草加市議会 2023-09-20 令和 5年 9月 定例会-09月20日-05号
主な草加せんべい業界の沿線を振り返ると、昭和56年、ジャンボせんべいの作成、昭和62年、シンボルマーク発表、平成2年、24時間せんべい焼きマラソン開催、平成4年、草加せんべい発祥の地碑建立除幕式、平成7年、青年会による24時間テレビに参加し、2.4mのジャンボせんべいの作成、平成12年、皇后陛下行啓、手焼きせんべい御高覧、平成13年には草加市伝統産業技術士認定制度発足並びに環境省「かおり風景100選
主な草加せんべい業界の沿線を振り返ると、昭和56年、ジャンボせんべいの作成、昭和62年、シンボルマーク発表、平成2年、24時間せんべい焼きマラソン開催、平成4年、草加せんべい発祥の地碑建立除幕式、平成7年、青年会による24時間テレビに参加し、2.4mのジャンボせんべいの作成、平成12年、皇后陛下行啓、手焼きせんべい御高覧、平成13年には草加市伝統産業技術士認定制度発足並びに環境省「かおり風景100選
そして、主な活用方法の例として、教育目的の公共施設としては公民館、教育外目的の公共施設として防災拠点施設、地域コミュニティーの施設として子ども会や青年会の活動、子育て支援、福祉分野として、障害者、高齢者などの福祉施設などが列挙されております。 閉校対象の学校施設は、現在のところ星宮小学校のみのため、星宮小学校の再利用に係る検討の進め方について伺いたいと思います。
なお、町会・自治会ごとの加入率については把握できておりませんが、一般的な傾向としては、町会長、自治会長を中心に役員が積極的に未加入世帯への働きかけを行っている町会や、青年会等を中心に若い世代も積極的に町会活動に携わっている町会、マンションを一つの単位とする自治会などは、比較的加入率が高い傾向にあります。 最後に、町会・自治会への加入促進の取り組みについてでございます。
そして、私も地元の新倉氷川八幡神社の氏子青年会で活動させていただいておりますが、祭りでの出店を初め、地域を盛り上げるために活動している方々や、現存する歴史文化資源の保護に取り組まれている方々が、より一層地域に対する誇りを持てるように、また、貴重な歴史文化資源を守っていけるように、文化財の指定に向けて、引き続き取り組んでいただきたいと思います。
400有余年の歴史ある吉川八坂祭り、吉川駅北口でのあばれ神輿の競演が地元の町会、八坂祭り青年会、実行委員会等で検討されており、よしかわ観光協会を通じて支援し、一層盛り上げていくとありますが、何をどこまで支援するのかをお伺いいたします。 質問2点目、元気・健やか・幸せのまちづくりについてでございます。
続いて、「吉川八坂祭りについて、吉川駅北口でのみこし競演が地元町会、青年会で検討され、よしかわ観光協会を通じて支援」とございました。 吉川市商工会青年部によるジャズナイトもまた、多くの市民や市外の方々も多数参加する一大イベントとなりました。吉川市の次代の産業振興を担う青年たちが行うジャズナイトへの支援も検討してはと考えますが、ご見解をお伺いいたします。
さらに、市観光の主要イベントの一つである吉川八坂祭りについて、吉川駅北口での神輿競演が地元町会・青年会で検討されており、よしかわ観光協会を通じて支援し、吉川八坂祭りを一層盛り上げてまいります。 次に、児童館の30周年記念事業として実施した国際宇宙ステーションとの交信事業では、金井宣茂宇宙飛行士とリアルタイム交信を行い、参加した多くの子どもたちに夢や希望を抱かせたのではないでしょうか。
そういう意味で、その後、連合青年会などもできまして、草加市全体的に地域青年会が10~15団体ぐらいある中で活動というのをやっていったわけです。 そういった意味では、市長もこの前の施政方針、この前というか何年か前に言っていましたが、正月には市内でたこ揚げだとか、羽根つきだとか、そういうものがお正月にあったけれども、昔ながらのそういう光景がなくなってきていると。
アといたしまして、定員は20名以内、公募14名、JC、地域青年会等から人を集めているそうです。イといたしまして、任期は1年間。ウといたしまして、謝礼は無償でございます。交通費などの実費弁償のみでございます。エといたしまして、会議は議場見学や座談会方式で意見公開等を行うということです。 ③といたしまして、参加者の反応と評価でございます。ア、議会に関心がなかったが、初めて議会を傍聴した。
そうすると、昨年度20周年を迎えた中でいろいろなテレビ、マスコミの関係者とお話をすると、やはりもう一フック、特徴がないとなかなか取り上げていただけないという現実がありますんで、ぜひ祭りの中身、例えば今ご提案いただいた駅前から通すとか、もう少し出店を増やすとかあるいは今青年会が取り組んでいらっしゃる違う地区の子どもたちを招いて経験をさせていく、そういった事業をどんどん進める中で、また違った角度でテレビ
設置者も、当時の青年会、神社宮司、氏子総代、出征軍人、村民有志、遺族会などさまざまで、設置の経緯の詳細は把握しておりません。現況ですが、それぞれ設置形態が違うため、管理についても神社などが管理しているもの、遺族の方々も含め地域の方々で管理しているもの、市で管理しているものとさまざまです。
(2)、行政区内の青年会、婦人会等の活動状況を(1)同様に分類してお聞かせください。 (3)、子育て、防犯、子供の交通安全の観点から、地区が持つべき役割は。また活動状況は。 (4)、老人会や社会福祉協議会が推しているふれあいいきいきサロン事業の現状は。 (5)、防災、災害時の観点から、地区が持つべき役割は。 (6)、世代間交流の重要性が注目されていますが、図られていますでしょうか。
しかし、この中で、応募資格が非営利のまちづくり活動であることとなっているにもかかわらず、うごかそう部門で70万6,500円の補助を受けた吉町青年会は、3日間の町会の夏祭りの模擬店の運営などにこれを使っていました。また、補助金を使い、同町会の婦人会へ謝礼金を支出し、景品の提供者などへクオカードを渡していました。
さらに、各学校では、財団法人埼玉県国際交流協会から青年会協力隊の経験者が派遣される事業もあり、活用し、国際理解教育の推進に努めております。今後一層国際理解教育を推進するため、内容に応じて青年海外協力隊や外部機関との連携を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(津波信子) 市民生活部長事務代理。
応募資格が非営利のまちづくり活動であることになっているのに、うごかそう部門で70万6,500円の補助を受けている吉町青年会は、町会の夏祭りのやぐらや模擬店の運営に対して補助金を受けていました。補助金から同町会の婦人会へ謝礼金を支出し、また、景品の提供者などへクオカードを渡していました。そのほかに子ども用の景品に10万5,484円を支出していました。
それで、ちょっと疑義がありますのが吉町青年会についてなんですけれども、こちらは記念品を手拭いとかタオルとか、あるいは謝礼金ということで、婦人会に払ったり、それからイベント参加団体に払ったり、これが11万3,061円婦人会等に払っています。子どもの景品につきましては10万5,484円というお金が払われています。 不思議なのは、予算額と決算額が全くぴったり同じなんですね。
市の参集職員や、教職員では地域のつながりや住民性がわからないため、地域の青年会、PTA、子ども会、消防団など、地域にも精通しており、かつ比較的若い世代がいる団体の中から、各小・中学校区で数名の「防災リーダー」を育成すべきと考える。そして、万が一の際には、「防災リーダー」が避難所の指揮をとれるような体制が望ましいと考える。もちろん、町会との連携も欠かせない。
実は、町長も発足の会には来ていただいていますけれども、今、市街地と西部におります宗像神社の氏子の若手、青年部と言われている人たちが中心になって、宗像神社氏子青年会という会を立ち上げてくれました。
松原会館では埼玉県麺類業生活衛生同業組合蕨支部及び蕨麺類業青年会、社協錦町支部による善意のおそばプレゼント、各種講座受講生による作品や演技発表を行う新春芸能競艶会、松原健康教室、各種講座などを開催し、利用できるサービスとしては入浴サービス、スカイウエル、囲碁・将棋盤、カラオケ、ビリヤード台などがあり、平成25年度の利用者数は1万5,125人で、その内訳は個人利用9,212人、団体利用3,269人、事業参加者
幾つかの答弁の中で、1630年の草加宿の開宿時、または1683年の綾瀬川の改修時に松が植えられたとかという、定かではないようですけれども、ちょっと今回はそういう江戸時代の歴史と、私が歩んできた青年会活動の中での歩みも紹介しながらお願いしたいと思ってますが、実はこの話を聞いたときに、ああ、よかったな、本当にそういうことで草加の松並木がすばらしいことになるんだなと思いました。