和光市議会 2023-12-15 12月15日-06号
◆2番(安保友博議員) では、電源についてですけれども、市庁舎側と文化センター側で、それぞれ電力会社の電柱等から直接供給されているという理解でよろしいでしょうか。 ○議長(富澤啓二議員) 大野企画部長。 ◎企画部長(大野久芳) 電気につきまして、市庁舎は電柱から電力供給を受けておりますが、文化センターについては、市庁舎からつながれた動力線で電気供給を受けているような状況になっています。
◆2番(安保友博議員) では、電源についてですけれども、市庁舎側と文化センター側で、それぞれ電力会社の電柱等から直接供給されているという理解でよろしいでしょうか。 ○議長(富澤啓二議員) 大野企画部長。 ◎企画部長(大野久芳) 電気につきまして、市庁舎は電柱から電力供給を受けておりますが、文化センターについては、市庁舎からつながれた動力線で電気供給を受けているような状況になっています。
また、地域の水災害の危険性を日常から実感できるよう、まちなかにある電柱等に河川が氾濫した場合の想定浸水深や避難場所を誘導する標識を市内590か所に設置する、まるごとまちごとハザードマップにより普及啓発に努めております。
現在、歩道部の一部は完成しておりますが、暫定の右折帯の整備に当たっては歩行者横断信号機、電柱等の移設が必要となります。あわせて、質屋前の車両信号機の移設も必要なため、時間を要している状況です。 今後も、車両や歩行者の安全性を十分確保しつつ、関係機関との協議を重ね、早期整備を目指してまいります。
後退用地につきましては、現状によって電柱等支障がありとか様々な条件がございまして、お時間がかかる場合がございますが、それにつきましては、適切な安全管理を図るとともに、所有者の方に丁寧に御説明させていただきまして御理解をいただきたいと思っております。 以上でございます。 ○委員長 芝野委員。
それについて主に電柱を管理している東京電力とNTTに依頼いたしまして、地籍調査が完了した地域については道路沿いの電柱等の物件について調査するよう、こちらから依頼してございました。その成果が上がってきましたので、その成果に基づいて今回この道路の占用料の部分を増額しているところでございます。
令和3年度の貸付収入や公有財産の処分による歳入確保への取組でございますが、土地占用料、土地建物貸付収入につきましては、主に公有地内における電柱等の設置料や貸付けの費用でございまして、予定どおり納付されているところでございます。
以上、2つの観点から、行政区名、旧大字名、小字名、耕地名の4つの情報を電柱等に表示してはいかがでしょうか。 ○江原浩之議長 篠塚市民生活部長。 〔篠塚 淳市民生活部長登壇〕 ◎篠塚淳市民生活部長 それでは、議員ご質問の4点目につきましてお答えを申し上げます。
また、交差点から橋周辺までの北側歩道部分は大変狭く、電柱等もあり、自転車が1台通行するのがやっとの状態です。 その南側歩道部分は、ここに2年前と記載されておりますが、もうちょっと古いか分かりません。市民の要望により、アスファルト舗装により暫定歩道整備され、吉川小学校の児童の通学路としてかなり安全が確保されております。
これいつまでにその電柱等に設置することを検討するのでしょうか。 ○議長(春山千明議員) 建設部長。 ◎建設部長(齋藤光紀) 道路上で支障になっている照明灯2本ございます。1本はかなり古い状態、かなりさびが出ている状況、一方は少し新しめの状況ということでございます。いずれにしましても、健全度調査の中では異常なしということですので、特に今まで更新するという考えはございませんでした。
まず、①の工事が遅れている要因と今後の取組につきましては、水道管の管径が細いために水の出が悪いことへの対応策の検討に加えまして、工事の支障となる電柱等の移設を東京電力及びNTTに依頼しておりましたが、日程調整等に時間を要したことから、全体的に工事が遅れている状況でございますが、9月末までには全ての工事が完了するように進めているところでございます。
◎米村芳一総務部長 避難所を案内する標識等につきましては、電柱等に結構各所についておるのですが、どうしてもスペースの都合上、今現在は日本語と英語という形になっておるのですが、避難所におきましては入り口、受付、トイレ、ごみの分別とか救護所とか、立入禁止、使用禁止の札とかその辺につきましては、様々な表記をしていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○小林憲人議長 鈴木美恵議員。
また、違反簡易屋外広告物除却業務などといたしまして、月3回ほど市内を巡回し、電柱等に貼られました違反広告物の除却を行う業務などを実施してまいります。 以上でございます。 ◎山野辺 公園緑地課長 事業別概要書128ページ、公園維持管理事業についてのご質疑に答弁申し上げます。 主な減額の理由ですが、14節工事請負費の減額となります。
大きな項目5、案内看板について、(1)、電柱等を活用した看板の設置を。電柱や街路灯を活用した看板には様々なものがありますが、今回は市民から寄せられた意見のうち、2点についてお伺いいたします。 1点目、避難所までの誘導案内看板について。各避難所までの誘導看板の設置状況をお伺いいたします。 2点目、観光地になる公共施設までの誘導案内看板について。
3つ飛びまして、洪水ハザードマップ策定事業につきましては、地域をハザードマップと見立て、河川が氾濫した際の想定浸水深等、水害に係る各種情報について、電柱等を活用し、標示いたします「まるごとまちごとハザードマップ」を導入するための委託料でございます。 次の地域防災計画改定事業につきましては、令和2年度から令和3年度の2か年にかけて実施いたします地域防災計画改定に伴う委託料が主なものでございます。
街区表示板は、区画整理事業の換地処分に伴い、町名及び地番が新たな町名及び地番に変更されたことを周辺住民等に周知するため、電柱等に設置している縦長の表示板でございます。 ご質問の八潮市八潮一丁目から八丁目までの街区表示板につきましては、昭和61年の草加都市計画事業八潮第二土地区画整理事業に伴う町名地番変更に併せて設置されたものでございます。
太陽光発電等による道路照明灯の導入に当たりましては、まず、道路照明灯としての明るさが十分あるかどうかなどの製品情報を確認することや、電柱等に設置する場合には、太陽光発電等のパネルや蓄電池が問題なく共架設置することができるのかなど技術的な面を協議、確認をすることが必要であると考えてございます。
しかし、横断歩道における安全対策といたしましては、市民の方々や学校などから通行や横断をする際に不安があるとご指摘をいただいた箇所へ、歩行者横断注意や学童注意といった路面標示や電柱等への注意喚起看板の設置を行っております。これは、信号のない横断歩道での一時停止を直接促す注意表記ではございませんが、歩行者の安全を確保し、通行車両へ注意を促すもので、同様の取組でございます。
要綱の中に移設をしていいという条件を入れるというのが神山議員のお考えということでございますけれども、こちらは道路内に電柱等、公益事業のものを設置していただく場合、まず占用事業者に対しましては民地のほうへ電柱移設をしてくださいということで、こちらのほうは随時お願いをしているところでございます。
令和3年度は残った道路、本体工事と、それから電柱等の移設、令和4年は、家屋移転がなされた場合、現道と家屋移転がなされた場所についての道路工事費、それから交差点工事、信号移設が令和4年と計画しております。 以上です。 ○議長(宮島サイ子君) 木村正美君。 ◆7番(木村正美君) それでは再質疑、1番目は了解をいたしました。
公共土木施設災害復旧費の災害復旧事業につきましては、令和元年東日本台風により被災しました久保の下橋の復旧に係る工事において、資機材の搬入に際し支障となる電柱等の移設に係る補償金を増額するものでございます。 以上、令和2年度日高市一般会計補正予算(第9号)の提案説明とさせていただきます。 次に、議案第67号 令和2年度日高市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について申し上げます。