越谷市議会 2024-06-13 06月13日-06号
1点目の国保資格給付業務電算委託料の具体的な内容についてのお尋ねでございますが、本年12月2日に現行の被保険者証が廃止となることに伴い、国保システムの改修などを行うもので、その主な内容を申し上げます。
1点目の国保資格給付業務電算委託料の具体的な内容についてのお尋ねでございますが、本年12月2日に現行の被保険者証が廃止となることに伴い、国保システムの改修などを行うもので、その主な内容を申し上げます。
補正額につきましては、電算委託料165万円、扶助費50万円、合計215万円でございます。 次に、ひとり親家庭等支援事業でございます。
まず、この電算委託料の関係ですけれども、これは対象者に対する通知の作成であり、また印刷、封入、封緘に関する委託料でございます。 また、受付業務の委託ですけれども、こちらは給付金の給付に当たって、受付業務等を委託する考えでございますので、それに係る委託料でございます。 以上でございます。 ○議長(田島正徳君) 答弁を求めます。 健康介護課長。
次に、第11号議案 令和6年度草加市国民健康保険特別会計予算については、特定健康診査・保健指導事業の電算委託料が前年度と比較して増額となった主な理由はという質疑については、これまで75歳到達者の方々は、後期高齢者健診の受診券の発送が通常と異なり、健診の受診時期が例年より短くなることや、受診券が届かないことを不安に感じる方もいたことから、受診券の発送時期を見直すために必要な受診券の印刷などに係るシステム
今回の補正についてでございますが、介護保険一般事務におきまして、電算委託料410万円を令和6年度に繰り越しをさせていただくものでございます。
選挙管理委員会費の予算概要といたしましては、選挙人名簿調製のための電算委託料、委員会運営のための委員報酬及び在外選挙人名簿登録事務、選挙の啓発、常時啓発の推進、選挙資材保管施設借り上げに係る費用等でございます。 説明は以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 田中委員。
職員人件費の減や被保険者の減少に伴う郵便料、電算委託料の減により、前年度と比較して549万2,000円の減額でございます。 254、255ページをお願いします。 2目連合会負担金、(1)埼玉県国保連合会負担金納付事業については、県内の市町村が共同して実施する事業に対する負担金で、42万8,000円を計上しております。
◆森覚 委員 戸籍事務のところで電算委託料というのが前年に比べて増えている、3倍ぐらい増えているんですかね、今資料を見ましたら。この理由を教えていただければと思います。 ○委員長 市民課長。
◆田中宣光 委員 生活保護関係事業の電算委託料の増額理由についてお伺いいたします。 ○委員長 生活支援課長。 ◎生活支援課長 生活保護関係事業の電算委託料の増額理由でございますが、生活保護関係事業におきまして、電算委託料ですが、こちらは3種類の電算委託料の合計となっております。
◎鈴木 総合政策部副部長 減ったものと増えたものがあるんですが、特に増えたものといたしましては、基幹システム管理事業の電算委託料がまずかなり増えております。こちらの増額分が2億8,249万6,000円です。こちらの中身が一番大きなものが基幹システムの総合行政システム、市民課や市民税課などほぼ全ての窓口システムのサーバーが入れ替えとなりますので、その費用が増額となっております。
1款1項1目一般管理費につきまして、来年度に予定されております介護報酬改定等に対応するため、今年度中に介護保険システムを改修する必要が生じたことから、改修費用として電算委託料1,210万円を増額補正させていただくものでございます。 説明は以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。
総務費では1,468万円を追加いたしますが、越谷サンシティ整備事業に係る委託料を減額するほか、電算委託料の追加などでございます。 民生費では29億3,809万円を追加いたしますが、施設サービスをはじめとする各種給付費や介護保険会計への繰出金のほか、こども医療費給付費や生活保護扶助費の追加などでございます。
内訳でございますが、1項総務管理費については、会計年度任用職員の給与と介護保険被保険者証の印刷製本費、郵便料及び介護保険システムの電算委託料などでございます。 2項徴収費につきましては、納付書等の印刷製本費、郵送料及びコンビニ収納業務委託料など保険料の賦課徴収に係る事務費でございます。 3項介護認定審査会費につきましては、介護認定審査に係る認定審査会費及び保険給付に係る事務費でございます。
システムには、各市の電算委託料が運用経費として計上されていますが、国ではこういった費用の削減を目標にしています。とはいえシステム移行に向けて新たなシステムを開発するのにもそもそも費用が発生します。 そこで、標準化に向けたシステム開発、システム移行の諸費用の見込みと標準化後の運用経費の見込みについてお伺いします。 3点目に、システムの共通化についてお伺いします。
主な内容といたしましては、年4回の選挙人名簿定時登録に係る電算委託料、選挙管理委員会委員報酬及び在外選挙人名簿登録事務に係る経費等でございます。 次に、2目市議会議員選挙費につきましては、予算現額1億4,289万4,000円に対しまして、支出済額は1億2,139万899円、執行率は85.0%でございます。
主な内容としましては、各種業務システム及び庁内ネットワークの電算委託料、市役所と各施設を結ぶネットワークの通信費、AIツール等の使用料、パソコンやプリンターなどの機器借上料などでございます。 12目男女共同参画費につきましては、予算現額893万8,000円、支出済額857万6,741円、執行率は96.0%でございます。
1項総務管理費、1目一般管理費でございますが、担当職員の人件費のほか、国保の事業運営に必要な電算委託料などの事務経費でございます。支出済額は4,980万29円、前年度と比較しまして142万317円の増額となりました。不用額は193万8,971円でございます。
まず、国民健康保険特別会計では、繰越金の整理のほか、国保税電算委託料の追加が主なものでございます。 後期高齢者医療特別会計は、繰越金の整理を行うものでございます。 介護保険特別会計は、繰越金の整理をはじめ、介護保険給付費準備基金積立金の追加や、国県支出金の精算が主なものでございます。 母子父子寡婦福祉資金貸付金特別会計は、繰越金の整理を行うものでございます。
不用額の主な要因は、電算委託料が当初見込みを下回ったことによるものでございます。 固定資産税事業は、土地、建物及び償却資産に係る固定資産税の賦課を行うものでございまして、支出金額は418万7,082円となってございます。 不用額の主な要因は、町民税事業と同様、電算委託料が当初見込みを下回ったことによるものでございます。
部位別がん罹患数が第1位で、ここ20年で罹患数が約4倍に増加していることから、罹患割合が高い50歳以上の男性を対象に委託医療機関にてPSA検査を行うことで、前立腺がんの早期発見につなげていくことを目的とした事業で、県内63市町村のうち49市町村で実施されていることなどから、他市の実績を参考に受診率14%、対象者数7,800名と見込み、検診の委託料単価を掛け合わせた経費2,900万1,000円と、その他電算委託料