富士見市議会 2024-06-20 06月20日-07号
◎健康福祉部長(鈴木貴久) メインとして集団接種会場の備品が多くありまして、各課に照会をして、必要なところにそれを渡したり、それ以外に今まで接種した分の予診票が大量にございまして、それを体育館の中で広げて、VRSワクチンの接種記録システムの不具合というか、そごがあった場合に、そこから引っ張り出して、それで日にちを修正したり、そういったもろもろの作業がございますので、それは令和6年3月まで続いておりました
◎健康福祉部長(鈴木貴久) メインとして集団接種会場の備品が多くありまして、各課に照会をして、必要なところにそれを渡したり、それ以外に今まで接種した分の予診票が大量にございまして、それを体育館の中で広げて、VRSワクチンの接種記録システムの不具合というか、そごがあった場合に、そこから引っ張り出して、それで日にちを修正したり、そういったもろもろの作業がございますので、それは令和6年3月まで続いておりました
また、利便性アップとして、集団接種の実施、また、プッシュ型の啓発活動として戸別訪問による接種勧奨の外部委託、高齢者を対象とした演芸の開催などによる集客と抱き合わせの啓発イベントの開催などが考えられます。これらの根拠に基づき再質問をさせていただきます。 まず、高齢者の肺炎全般への注意喚起の拡大についてお聞きします。
ちなみにこれはちょっと余談になりますが、杉並区では、本市では数年前にあった新型コロナウイルスワクチンの集団接種会場、会場は健康増進センターでございましたけれども、杉並区は人口が多いということもあって6つか7つぐらい会場が用意されたのですが、そのうちの一つがこの立正佼成会の施設を活用してワクチンの集団接種が行われたと、そんな取組もありました。
それと、今回のワクチン接種に関しましては、集団接種がないわけで、多分医療施設のほうに直接行っていただくと思うんですけれども、大体町内で幾つあるのかを教えてください。 以上2点よろしくお願いします。 ○議長(田島正徳君) 答弁を求めます。 税務課長。
現在、進修館での集団接種は終了しており、町内医療機関において秋接種を実施しています。無料で接種できる期限は3月31日までです。2月16日現在の接種者は1万1,310人となっており、対象者の約34%の接種率でございます。 11ページ、産業観光課の所管でございます。 3、桜市の開催について。 3月30日、笠原小学校前の姫宮落川沿いにおいて、宮代の春の訪れを告げる桜市を開催する予定です。
次に、44ページ、款4衛生費、項1、目2予防費、2新型コロナウイルスワクチン接種事業につきましては、集団接種の未実施及びワクチン接種回数の実績等に基づく減額でございます。 次に、46ページ、目5、1市民医療センター特別会計繰出金につきましては、特別会計の補正に伴う減額でございます。
市の発表で11月9日をもって集団接種会場の運営を終了したとなっていますが、その後の旧保健センターの活用方法をお聞かせください。 ○議長(富澤啓二議員) 田中総務部長。 ◎総務部長(田中康一) まず、今の御質問に対する答弁の前に、大変恐縮ですが、私の答弁の訂正をお願いしたいと思います。
なお、進修館での集団接種は12月17日で終了となり、以降は町内医療機関での個別接種のみとなります。 13ページ、産業観光課の所管です。 2、10月11日、百間中学校体育館において、全校生徒を対象として事業者の話を聞く会特別編を開催いたしました。この会は、企業に関心を持ってもらうことや働き方を考えるきっかけの一つとして実施したものです。
ワクチン接種は重要だと思いますが、当市の令和5年度の接種状況、接種対象者、接種率と令和5年春開始接種の進捗状況、集団接種の実施状況について伺います。 イ、コロナ支援について。 新型コロナウイルスが5類に移行し、感染者はこれまでの保健所からの指示などがなく、どうしたらいいのか分からない方が多くいると思います。市民から寄せられる相談にはどのようなものがあるのか、主な相談と対応状況について伺います。
接種会場としましては、集団接種は行わず、市内の個別医療機関で接種を実施してまいります。 なお、市民の皆様への周知につきましては、広報「そうか」9月5日号やホームページにおきまして、接種内容の詳細について周知しているところでございます。
それはなぜかというと、コロナの集団接種をみんなLINEで知って対応している。ですから、年配の方もLINEというのを非常に重宝に使っています。定期的に来るのが町のイベントと納税の時期、年配の人にしてみると、また来たよという感じなんですね。
新型コロナウイルスワクチン接種において見込みより早期に接種を進めることができた結果、集団接種会場運営費をはじめとした経費に残額が生じたため、不用額が5,314万2,428円生じております。 それでは、各事業の概要となります。 まず、保健予防事業ですが、予防接種法に基づく乳幼児などの各種予防接種をはじめ、高齢者のインフルエンザや肺炎球菌などの感染症の予防に関わる経費です。
過去に日本では学校でインフルエンザワクチンの集団接種が行われていましたが、集団接種が中止になったことにより、インフルエンザによる高齢者の死亡数が増加しました。子どもたちへのインフルエンザワクチン接種は、子どもがインフルエンザにかかったり重症化を防ぐだけではなく、高齢者の命を守っていたことが示されています。また、各業種の健康保険組合の多くもインフルエンザワクチンの助成を行っています。
今後の展望といたしましては、新型コロナウイルスワクチン集団接種会場の使用終了後、市庁舎の狭隘化対策に対応するため、執務室としての使用を計画しております。 発言事項6、まちづくりについて順次お答えいたします。 まず初めに、(1)埼玉版スーパー・シティプロジェクトの概要についてお答えをいたします。
接種券の配布、個人接種、集団接種など周知はどのようにしていくのか、確認させていただきます。 次に、(3)の学校給食業務ですが、令和5年度においては補助金などを活用し、食材費や飲用牛乳の増額分を賄って保護者負担の軽減に努めていますが、市の方向性として今後も同様の対応をしていかれるのか、保護者への負担軽減を図っていくのか、伺いたいと思います。
当町の春接種ですが、5月8日から仮設会場での集団接種と町内医療機関での個別接種により行っておりまして、5月21日の時点で対象者が1万1,626人に対しまして3,144人、対象者の約27%の方が接種を済まされております。 また、この予約システム上では、この後5,555人の接種予定がありますので、これを加えた接種見込数は、現段階では8,700人、約4分の3に相当いたします。
5月8日から、65歳以上の高齢者や基礎疾患等を有する方、医療・介護施設従事者約1万3,000人を対象に、また、9月からは5歳以上の町民約3万2,500人を対象として、集団接種と町内医療機関による個別接種を行います。 なお、令和4年度での初回、1・2回目接種率は86.2%、オミクロン株対応2価ワクチンの接種率は56%となっております。
市の取組といたしましては、新型コロナの感染拡大が懸念されていた年末年始に向け、希望する全ての対象者が年内に接種を受けられるよう未接種の方へ勧奨通知を発送したほか、本庁舎内に予約おたすけ窓口を開設するとともに、予約なしでも接種可能とする集団接種を実施いたしました。
委員、コロナウイルスワクチン集団接種について、今後の方向性を伺う。
事務連絡の主な内容としましては、1点目として、学校等を接種会場とし、集団接種は推奨しないこと。 2点目として、16歳未満の児童や生徒にワクチン接種を行うに当たり、市町村は保護者に丁寧な情報提供を行い、保護者の同意を得ること。また、接種を実施する場合には保護者の同伴が必要であること。 3点目として、市町村や学校においては、行事への参加等に際してワクチン接種等の条件をつけないこと。