鴻巣市議会 2018-03-16 03月16日-07号
具体的に申しますと、1回目の変更は平成13年12月に変更し、主な変更理由といたしましては、公園面積、集合農地地区及び区画道路の変更、それと街区の確定路線測量の実施による公共施設の面積変更、それに伴う公共施設面積の確定、施工期間、資金計画の変更が理由となります。第2回目の変更でございますけれども、平成18年2月に変更し、主な理由は集合農地地区の面積変更、施工期間、資金計画の変更でございます。
具体的に申しますと、1回目の変更は平成13年12月に変更し、主な変更理由といたしましては、公園面積、集合農地地区及び区画道路の変更、それと街区の確定路線測量の実施による公共施設の面積変更、それに伴う公共施設面積の確定、施工期間、資金計画の変更が理由となります。第2回目の変更でございますけれども、平成18年2月に変更し、主な理由は集合農地地区の面積変更、施工期間、資金計画の変更でございます。
例えば集合農地地区をつくっていく方法などの調査研究は考えないのか、お伺いいたします。多くの市民は、この開発に懸念を抱いています。私は、開発面積154ヘクタール、今進んでいるこの事業計画は規模縮小の見直しをする必要があると考えますが、お聞きいたします。 ○野田貞之副議長 高橋文子議員の質問に対する答弁を求めます。 教育委員会事務局長。
続きまして、2点目、都市拠点施設等を取り入れた区画整理事業を参考にできないかとのお尋ねですが、御提案の浦和東部第2地区の事業は、都市拠点施設や集合農地地区などを計画に取り入れた手法で実施している特定土地区画整理事業でございます。本事業は、地権者の将来土地利用などに対しての合意形成が必要であり、地区の大半が農地で占められている場合に適している事業であります。
そういうような一応特典はございますけれども、この事業につきましては、あくまでも集合農地地区や共同住宅地等が設けられる可能性がございますので、権利者の今後の申し出によりまして、有効な土地利用策を今後考えていきたいというふうに考えています。 それから、先進地の特定土地区画整理で学ぶものというようなことでございますけれども、これにつきましては、県内で市施行で5市町7地区が実際実施されております。