和光市議会 2024-06-27 06月27日-07号
しかし、基準となる価格の引上げについては、陳情者の願っているとおり、現在の物価に見合うものへと変更することは必要であると考えました。
しかし、基準となる価格の引上げについては、陳情者の願っているとおり、現在の物価に見合うものへと変更することは必要であると考えました。
なお、採択に当たり、陳情者から意見書の提出が求められておりますが、改めて審査してまいります。 次に、年間活動テーマについて報告いたします。当委員会は、本年度の年間活動テーマを、「障害福祉を施策展開するために~差別解消、合理的配慮、就労強化を目指して~」と定めております。
なお、本陳情につきましては、複数の項目から成り立っており、審査の中で採択すべき項目と不採択すべき項目が混在していたため、少しでも陳情者の願意を酌み取れるよう区分採決といたしましたので御了承願います。
陳情者が言っている全てに賛同することはできないにしても、言っている趣旨は理解できる。 委員、今回都市計画税を半額にするという要望だが、都市農業を守るという視点からすれば、農業用施設用地の固定資産税、都市計画税を見直すことは、農業用施設の維持経費の軽減が図られ、市街化区域内における農業経営の安定に資するということは間違ってはいないと思う。
次に、同じく今定例会で付託を受けました、令和5年陳情第11号アーバンスポーツ(都市型スポーツ)広場等に関する検討を求める陳情につきましては、令和4年9月定例会で付託を受け、継続審査となっていた、陳情第6号スケートボード練習場(アーバンスポーツ広場)の設置に関する陳情が取り下げられ、同じ陳情者から新たに提出された陳情であります。
本日、議会基本条例第4条第4項の規定に基づき、陳情者の冨井篤弥氏にご出席いただきましたので、ご意見をお聞きしたいと思います。 暫時休憩いたします。 △休憩 午前11時43分 △再開 午前11時43分 ○戸張光枝委員長 休憩を解いて会議を開きます。 ご意見を伺う前に、進行方法について申し上げます。 陳情者から5分以内で意見を述べていただき、その後、議員から陳情者に対して質疑を行うことといたします。
陳情理由には、陳情者は、本年、令和5年3月定例議会委員長報告にある、請願第2号国に対し「消費税の適格請求書等保存方式(インボイス制度)の導入中止を求める意見書」の提出を求める請願書の委員会審査において採択反対者が理由とした、制度は課税の正確性を確保するためのものであり、不正を排除し適正な税収を確保するということに対し、その見解には誤りがあると事実をもって説明し、改めてインボイス制度を中止するよう国に
陳情者の要望として、今後、建築物が建ってからでは手遅れなので、早急な対応を取ってほしいということが陳情という動きになっていると思っております。この道の拡張もしくは待機場所設置を目指し、通学路ではないが、子供たちも通る道であり、何らかの対応をしなければいけなく、地域住民の皆様も十数年間にわたって問題意識を持たれて、取り組まれてきております。
中小零細事業者にとって、消費税は現在、価格に転嫁することが困難な状況にあり、インボイス制度導入を契機とした廃業の増加や成長意欲の低下を招くなど、地域経済の衰退に拍車をかけるおそれがあると本陳情者は訴えております。 総務常任委員会では、3年前から周知しており、事業者に対する周知は十分行っているとの意見がありました。
既に総務環境常任委員会に付託されました陳情第2号、和光市元職員の不祥事に関する調査特別委員会の秘密会の情報漏洩について調査ならびに対処を求めることに関する陳情及び陳情第3号、和光市議会に前市長松本武洋氏への問責決議あるいは抗議の決議を求めることに関する陳情については、陳情者から令和5年6月13日付で取下げの申出書が提出されました。
黙食については、陳情者からの聞き取り、学校関係者、保護者、医療関係者など様々な方から聞き取りをしてきました。この新型コロナウイルス対策については、見解が分かれることから、様々な角度や見解をお持ちの方からもヒアリングをし、さらに会派で議論を重ねてきました。黙食の見直しにつきましては、文部科学省の通知も出ていることは認識しています。
次に、陳情第9号戸田市立小・中学校での感染症対策における児童・生徒のマスク着用に関する陳情につきましては、審査において、複数の委員から、本陳情の趣旨を確認すべきとの意見があり、陳情者に趣旨を確認しましたところ、文面との隔たりがあったことから、件名と内容について差し替え訂正依頼があり、去る12月12日の本会議にて再付託を受けたところです。
陳情第5号「感染症対策における子どもの権利に関する陳情」については、休憩中に陳情者による意見陳述を実施し、再開後、発言に入り、感染予防の啓発活動に関する見解及びマスク着用に関する子どもたちへの伝え方について、教育委員会から各学校へのマスク着用の指導や通達方法及び本市独自の方針の有無並びに通達の表現内容について、学級閉鎖等の現状及び今後の適切な感染対策に向けた検討状況について、発言応答後、討論に入り、
陳情者においても、一気に黙食をやめてほしいということではなく、感染対策を講じた上で、一言も発することができないような過度な対策を緩和してほしいとの趣旨であることを委員会審査の中で確認しております。 現状はまだまだ多くの感染者が出ている状況ですので、感染予防対策は重要であると考えておりますが、全ての子供が安心して学校に通える環境をつくることは最も大事なことだと思います。
し 陳情第 5号 感染症対策における子どもの権利に関する た事件 陳情 8.審査の内容 (1)開会時刻 12月5日 午前10時00分 及び結果 (2)閉会時刻 12月5日 午後10時49分 (3)審査の経過概要及び結果 陳情第5号 感染症対策における子どもの権利に関する陳情 休憩(10:01〜10:26) 本件については、休憩中に陳情者
また、採択となったので、意見書の案文を協議し、陳情者が提出をした意見書案を参考にして正副委員長で調整し、文教福祉常任委員会として委員長名で意見書を提出することに決定いたしました。 報告は以上です。詳細は会議録をご参照ください。
議会基本条例第4条4項の規定に基づき陳情者が出席し、意見を述べていただきました。その後、質疑応答を行い、執行部より現状と課題を聴取し慎重に審議を行いました。 委員より、キャンプ場に対する陳情書については、陳情者が問題意識をお持ちであることは分かりましたが、現状、役場も担当課も一生懸命やられている中で、できることとできないこともあるので、不採択としたらどうかとの意見がありました。
陳情者は、アクシスは市の北地域における健康増進のための一つの交流の施設として市民に位置づけられていること、また、市の予算に限りがあるのは理解しているが、利用者である市民と意見交換を重ね、決定に至るプロセスをきちんと踏み、本当の意味での丁寧な説明をした上で決定することを求めて、今回の陳情を行ったとしています。
今回の陳情を審査するに当たり、陳情者、川越県土整備事務所、まちづくり推進課からそれぞれ意見聴取を行いました。また、委員会において執行部から説明、また質疑の中で様々なことが明らかになりました。その上で、陳情に書かれているように数字が異なると受け取ることや、説明を求めるということは無理からぬことと理解します。
議会基本条例第4条4項の規定に基づき、陳情者の出席を要請いたしましたが、今回出席しないということでした。 本陳情について執行部に確認したい事項を各委員から質疑いたしました。