戸田市議会 2024-06-19 令和 6年 6月定例会−06月19日-07号
次に、令和5年陳情第2号及び第4号庁舎内における職員への政党機関紙の勧誘・配達・集金を自粛するよう求める陳情につきましては、委員から、当委員会として庁舎管理の担当課にヒアリングを行ったところ、政党機関紙の勧誘等については、庁舎管理規則に基づき適正に許可を行い、執務室内に立ち入らないようにするなど秩序の維持が図られるとの報告があり、陳情内容にあるようなルール違反等の事案は見受けられないことから、不採択
次に、令和5年陳情第2号及び第4号庁舎内における職員への政党機関紙の勧誘・配達・集金を自粛するよう求める陳情につきましては、委員から、当委員会として庁舎管理の担当課にヒアリングを行ったところ、政党機関紙の勧誘等については、庁舎管理規則に基づき適正に許可を行い、執務室内に立ち入らないようにするなど秩序の維持が図られるとの報告があり、陳情内容にあるようなルール違反等の事案は見受けられないことから、不採択
次に、令和4年陳情第5号及び今定例会で付託を受けました令和5年陳情第8号核も戦争もない平和な二十一世紀を求める要望書につきましては、同様の趣旨であることから一括して審査し、一委員から、非核三原則を遵守する観点からも陳情内容は賛同できるものであること、安全な再生可能エネルギー社会の実現のために必要な予算をかけていくべきであることなどから、本陳情を採択するべきとの意見が出されました。
国道254号和光バイパス事業に関係する説明会につきましては、令和4年12月議会で採択された陳情内容を踏まえ、埼玉県朝霞県土整備事務所と和光市が同席の上、市長も出席し、令和5年7月1日の土曜日に下新倉小学校体育館で開催しました。
ただし、陳情内容は担当課にお伝えするということに決まりました。 以上で、総務建設産業常任委員会に付託された議案の審査は終了いたしました。 執行部の退席の後、議会事務局長より所管事務調査についての報告がありました。日程は10月17日月曜日、場所は群馬県藤岡市。視察内容は防災公園との報告がありました。
今回要求されております陳情項目は、今回の新型コロナにおける感染爆発によりまして、国民の命と健康が脅かされる重大な事態になっていることを、今後これの体制をきちんとつくってほしいということの陳情内容になっています。 保健所が不足、保健師が不足、感染症病床や集中治療室の不足、そして医師、看護師の不足など、感染症対策が全くできていなかったというのが明らかになったところです。
以上のことから、担当課長の説明から陳情内容である接遇や報告書の問題については事実であり、トラブルの対応に都度担当課長のご苦労がうかがえました。ワーカーズコープが行っている老人福祉センターの管理運営に対し、さらに利用者サービスの向上を求めることに加えて、今回のことで指定管理者制度の市民サービスを考える大事な陳情と捉え、採択の立場で賛成いたします。 以上です。
今回の陳情内容のフィットネス施設利用に係る費用、施設利用料、スクール参加料等への補助の支援というフィットネスクラブの利用者を対象とする対策を具体的に進めることについては、現時点では賛成することができない。 以上の立場から本陳情には反対を表明する。 続いて、委員より、本陳情に賛成の立場から討論する。
今回の陳情内容のフィットネス施設利用にかかる費用(施設利用料、スクール参加料等)への補助の支援というフィットネスクラブの利用者を対象とする対策を具体的に進めることについては、現時点では賛成することはできない。 以上の立場から本陳情には反対を表明する。 ◆榎本 委員 本陳情に賛成の立場から討論する。
陳情第1号につきましては、陳情内容が町の事務事業に関することではありませんでしたので、取り扱わないことと決定いたしました。 そのほかの議案等の審議につきましては、会期日程表のとおり順次審議を行います。
審査の経過については、まず私から陳情内容を報告させていただいた後に、会議を休憩し、現地調査に向かいました。現地では、初めに陳情者から説明をお聞きした後に視察を行い、現状の道路拡幅の確認を行いました。現地から戻った後に委員会を再開し、建設水道課長への質疑や委員間の討論を行いました。
審査の経過につきましては、まず委員長から陳情内容を報告させていただいた後に、会議を休憩し、現地調査に向かいました。現地では、初めに陳情者から説明をお聞きした後に視察を行いました。現地から戻った後に、委員会を再開し、建設水道課長への質疑や委員間の討論を行いました。
審査の経過につきましては、まず委員長から陳情内容を報告させていただいた後に、陳情者から補足説明を伺い、建設水道課長並びに陳情者への質疑を行いました。 委員からは、公共的な事業残土という限定だと相当時間がかかるのではないか。危険除去として防護柵という話があったが、財政的な問題は、残土で埋め立てる費用、土の量や堤を全てならしてしまうことが一番早いのではないか。
審査の経過につきましては、まず委員長から陳情内容を報告させていただいた後に、会議を休憩し、現地調査に向かいました。現地では、初めに陳情者から説明をお聞きした後に視察を行い、その後、立ち会いをいただいた方々との意見交換を行いました。現地から戻った後に、委員会を再開し、建設水道課長への質疑や委員間の討論を行いました。
初めに、陳情の提出者から陳情内容の説明をいただいた後、提出者への質疑を行いました。委員からは、学童保育連絡協議会の内容について質疑があり、提出者より、事業費2,700万円の半分が加盟団体からの会費であること、また事業として専門誌の発行や研修活動を行っており、埼玉県が主催する放課後児童支援員の研修会も受託しているとの答弁がありました。
その陳情内容は広報いな、議会だよりなどを全世帯配布にすべきとの件でした。これは議会でも趣旨採択されました。そこで質問ですが、平成29年度の決算書を見ると、印刷が1万4,600部、世帯数が1万8,200世帯ある。広報の印刷は何部刷るのか。執行部より、広報いなに対しても昨年要望があり、全世帯配布ができないとの要望の趣旨だったと思うが、広報のほうでも検討して、直近では1万6,400部刷っている。
この陳情内容は、成人向け雑誌コーナーが目に入り、子どもや女性に対して不愉快であり、今後のオリンピック開催の中で外国人の方にも衝撃を受けることを懸念しております。また、千葉市の対応の説明もあり、コンビニ店内部で検討し、新たな取り組み実施に至ったとありました。私も以前、青少年市民会議の中で自動販売機の撤去、こういった取り組みの経験もありますけれども、確かに成人向け雑誌の是非というのはあります。
陳情内容の確認と、それから対策につきましても、両市で協議を行ってまいりました。 日高市におきましては、その大規模改修については予算的に難しいという状況でございますが、迅速に側溝と集水ますの清掃など、それから先ほど議員おっしゃるようにU字溝のふたをかけかえたということで、本市におきましても確認をさせていただいてございます。 以上でございます。 ○齊藤芳久議長 髙田議員。
1人の委員より、今説明を受けたが、情報公開の制度にのっとって民間運動団体と市当局の交渉の概要は公開をしており、陳情内容は基本的に既にできているということかと。それに対する答弁は、そのとおりである。 さらに質疑は、市はさまざまな団体と交渉していると思うが、どの団体との交渉も公開はできるのか。
委員、基本的に陳情内容が議会に求めているのがベネッセスタイルケアを事業者とする保育園の存続であるという1点は、和光市議会議員政治倫理条例に抵触しますので、できない話だと思います。また、公設民営から民設民営になるのは、随分前からわかっていたことであり、事業者が保護者にきちんと伝えていればこのようなことにならなかったのではないかと思います。
先程、町長の答弁にもありました陳情書でございますが、この陳情書には、該当する地域の皆様総勢320名からの署名捺印をいただいており、陳情内容といたしましては、町道1-2号線に歩道設置を含めた道路整備を早期に実現していただきたいとの内容でございます。早速、町は平成28年度に現地測量に着手いたしまして、今後の整備に努力してまいります。 以上です。