吉見町議会 2019-09-24 09月24日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号
地方自治法第117条の規定により、私、議長が除斥の対象となります。 副議長と交代いたします。 〔議長、副議長と交代〕 〔4番 宮﨑雄一君退場〕 ○副議長(岩崎勤君) 議長を交代いたしました。 〔「議長、ちょっと休憩してください」と言う人あり〕 ○副議長(岩崎勤君) 暫時休憩します。
地方自治法第117条の規定により、私、議長が除斥の対象となります。 副議長と交代いたします。 〔議長、副議長と交代〕 〔4番 宮﨑雄一君退場〕 ○副議長(岩崎勤君) 議長を交代いたしました。 〔「議長、ちょっと休憩してください」と言う人あり〕 ○副議長(岩崎勤君) 暫時休憩します。
本件は、内田三郎議員の一身上の案件でありますので、地方自治法第117条の規定により除斥に該当いたします。 内田三郎議員の退席を求めます。 〔10番 内田三郎議員退場〕 ○大島輝雄議長 これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次発言を許します。 〔「なし」と言う人あり〕 ○大島輝雄議長 質疑がありませんので、これをもって質疑を終結いたします。
19節負担金、補助及び交付金の不用額126万7,307円は、埼玉県施行の県道春日部久喜線の整備に伴う負担金の額の確定及び町道第12号線の農地転用除斥決済金費用の額の確定並びに建築後退用地補助金の執行残でございます。 22節補償、補填及び賠償金の不用額850万440円は、町道第12号線の用地買収が進まなかったことによるものでございます。
地方自治法第117条の規定により、近藤哲男議員は除斥することになっております。 近藤哲男議員の退席を求めます。 〔13番(近藤哲男議員)退場する〕 ----------------------------- △委員会付託省略の決定 ○青木利幸議長 ここで、お諮りいたします。 本議案の審議については、委員会付託を省略し、全体審議といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
こういった場合には監査委員は除斥をすると、一般の人たちが監査請求を起こす場合にも、議員から出ている監査委員は除斥をするというふうな形になっておりますので、十分な監査機能を果たすためには、法令も一昨年変わっていますので、ぜひともここのところで条例を改正すべきではないかというふうなことが反対討論です。以上でございます。 ○加賀谷勉 議長 以上で討論を終結します。
それは、議会の除斥事項的なそういう考え方とはちょっと違うのだろうと、当事者同士がきちっと、関係する当事者同士がきちっと合意するために、市が公共的な課題を投げかけながら行事をやっていくということで、こういう場が必要なのだろうなというふうに思っています。
ただいま除斥されています田中まどか議員から、地方自治法第117条ただし書きの規定により、会議に出席して発言したいとの申し出があります。 お諮りいたします。この申し出に同意することに御異議ありませんか。 (異議あり) ○議長(大川戸岩夫議員) 御異議がありますので、起立により採決いたします。 この申し出に賛成の方は起立願います。
よって、地方自治法第117条の規定により除斥となります。 尾崎孝好議員、退場願います。 〔11番 尾崎孝好退席〕 ○副議長(斉藤隆浩) 議会事務局長から辞職願を朗読させます。 議会事務局長。 〔事務局長朗読〕 ○副議長(斉藤隆浩) ただいまの朗読のとおりです。 お諮りします。
そこで、総務部長は処分庁としての職員であることから、審査庁としての職員からは除斥されておりまして、審査請求に係る事務手続きには関与しておりません。そのため、質問要旨②につきましては私から答弁をさせていただきます。
同協議会の理事職にある議員は規定により除斥の対象になることから、同協議会の理事である石井計次議員に退席をしていただきました。--------------------------------------- △議案第9号の質疑、討論、採決 ○小鷹房義議長 日程第9、議案第9号 「鳩山町総合福祉センターの指定管理者の指定について」の質疑を行います。 質疑ございますか。
渡辺大議員の除斥を解きます。 〔8番渡辺大議員入場〕……………………………………………………………………………………………………………………… △日程追加 副議長の選挙 ○堀口修一議長 ただいま副議長が欠員となりました。 お諮りいたします。副議長の選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
◎中央図書館長 廃棄のほうにつきましてもいろいろな方針が決まっておりまして、一番多い除斥の理由が汚損と破損、そちらが一番多い理由になっております。次が保存期限切れという形で処分のほうをさせていただいております。以上です。 ◆齋藤誠 委員 それでは、4番のさみどり号の移動図書館についてです。 運行委託料ということで、この近年推移しているんですけれども、平成29年度が600万円超えていました。
これは地方自治法の除斥の規定に反して無効だと思います。以前、桶本議長の不信任のときは、桶本議長が加わってやったので、それで無効だと。同様だと思いますので、直ちに休憩をとって総務省に確認の上で、私の討論を続けさせてください。 ○新藤信夫議長 ただいまの吉田議員の議事進行は議事進行に当たりませんので、続行いたします。 初めに、吉田議員に申し上げます。
金子幸弘議員は地方自治法第117条の規定により、除斥になっておりますのでお願いいたします。 -------------- △金子幸弘議員の反対討論に対する発言の取り消しを求める動議(続き) △金子幸弘議員の反対討論に対する発言の取り消しを求める動議に対する質疑 ○関口京子議長 これより、動議提出者の説明に対する質疑を行います。
地方自治法の除斥というわけでもないけれども、ただ疑われるとよくないんで、自主的に退席したということがありました。 今回も政務活動費を使った海外の視察で、この請願を見ると、こうやってアメリカに視察に行った写真が出ています。そのときに食べたものとか。このアメリカ視察に行った議員は、自主的に退席されたかどうかだけ1点確認したいと思います。よろしくお願いいたします。
地方自治法第117条の規定により、松本明信議員は除斥することになっております。 松本明信議員の退席を求めます。 〔29番(松本明信議員)退場する〕 〔参照〕-議員提出議案- ----------------------------- △委員会付託省略の決定 ○荻野泰男議長 この際、お諮りいたします。
弓田茂樹議員の除斥についてをお諮りいたします。 本案については、弓田茂樹議員の一身上に関する案件であると認められますので、地方自治法第117条の規定によって除斥したいと思います。 〔「提案されていないのに何で除斥なんだよ……」と呼ぶ 者あり〕 ○佐藤秀樹議長 提案はしました。
ここは改良区費1平方メートル当たり3.98円が課せられ、転用する場合は除斥決済金1平方メートル当たり211円かかります。今回の大規模開発により、他区域の賦課金や決済金が上がったり下がったりの影響が発生しないか。また、今年の3月まで除斥決済金の特例措置、1平方メートル当たり先ほどは211円と申し上げましたが、1平方メートル当たり67.274円になる措置がありました。新たな期間設定は行われないのか。
それから、この採決に熊谷議員が加わっていたとしたら、地方自治法第117条の除斥の規定に問題ないことを確認しているのか。というのは、これはもともと市民から提出された請願そのものに大宮区選出の熊谷裕人議員を例にとるとと書いてあるわけですよ。一例で、熊谷議員のことに関して触れられているわけです。ですので、一身上にかかわるものは議事に参加してはならないというのが地方自治法で規定されています。
公有財産購入費の不用額1,252万3,806円は姫宮地内の都市計画道路春日部久喜線、町道12号線の用地交渉が難航し、当初予定していた用地の買収ができなかったこと、負担金補助及び交付金の不用額202万3,714円は埼玉県施工の県道春日部久喜線の整備に伴う負担金の額及び都市計画道路春日部久喜線の農地転用除斥決済金費用の額が確定したことによる執行残でございます。