東松山市議会 2014-03-20 03月20日-委員長報告、質疑、討論、採決-07号
との質疑に、「主な充当事業は、住宅用太陽光発電の補助や電気自動車購入等の補助である。また、平成25年度末残高は4億3,463万3,316円を見込んでいる。」との答弁がありました。 次に、歳出1款議会費について、委員より「1項1目職員労務管理事業において、議会の職員配置は平成25年度と比べて変化はあるのか。」
との質疑に、「主な充当事業は、住宅用太陽光発電の補助や電気自動車購入等の補助である。また、平成25年度末残高は4億3,463万3,316円を見込んでいる。」との答弁がありました。 次に、歳出1款議会費について、委員より「1項1目職員労務管理事業において、議会の職員配置は平成25年度と比べて変化はあるのか。」
委員より、緑の基金の繰入後、年度末残高の想定、また、雑入の電気自動車の充電器使用1回の単価、また決めた根拠は。答弁で、基金残高ですが今年度末現在約3,750万円です。3,500万円は繰り入れしたので250万円です。電気自動車の料金負担は1回当たり500円、30分程度と想定している。 委員より、復興住民税でいつの起債に幾ら、総合センターとか割り振りはしているのか。
続いて大きな7番目、電気自動車・燃料電池車のエコステーション設置についてお尋ねいたします。 燃料電池のメリット・利点については、地球温暖化の原因となる二酸化炭素を排出しない。ガソリン車と比べて2倍以上のエネルギー効率を誇る。発電しても騒音を発生しないため、走行時はとても静か。走行時に排出するのは水、水蒸気だけなので環境に優しい。一酸化炭素や浮遊粒子状物質、PMなどといった有害な物質を排出しない。
282ページ、283ページ、電気自動車充電設備ですが、来年以降増設の予定、場所の検討はされているのか。また、市として電気自動車の普及をどう考えているのか。あと、本庁舎に設置されている使用状況をお聞きしたい。 答弁。充電設備は、経済産業省では、次世代自動車充電インフラ整備促進事業を推進しています。国の補助制度もあり、今回補助制度も受けて2台目の充電器を設置します。
│ │ │ │ │6 図書館の運営について │教育長 │ │ │ │ (1) 受験が追い込みの2月に蔵書点検で閉館日が│ │ │ │ │ 11日間あったが、閉館日を減らしつつ、6月に│ │ │ │ │ 時期をずらすことは出来ないか │ │ │ │ │7 電気自動車
イ、電気自動車を活用し、いざというとき電気を供給することができる非常用給電スポットを公民館等に整備するとありますが、その取り組みについてお伺いいたします。 ウ、大規模災害時に、要支援者及び要援護者の生命、身体を守るために当事者の同意を前提とせずに、個人情報を提供することを可能にする制度を設けるとありますが、その取り組みについてお伺いいたします。 (3)、市民が主人公のまちづくり。
受益者負担といいますが、17万人が使用している下水道を値上げし、それこそ今回の質疑で明らかになったように、提案されている電気自動車の充電施設を市内で推計35台しかない電気自動車に無料で開放するという方が、税負担の公平性が保たれているのか疑問です。充電1回380円、無料ですか。この手の車は、環境に優しいと分かっていても、軽自動車3台分の価格で、庶民にとってはまだまだ手に入れにくい車です。
さらに、市民交流センターおあしすに設置する電気自動車用充電器の運用を開始され、電気自動車の普及促進に多大なる貢献ができるものと期待しております。 次に、近年、首都直下型の地震発生が懸念される中、昨年には近隣市町で甚大な竜巻被害が発生し、いつ何どきこれまで想定していなかった災害に見舞われるかわからない状況であり、地域の防災力を向上させることは喫緊の課題であります。
町道Ⅰ級5号線築道陸橋耐震補強補修工事、町道792号線歩道橋耐震工事設計、また国の社会資本整備総合給付金を活用して圏央道幸手インターチェンジへのアクセス向上を図る道路整備2億5,000万円、環境に配慮した取り組みとして、大落古利根川再生プロジェクト事業の一環としてポケットパーク等の整備約1億円、公共下水道管布設、防犯灯のLED化推進、次世代自動車の普及促進を図るため、道の駅アグリパークゆめすぎとに電気自動車用急速充電器設置
また、委員より、電気自動車に関する補助制度の周知について質疑が出され、執行部より、今年度、天候により中止された環境フェアで、自動車メーカーの協力のもと電気自動車の乗車体験を行う予定であったということであり、今後も自動車メーカーと協力し普及促進に取り組んでいく旨の答弁がありました。
◆11番(中山明美議員) 73から4ページにかけて、総務費、政策財政費のうちの電気自動車の件でお伺いします。 急速充電の工事は、いつまでにという工期はどうなっていますでしょうか。 ○小鷹房義議長 藤野政策財政課長。 ◎藤野敏政策財政課長 お答えいたします。
まず、1点目の電気自動車の急速充電器による心臓ペースメーカーへの誤作動のおそれということでご指摘をいただいたところでございます。大山議員ご指摘のとおり、電気自動車の充電設備から発生する電磁波につきましては、埋め込み型心臓ペースメーカーや埋め込み型除細動器に及ぼす影響につきまして、検証試験が行われました。
それから、急速充電器、これは電気自動車対応の急速充電器の設置でございます。これにつきましても……これは国と自動車関連の外郭団体の補助をいただきまして、神川町の役場に設置するということでございます。
町ではこのたび、環境問題への取り組みとして低炭素化社会への率先垂範のため、環境に非常に優しい電気自動車を導入いたしました。せっかく導入した電気自動車ですから、環境学習のためにも利用していただければ、さらなる有効活用につながるのではないかと思います。
電気自動車やプラグインハイブリッド車を推進していくには、市内の重立った施設に電気自動車の充電所を整備してほしいとお願いをしました。そして、市の26年度一般会計予算に次世代自動車インフラ整備事業として、市役所本庁舎東側駐車場に電気自動車急速充電器を設置する予算が計上されました。私もプラグインハイブリッド車に乗りかえて1年2カ月が経過しました。
続きまして、電気自動車急速充電器施設の設置場所の拡大についてということで、施政方針の中でもうたわれておりましたが、電気自動車の急速充電施設の設置場所の拡大のため、充電施設を設置する事業者に対する補助制度を創設する考えはないかお伺いしますということで、施政方針の中でも市民総合体育館を造成するというお話がありましたけれども、今後の方向性を含めてお伺いできればと思います。
また、環境対策として、太陽光発電設備設置奨励金を継続し、庁用自動車として電気自動車を購入いたします。 農林業施策では、林道の整備・保全のために、林道阿諏訪線補修工事を実施いたします。また、放置された里山・平地林を再生し、景観向上や生物多様性の保全等のために、里山・平地林再生事業業務委託を実施してまいります。
続きまして、生活・環境分野の中から、公用車に電気自動車を導入するとともに、市民の皆様への普及が進むよう、誰もが利用できる充電設備を設置してまいりますとありますので、電気自動車の導入と充電設備の設置について伺います。
それから、電気自動車の充電の設備をもう一基、総合運動公園のほうに設置をしていただけるということで、こちらも評価をしたいと思います。また、太陽光に対する補助、また雨水貯留槽に対する補助、高効率給湯器、あとはLED照明、エコシティ新座の実現に向けて引き続きさまざまな支援をしていただけるということで評価をしております。
それから、11点目、昨年、私は、原発事故で電力に依存した生活の見直しということを言われている中で、電気自動車を導入して無料で充電を提供しているということを問題として取り上げたんですけれども、現在までの使用状況をお伺いしたい。