推定頭数が4,020頭、そのうち不妊去勢手術実施済みの個体が2,365頭、未実施の個体が1,655頭という結果でございました。これを踏まえ、不妊去勢手術未実施の個体のうち、死亡や妊娠可能な年齢等を考慮しますと、繁殖可能な猫の頭数は1,032頭と推測されます。
◎白井克英市民生活部長 それでは、狂犬病予防注射の接種率ということで、現在令和4年度の状況でございますけれども、登録頭数2,911頭に対しまして、接種率は71.7%という形になっております。 以上です。 ○大野洋子議長 7番、出雲議員。
今、議員がご指摘いただいたとおり、捕獲機が、年々捕獲頭数が増えているという状況の中で、今、いろいろうちにも出たので貸してほしいというお話をいただいても、ほかに貸出しをしていて貸し出せないという状況が発生しているということは事実でございます。 したがいまして、担当課といたしましては、捕獲機の増をこれからも図っていきたいというふうに考えておりますので、ご理解をいただければと思います。
◆平野厚子 委員 猫不妊・去勢手術補助金についてなんですけれども、この単価と頭数ですね、これをどれぐらい見込んで、幾ら見込んでいらっしゃるのか、前年度からの増減はどうなっているのかお伺いしたいと思います。 ○委員長 くらし安全課長。 ◎くらし安全課長 草加市野良猫等の不妊・去勢手術の補助金でございますが、まず前年度からの増減はございません。
そして、3件目の野外猫生息数調査につきましては、令和4年10月から11月に業者委託により実施し、市内の野良猫の推定頭数が4,020頭、そのうち不妊去勢手術実施済みの個体が2,365頭、不妊去勢手術未実施の個体が1,655頭という結果でございました。この調査結果を踏まえて、今後の野良猫の不妊去勢手術を計画的に推進してまいります。
6月以降の装着状況でございますが、本年12月12日現在、環境省が運営する犬と猫のマイクロチップ情報登録というデータベースに登録された犬猫の頭数となりますが、犬が1,125頭、猫が464頭でございます。 このデータベースに登録された犬猫の登録頭数につきましては、この制度が始まって6か月あまりとまだ間もないことから、登録頭数の傾向などについては、まだ十分に把握しきれていない状況でございます。
ただ、実際に登録をしている頭数ですので、3,300ですから、まだ登録をされていない、そういったご家庭もいるのかなということで、実際の本当の犬の登録はどのくらいなのかというのは、担当課でもなかなかつかみにくいんですというお話でございました。いずれにしても、現在の昨年の登録数は3,374頭であったということでございました。
3件目の野外猫生息数調査につきましては、10月から11月に業者委託により実施し、市内の野良猫の推定頭数が4,020頭、そのうち不妊・去勢手術実施済みの個体が2,365頭、不妊・去勢手術未実施の個体が1,655頭という結果でございました。この調査結果を踏まえて、今後の野良猫の不妊・去勢手術を推進してまいります。
そこで、まず1点目として、草加市における犬の新規登録頭数の変異を、コロナ禍前である令和元年度と令和3年度の実績について伺います。併せて直近の犬の登録頭数と、狂犬病予防注射の接種率を伺います。
頭数でしょう、これは、実際には。家族が多ければ多いほどかかってくる。人頭税ですよ、はっきり言えば、頭数でやるんですから。 いないと言っても子供3人も4人もいる家庭もありますよ。そうすれば、その数だけ上がっていきます。それは幾らかまけるとかありますけれども、数だけはかかるんですよ、均等に。 そうした点は負担が大きくなるんですよ。私はなくすべきだと思っているんですよ。
県のほうの調査では、やはりアライグマがイノシシよりも被害が大きいということで、県だと令和3年は2,348万円、金額の単位で頭数ではないんですけれども、鳥類につきましては、カラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、カモ、その他となっている中で、やはりカラスが一番被害が大きくなっております。515万円という数字が出ております。
なお、本年度の捕獲頭数ですが、10月末日現在でイノシシ10頭、鹿48頭、ハクビシン33頭、アライグマ193頭の合計284頭となっており、令和3年度の年間合計頭数311頭に迫る状況となっております。 3点目の鎌北湖の堤防強化工事に伴う耕作への影響についてでございますが、令和2年、令和3年と工事の影響で作付ができない状況でございましたが、本年から作付が可能となりました。