加須市議会 2019-12-03 12月03日-04号
また、市では、内水氾濫に備えて一級河川中川の水位については、加須市阿佐間地先にございます水門橋付近に県が設置した水位計の情報を、同様に一級河川青毛堀川については、花崎地先に環境浄化センター付近に県が設置した水位計の情報をインターネットから入手し、水位状況の確認をしております。
また、市では、内水氾濫に備えて一級河川中川の水位については、加須市阿佐間地先にございます水門橋付近に県が設置した水位計の情報を、同様に一級河川青毛堀川については、花崎地先に環境浄化センター付近に県が設置した水位計の情報をインターネットから入手し、水位状況の確認をしております。
また、埼玉県の青毛堀川の拡幅事業についても進捗と予定を伺います。 以上です。 ○議長(上條哲弘議員) 杉野修議員の質問に対する答弁を求めます。 建設部長。 〔建設部長 武井 保登壇〕 ◎建設部長(武井保) 大項目1のご質問に対して順次ご答弁申し上げます。 初めに、(1)でございます。
次に、県道北中曽根北大桑バイパスについてでございますが、大室地内の県道久喜騎西線から北へ、加須花崎公園内を通り、青毛堀川を渡り、花崎1丁目地内で現県道に接続する延長約1.3キロメートル、幅員12メートルの道路計画で、昭和53年度より事業着手し、事業開始から長期間経過していましたことから、早期の事業効果を図るため、青毛堀川より南側の延長約1.0キロメートルの区間を先行し整備を進め、平成31年3月2日に
現在久喜駅東口にはバス乗り場がありまして、栗原、青毛方面の朝日バス及び市内循環バスの乗り場がありますけれども、そこには雨よけシェルターが設置されておりますが、肝心の一番乗客の多い青葉方面のバス乗り場につきましては雨よけシェルターがなく、雨天時には市民はぬれながらバスを待っている、そういう状態であります。
埼玉県管理の中川、倉松川、青毛堀川等の河川改修は鋭意進められているものの、未改修部分の残存に伴う流下阻害が内水被害の一因ともなっており、これら河川の堆積土砂の浚渫等の維持管理による流下能力の確保はもとより、整備促進が急務となっている。
現在、久喜市内の圏央道の側道については、河川や鉄道などにより連続性が確保されておらず、幸手市境から建設中の久喜東停車場線、久喜駅東口の道路ですが、までの区間で申し上げますと、葛西用水路と青毛堀川により側道が寸断されている状況となってございます。
県道北中曽根北大桑バイパスは、大室地内の県道久喜騎西線から北へ、加須はなさき公園の中を通り、青毛堀川を渡りまして、花崎一丁目地内で現県道に接する延長約1,300メートル、幅員12メートルの道路計画でありますが、事業開始から長期間経過していたことから、早期の事業効果を図るため、青毛堀川より南側の延長約1,000メートルの区間を先行し整備を進め、平成31年3月2日に開通いたしました。
それと、あと具体的に大震災の復興に結びつかないということでの幾つかの事業ということでございまして、先ほど何点かお話をさせていただいた事業もあったのですが、そのほかにハード面ということで幹線道路の整備事業についても新市の一体化を促す道路ということで佐間・八甫線の整備事業、それと鷲宮産業団地の青毛線の整備事業等についても、現時点では計画どおり進捗が図れていないというような状況でございまして、これが現時点
(2)、西堀・北中曽根線の完了年度と鷲宮産業団地・青毛線の整備スケジュールをお伺いをいたします。 (3)、市街化区域内の砂利道の舗装スケジュールを立てるべきですが、いかがかお伺いをいたします。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(上條哲弘議員) 岡崎克巳議員の質問に対する答弁を求めます。 総務部長。
平成31年4月1日現在で、いきいきデイサービスの実施会場の中で空調設備がない会場は青毛小学校と本町小学校の2会場でございます。そのうち、青毛小学校につきましては、今年度も7月から9月までの夏季の期間はふれあいセンター久喜の会議室に会場を移して実施する予定でございます。
青毛堀川河川敷に手すりの設置をで伺います。青葉さくら通り脇には多くの桜が立ち並び、4月、5月と桜の開花に合わせて多くの市民が花見を行い、にぎわう場所です。高齢者の方で、毎年花見の時期を楽しみにしている方は数多くいらっしゃいます。そのような方々から、河原におりる際に階段の上りおりが厳しく、手すりをつけてほしいとの要望をたくさんいただいています。
葛西用水路から青毛堀川までの約730メートルについて、側道整備はおおむね完了しているが、転落防止柵の設置などの安全対策工事が一部未実施のため、現在未供用であるとのことです。 葛西用水路及び青毛堀川架橋計画は、久喜駅東口の道路整備として既に着手している都市計画道路久喜東停車場線と平沼和戸線の整備状況を踏まえつつ、その時期等について隣接市町と協議したいとのことです。
さて、その際には、幸手駅西口から栗原・青毛循環や、また青葉循環についても情報提供し、久喜市の市民の利便性が高まるよう取り組むべきと考えます。また、昨日行われましたJR東日本のダイヤ改正でも、残念ながら久喜駅の始発列車の繰り上げはありませんでした。この間ずっと要望してきた羽田空港や新幹線の早朝便の利用のためには、どうしても始発列車の繰り上げが必要です。
平成31年度に定員の1.5倍を超える利用児童数が見込まれる放課後児童クラブにつきましては、平成31年2月28日現在の利用申し込み状況で申し上げますと、太田小学校のつばめクラブ、久喜東小学校のさくらっこクラブ、青毛小学校のあおげわくわくクラブ、江面第一小学校と江面第二小学校の江面児童クラブ、東鷲宮小学校の東鷲宮学童クラブの合計5クラブでございます。
市民の通勤通学、旅行などの利便性を高めるために、久喜駅東口から幸手駅西口を結ぶバス路線の早期実現と幸手駅西口から栗原、青毛循環路線や幸手駅西口から青葉循環路線などを事業者に働きかけるべきと考えますが、いかがですか。 また、幸手市との意見交換などを積極的に行い、両市民にとって利便性の向上を図るべきと考えますが、いかがですか。 4、市道久喜1号線の歩道整備を早急に進めるべき。
歳出第4款衛生費では、医療体制確保基金事業に関し、今回計上した積立金の内容はとの質疑に対し、病院出入り口部管渠工事費1,870万円、地盤変動影響中間調査費298万7,000円、道路整備工事費9,000万円、上青毛北堀管理用道路工事費1,229万8,000円、土地の合筆等に伴う登記委託料63万1,000円であるとの答弁がありました。
合併協定で示された久喜市の一体化を促進する都市計画道路、鷲宮産業団地・青毛線、西堀・北中曽根線、佐間・八甫線の供用開始を含めた整備スケジュールをお示しください。 久喜駅東口周辺の調査について、その調査結果をどのように反映されるのか、また総合振興計画や都市計画マスタープランにどのように反映されるのか、具体的にお示しください。あわせて南栗橋と東鷲宮の取り組みもお示しください。
内訳といたしましては、平成31年度実施予定の病院出入口部管渠工事費1,870万円、地盤変動影響中間調査費298万7,000円、2020年度実施予定の道路整備工事費9,000万円、上青毛北堀管理用水路工事費1,229万8,000円、合一等登記委託料63万1,000円で、合計1億2,461万6,000円となっております。
青毛堀の利用はどうなのかということを詰めて議論してきたわけですから、それをまた巻き戻した形で今市のほうがやるということでは、ちょっと無駄な時間もあるのかなと。ぜひそういったことでは、例えば道路冠水をなくすためには道路を単純に上げればいいわけですけれども、そうしますと団地の中が冠水してしまいます。ですから、一緒に冠水対策をやらないといけないのです、どうしても。
いきいきデイサービスを行っている全23会場のうち、空調設備がない会場は小学校の教室を利用している太田小学校、青毛小学校、本町小学校の3会場でございます。このうち太田小学校、青毛小学校につきましては、気温が高くなる7月から9月までの期間はふれあいセンター久喜の会議室に会場を移して事業を実施しております。