富士見市議会 2022-12-02 12月02日-02号
今回指定管理者の選定に当たって、随意選定がない形といずれもなっているかと思いますが、結果として一者のみの応募であった事例もあったかと思います。今回指定管理者の募集に当たって周知の取組はどうだったのか、例えば業界誌へのプレスリリースを行っただとか、そういった指定管理者公募の周知の取組を改めて確認しておきたいと思います。
今回指定管理者の選定に当たって、随意選定がない形といずれもなっているかと思いますが、結果として一者のみの応募であった事例もあったかと思います。今回指定管理者の募集に当たって周知の取組はどうだったのか、例えば業界誌へのプレスリリースを行っただとか、そういった指定管理者公募の周知の取組を改めて確認しておきたいと思います。
特定天井改修及び照明のLED化工事を計画しているため、随意選定としたと選定結果の概要で示されています。 また、安全性の確保が難しいことが想定されるくらいの工事とはどのような工事なのか、伺います。また、工事期間はどれくらいかかるのかも併せて伺います。 次に、議案第69号、和光市在宅重度心身障害者手当支給条例の一部を改正する条例を定めることについて伺います。
そこで、随意選定ではなく、指定管理の公募と判断し、官民連携検討委員会でも同じ評価をいただいたので公募に至りました。 委員、この選定の項目の中に費用の妥当性があり、費用がより安価なほうが点数が高いということだが、この法人において、職員に適切な給与等の待遇がなされているのかということについて、市は把握しているのか伺う。
初めに、(1)指定管理者制度運用ガイドラインにつきましては、指定管理者の公募によらない随意選定のガイドラインへの記載といたしまして、選定の例外として随意選定を規定しております。
6月の選定委員会においては、指定管理者制度導入指針の3、指定管理者制度の運用についての基本的考え方の1、指定管理者の募集における6つの要件のうち、いずれか1つの要件に該当すると認めた場合は、随意選定とすることができるとあり、今回の件につきましては、6つの要件のうち、「併設される他の施設と一括して管理することが効率的である場合」及び「市の出資法人等が持つ経験や能力等を活用し、効率的、効果的な管理運営が
委員、今回の指定管理は随意選定も考えられる中で公募した理由について伺う。 答弁、現行では、A型とB型と生活介護を含めた施設として多機能型施設という位置づけになっており、その中でB型だけを随意選定ということはできないと思っています。 以上にて質疑を終結、討論省略、採決の結果、挙手全員。よって、議案第76号は原案のとおり可決されました。
6番の選定委員会の審査経過ということで、10月25日に募集要項、仕様書、審査方法、期間等を選定委員会で検討させていただいて、随意選定というか、埼玉伝統工芸協会に1社で選定をさせていただきました。
次に、議案第78号の和光市生活介護施設(知的障害者)の指定管理者の指定議案につきましては、今回は随意選定により指定管理者の候補者を決定させていただきましたので、他の団体からの応募等はございませんでした。 ○議長(吉田武司議員) 大野子どもあんしん部長。
その後、PFI事業者と事業内容等について確認、協議を行い、事業内容が確定しましたら、PFI事業者を指定管理者に随意選定する予定でございます。
例えば、草加市も随意でやっているのですけれども、市民とのパートナーシップによる事業の推進や市民活動団体の育成などを勘案し、施設の管理運営において市民との協働等が必要である施設については、公募によらず随意選定を行う。富士見市では、受託団体の実績から、当該団体を引き続き指定管理者として指定することの妥当性が認められた場合には随意でやる。久喜市も、選定基準を決めて随意でやっているそうです。
平成23年9月定例会で子ども未来部長がさきの四つの事項を踏まえ、効果的な事業の目的達成に向けまして、指定管理者を随意選定すると御答弁になっており、実際に12月定例会で随意指定されたわけでございます。このときと現在とで四つの事項をめぐり状況変化があったのか、なかったのか。なければ引き続き父母会が要請しているとおりに、現在のNPO法人に引き続き随意指定すべきではないかと思います。
1点目は、勤労福祉センターの指定管理者について、随意選定にせず、公募した理由について伺います。 2点目は、選定結果で、総合得点が86.4点との得点でしたが、この得点に対する評価について伺います。 3点目は、特に管理運営の有効性に優位性が見られたとありますが、今回、経費を低減させるための実施可能な提案について、これらに関する内容、それと評価について伺います。
執行部の説明後、質疑に入り、選定までの経緯について説明をに対し、第1回選定委員会の中で、モニタリングの結果が各施設で97点から99点と良好であったことから、三郷市文化振興公社に随意選定とする方向で決定した。各施設の減点項目については既に改善を行っており、鷹野文化センターの障がい者用駐車場を増設することについては、現在修繕を行っており、1台増設するとのことでした。
第5期介護保険事業計画のグランドデザインに基づく南エリアのサービス付き高齢者住宅の整備では、参入事業者の公募を行ったところ応募者がなかったため、公募要項の改定により随意選定に変更し、子ども・子育てに関する事業所の併設を提案する事業者を優先的に選定することにいたしましたが、計画期間中の整備がかなわず、第6期計画に承継することになり、先般、事業者からサービス付き高齢者向け住宅の整備について申請があり、来年度
次期指定管理の選考につきましては、和光市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例第2条において、原則公募による選定としておりますが、第4条の2では、随意選定について規定されており、今後、指定管理者の管理運営の状況、市民サービスの面、今まで築き上げてきた文化の継続性などを総合的に判断して、選定方法の検討を行っていきたいと考えております。 ○議長(菅原満議員) 東内保健福祉部長。
委員、より高い事業者が見込まれる場合には、公募選定になろうかと思うが、今回随意選定した点についてどのようにお考えか。 答弁、まず、施設が特別養護老人ホームと老人保健施設の2つを社会福祉法人が運営しているのは、全国でも福祉の里のほか1カ所しかなく、総合施設に対して実績を有する事業者がいないこと。
資料でやはり随意選定の理由あるいは手続等についても示されておりますけれども、改めて随意選定とした理由について確認させていただきたいと思います。 次に、議案第49号、一般会計補正予算、款3、項2、目3保育園費、家庭保育室運営について、業務委託料と補助金の具体的内容と算出根拠についてお聞きいたします。 同じく、民間保育園新設について、保育園の建設場所、面積、定数等の規模についてお聞かせください。
和光市介護老人保健福祉施設の指定管理期間が平成27年3月31日で満了することから、指定管理者の候補者として随意選定した社会福祉法人和光福祉会を平成27年4月1日から平成33年3月31日までの期間、指定管理者として指定したいので、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき提案するものであります。 次に、議案第49号、平成26年度埼玉県和光市一般会計補正予算(第2号)について説明いたします。
この選定方法につきまして、市民とのパートナーシップによる事業の推進や市民活動団体の育成などを勘案し、施設の管理運営において、市民との協働等が必要である施設については、公募によらず随意選定とすべきだと考えられるため、指定管理者を指定するに当たり、公募または随意選定のいずれかを選択するとともに、施設の設置目的や施設の運営状況から、直営も視野に入れて検討する必要があるというふうな答弁をしております。
同施設については、昨年9月に北エリアの整備事業と同時に事業者の公募を実施しましたが、応募事業者がなかったことから、選定方法を公募から随意選定に変更し、新たに保育園等の子ども・子育てに関する事業所の併設を提案する事業者があった場合には、その事業者を優先的に選考対象とする旨の要件を加え、複合的な施設整備の実績を有する事業者を調査し、参入交渉を現在も継続的に行っております。