戸田市議会 2023-12-08 令和 5年12月定例会-12月08日-04号
昨年度は民間事業者へ運営を委託し、新曽中学校の陸上部と剣道部において、休日の部活動の地域移行を実施しました。参加生徒及び保護者からは、専門的な指導が受けられたという意見が多く、また、該当部活動顧問からも肯定的な意見が多くありました。そこで、今年度は、昨年度の1校2つの部活動から3校4つの部活動に対象を広げ実施をしております。 次に、(2)部活動の指導者の充実についてお答えいたします。
昨年度は民間事業者へ運営を委託し、新曽中学校の陸上部と剣道部において、休日の部活動の地域移行を実施しました。参加生徒及び保護者からは、専門的な指導が受けられたという意見が多く、また、該当部活動顧問からも肯定的な意見が多くありました。そこで、今年度は、昨年度の1校2つの部活動から3校4つの部活動に対象を広げ実施をしております。 次に、(2)部活動の指導者の充実についてお答えいたします。
まず1つ目、これは鶴ヶ島中学校の陸上部が近年全国大会に出場したということで、強豪校として非常に認知されているということです。そのために、近隣市町の中学校の陸上部、こちらのほうの陸上部から力試し、前哨戦といった形で、参加チームが非常に多かったということです。陸上男子で12チーム、女子で10チームの参加がございました。
昨年度、本市はスポーツ庁及び埼玉県が進める地域運動部活動推進事業に参加し、新曽中学校を拠点校として、民間事業者へ運営を委託し、陸上部と剣道部において休日の部活動の地域移行を実施いたしました。参加生徒及び保護者、該当部活動顧問からは好評であり、一定の成果を確認しております。
現状といたしましては、新曽中学校を拠点校として、民間事業者へ運営を委託し、陸上部は10月下旬から、剣道部は11月上旬から、休日の部活動の地域移行を実施しております。 次に、(2)課題についてお答えします。
また、ヤクルト陸上部やヤクルトラグビー部など、ヤクルト戸田球場に隣接する練習施設を拠点に活動する実業団チームもあることから、実業団チームにつきましても引き続き本市で活動を行っていただけるようお願いしてまいりたいと考えてございます。 ◆9番(古屋としみつ議員) 議長。 ○斎藤直子 議長 古屋議員。 ◆9番(古屋としみつ議員) ありがとうございます。
なお、大学の合宿では、早稲田大学陸上部、明治大学陸上部、中央大学駅伝競走部などが利用しています。 平成30年度から問い合わせ窓口をグリーンテージに一本化するなどの取組からスポーツ合宿の延べ利用者数は、令和元年度は約1,200人であり、新型コロナ感染症の関係で令和2年・3年度は利用者が減っていますが、令和4年度は若干増加しています。
今後指導をいただくのが地域スポーツ団体等ということですが、先ほどどのように考えていますかという中で、地域スポーツ団体との協議は行っていないとのことなのですが、新潟県のある中学校では、昨年夏から教員、PTA、スポーツクラブ運営者で構成する会議で検討を始めていまして、陸上部と野球部の指導者については確保できた、そのほか10の部活ではめどが立っていないということです。
中学校の事情というのがなかなか子供のいないご家庭、また関連のない役場の職員さんには分かりづらいかと思うのですけれども、この5月というのが中学生は非常に忙しくて、月末には体育祭も控えておりますし、部活動でいえば、今年でいうと5月の18日ですか、陸上部が初めて大きな大会となる通信陸上大会というのがあるのですけれども、それが迫っている日程での出来事でした。
本事業の終了につきましては、主催する所沢市、所沢市スポーツ協会、当市の陸上競技協会で協議の上、決定したもので、その後、大会の実行委員会であります市内の小・中学校体育連盟及び市内県立高等学校陸上部顧問の方々に状況をお伝えして、了承を得ているところでございます。なお、一般の方には、改めて広報ところざわ等で周知してまいります。 以上でございます。
また、毛呂山小学校が毎週金曜日に行っている朝マラソンに毛呂山中学校の陸上部の生徒が参加して一緒に走っています。これらの活動は、橋が架かる前は外を通って交通安全に気をつけながら行っておりました。この橋が架かることによって、これらの毛呂山中学校、毛呂山小学校の児童生徒の交流が安全に、より一層積極的に行われます。
最近公園を走っていますと、陸上部の生徒とおぼしき中高生たちがたくさん走っているのを見かけます。声をかけてお話を聞いてみたら、緊急事態宣言のあおりを受けて学校における部活動が週2日までに制限されていることで、校庭から締め出された生徒たちが有志で公園に集まって自主練をしていたとのことでした。 そこで、質問です。所沢市の中学校の部活動について、現状週2日までとなっている点は間違いないでしょうか。
学校連携観戦プログラムとは、東京オリンピック・パラリンピックの競技会場がある自治体の次世代を担う児童・生徒に、組織委員会が低価格で観戦の機会を提供するというもので、本市では、市内中学校のバスケットボール部、サッカー部、陸上部の生徒を対象に、県内の会場で観戦を行う予定でした。
濵崎さんは、小学校4年のときにスピードスケートを始めて以来、競技を続けているとともに、中学校では陸上部に入部し、日々鍛練しているとのことです。将来はスピードスケートでオリンピックに出場し、その後は競輪選手になりたいという夢を持つ元気な鶴っ子です。 また、8月24日に開幕するパラリンピックには、本市出身で、現在は順天堂大学職員の山﨑晃裕さんが陸上ヤリ投げに出場する予定です。
陸上部を再度つくってほしいという子どもたちからの意見が出ているのを市としてはどのような対応をお考えでしょうか。 大項目4、市民の公園利用推進について。令和元年9月におきまして一般質問をさせていただきました。根ヶ谷戸公園ほか市内公園に健康運動器具、遊具の設置を要望しました。
初めに、本市の小中一貫教育についての現状でございますが、平成26年度より中学校区における交流を中心とした小中連携の充実を図る研究を始め、学力向上を目指したアンケートやテストの実施、小中学校共通の挨拶の仕方や朝の挨拶運動、小学校の親善陸上大会に向けた練習に中学校陸上部の生徒が指導に出向くなどの充実を図ってまいりました。
例えば陸上部は南だけ、それから菁莪中は今幾つなのだろう、本当に少なくなってしまいました。サッカーはなくなると聞いています。野球はありません。テニスと卓球くらいかな。そして、といっていろんなところに、それぞれの中学校に部活が本当にあるところは、今はありません。ですので、自分はこれがやりたいと思っても、いわゆる学区の学校ではやっていないことが間々あります。
次に、中学校管理費では、委員から、部活動サポート業務の配置状況について質疑があり、執行部から、各中学校へ希望調査を行い、ソフトテニス部、バスケットボール部及び陸上部について希望があった旨の答弁がありました。これに対し、委員から、本来は希望制ではなく、将来的には部活動の在り方そのものを考え、専門的な知見を持った指導者と教員がすみ分けできるような仕組みを考えてほしい旨の要望がありました。
また、富士見中学校と三尻中学校には第2陸上部があり、さくらマラソンをはじめとするスポーツ大会への出場を目標とした練習や縄跳び、時間走など、体力トレーニングを行っています。
そのようななか、ボート部の女子生徒、陸上部の男子生徒が全国大会へ出場を果たしております。さらに、アリーナ棟完成後、1月末に行われた埼玉県高等学校剣道新人大会において、剣道部女子が団体戦で準優勝し、全国大会初出場を決めたところでございます。 今後も、文武両道を掲げる本校において、充実した施設を十二分に活用し、ほかの部活動においても、さらなる成果が出ることを大いに期待するものでございます。
現在、先ほどお答えしたとおり2名配置をしておりまして、部活動としましては陸上部とソフトボール部だったと思うのですけれども、指導をいただいて……ソフトテニスか、失礼しました。ソフトテニスということで、2人の先生に指導いただいております。