和光市議会 2023-12-21 12月21日-07号
私たちは、松本前市長と大島副市長の責任に関し、また、柴崎市長の取るべきことに関して本議案が可決した際には、附帯決議案を提出いたします。これらの決議に対して、柴崎市長は市長として自覚を持ち、誠意を持って対応していただきたいと思います。 この事件の預り金は、認知症の高齢者夫婦の安全な資産管理という名目で、元職員個人ではなく和光市が預かったものです。
私たちは、松本前市長と大島副市長の責任に関し、また、柴崎市長の取るべきことに関して本議案が可決した際には、附帯決議案を提出いたします。これらの決議に対して、柴崎市長は市長として自覚を持ち、誠意を持って対応していただきたいと思います。 この事件の預り金は、認知症の高齢者夫婦の安全な資産管理という名目で、元職員個人ではなく和光市が預かったものです。
──────────◇────────── △附帯決議案の提出(第97号議案、第98号議案) 〔「委員長」と言う人あり〕 ○委員長 田中委員。 ◆田中宣光 委員 さきに可決されました第97号議案 財産の取得について及び第98号議案 財産の取得についてに関する附帯決議を提案したいと思いますので、お取り計らいのほどよろしくお願いいたします。
桜井卓議員に附帯決議案の趣旨説明を求めます。 桜井議員。 〔2番 桜井 卓議員登壇〕 ◆2番(桜井卓議員) 2番、桜井卓です。 それでは、議長から発言のお許しをいただきましたので、附帯決議案について趣旨説明をさせていただきます。 皆さんのお手元に、ただいま附帯決議案を配らせていただきました。こちらの朗読をもちまして、趣旨説明とさせていただきます。
12月9日、生活福祉常任委員長、澤田巌議員から発委第1号 請願第1号 西大久保地内における豪雨時の浸水被害対策として、西大久保耕地内に転倒堰の増設及び普通河川である水路等の改修を求める請願に対する附帯決議案の提出がありました。 また、昨日町長から追加議案の提出がありました。お手元にそれぞれ配付しておきましたので、ご了承願います。
〔16番 黒須大一郎議員登壇〕 ◆16番(黒須大一郎議員) それでは、議提案第3号 議案第57号「埼玉東部消防組合の規約変更について」に対する附帯決議の提案理由について、附帯決議案の朗読をもって説明とさせていただきます。
そういう中にありまして、今回補正予算でこの緑地の予算が出ておりまして、繰越明許費に関する調書にある8款土木費、4項都市計画費、4目公園費1億2,380万円のうち、黒浜緑地に関する部分9,010万円の繰越明許と、年度をまたいでこれを執行させてくださいということになっているのですが、この執行をまずは止めて、そしてみんなで話し合ってしっかりやっていくべきだと、こういうことからこの附帯決議案を申し上げるわけであります
〔4番(鳥飼雅司議員)登壇〕 ◆4番(鳥飼雅司議員) それでは、日本共産党を代表しまして、附帯決議案第1号に対し賛成の立場から討論を申し述べます。
また、議案第16号の採決後、委員より附帯決議案が提出されました。内容としては、1、幼児教育の推進に関する調査審議の内容は、協議会としてまとめ、広く市民に公開すること。2、協議会委員の選定については、上尾市の幼児教育や特別支援が必要な幼児教育に造詣の深い方、保護者なども広く選定対象として検討することを附帯決議として付するものであります。
岡崎克巳議員から提出された議案第17号に対する附帯決議案について、日程に追加し、議題とすることとし、当該附帯決議案の採決は起立採決により行うことに決定いたしました。 以上で報告を終わります。 ◇ △日程の追加 ○議長(春山千明議員) お諮りいたします。
先ほど可決しました議案第78号に対し、松島修一議員ほか5人からお手元に配付いたしました附帯決議案が提出されております。 松島修一議員に附帯決議案の趣旨説明を求めます。 松島議員。 ◆13番(松島修一議員) 13番、松島修一。 それでは、議案第78号の附帯決議につきまして御説明申し上げます。
以上、2点を求める附帯決議案が提出され、これを採決したところ、賛成少数をもって本附帯決議を付すことは否決されました。 以上で、本委員会の報告を終わらせていただきます。 すみません。一部ちょっと訂正をさせていただきますが、私のほうで、議案第76号の「令和元年度蓮田市一般会計歳入歳出決算認定について」の分割付託事項についての報告の部分で、3番についてです。ちょっと訂正させていただきます。
発議第2号 議案第26号令和2年度越生町一般会計補正予算(第2号)に対する附帯決議 上記の附帯決議案を別紙のとおり越生町議会会議規則第14条第1項及び第2項の規定により提出をします。 提案理由。
先ほど可決いたしました議案第21号に対し、黒澤議員ほか2人からお手元に配付いたしました附帯決議案が提出されております。 黒澤議員に附帯決議案の趣旨説明を求めます。 黒澤議員。 〔20番 黒澤健一議員登壇〕 ◆20番(黒澤健一議員) 20番、黒澤です。
なお、3月12日においては、一般会計予算の採決後3名の委員より、議案第12号令和2年度毛呂山町一般会計予算に対する附帯決議案が提出され、直ちに審議を行い、4名の委員より質疑があり、それに対する説明がなされ、討論はなく、採決の結果、議案第12号令和2年度毛呂山町一般会計予算に対する附帯決議案は、賛成多数にて可決したことを併せて報告します。 以上で委員長報告を終わります。
なお、議案第9号に対しましては、岡崎委員より附帯決議案が提出され、質疑の後、討論はなく、採決の結果、多数をもって可決いたしました。 附帯決議につきましては、地域公共交通実証実験事業(デマンドタクシー実証実験事業)はタクシー代の半額を補助してきたが、令和2年3月で終了する。
次に、昨年度の議案は否決されたが、最大限尊重したと言えるのかということについてですけれども、附帯決議案について報酬等審議会からの答申は、最大限に尊重すべきものと捉えているとの文言を使用しておりますが、これは議案審査の過程で答申を重んじる必要があるとの趣旨であり、昨年度においても議案は否決しておりますけれども、答申は尊重されたものと理解しております。
先ほど可決いたしました議案第68号に対し、黒澤健一議員ほか8人からお手元に配付いたしました附帯決議案が提出されております。 黒澤健一議員に附帯決議案の趣旨説明を求めます。 黒澤議員。 〔20番 黒澤健一議員登壇〕 ◆20番(黒澤健一議員) 20番、黒澤です。 それでは、議長の発言のお許しをいただきましたでの、附帯決議案を提出させていただきと思います。
今後、補助金の交付に際しては、本庄市観光振興チャレンジサポート補助金審査会における審査をより厳密に行うとともに、本庄市観光振興チャレンジサポート補助金交付要綱の見直し等も含め、より適正な補助金の執行に努めること」との附帯決議案の提出があり、採決しましたところ、賛成多数をもって附帯決議を付すことに決しました。 以上で決算特別委員会の報告を終わります。
3月議会の附帯決議案については、決議案提出者の三輪議員と質疑者である日本共産党の鈴木議員の間で議論がされました。 質疑に対し、答弁した三輪議員は、コミュニティバスの運行や75歳以上への無料制度について、「重要性は低い」「大きな財政負担」と否定的な意見を表明されました。