上尾市議会 2021-06-23 06月23日-07号
◎総務部長(須田博和) 防衛省北関東防衛局に問合せいたしましたが、確認はできませんでした。 ○議長(大室尚議員) 残り3分を切りました。 14番、秋山かほる議員。 ◆14番(秋山かほる議員) 最初にできた国民保護計画は、今もそうですが、自衛隊が入って協議するのです。上尾市の位置付けを聞いたら、日進の自衛隊施設の中の細菌兵器研究所があるのです。
◎総務部長(須田博和) 防衛省北関東防衛局に問合せいたしましたが、確認はできませんでした。 ○議長(大室尚議員) 残り3分を切りました。 14番、秋山かほる議員。 ◆14番(秋山かほる議員) 最初にできた国民保護計画は、今もそうですが、自衛隊が入って協議するのです。上尾市の位置付けを聞いたら、日進の自衛隊施設の中の細菌兵器研究所があるのです。
次に、防衛省に確認したところ、自衛隊大規模接種センターでの上尾市民の予約人数は、6月7日現在6人で接種状況は不明とのことです。 ○議長(大室尚議員) 13番、矢口豊人議員。 ◆13番(矢口豊人議員) 県の大規模接種会場を予約される方は比較的多いことがわかりました。一方で、県、国の大規模接種会場における予約のキャンセルも増えているとの報道があります。
◎総務部長(須田博和) 防衛省北関東防衛局に問い合わせましたところ、ことしの夏ごろに5基配備し、残り5基につきましては、今後数年間で配備する計画であるとアメリカ側から回答いただいているとのことでございました。 ○議長(道下文男議員) 6番、平田通子議員。 ◆6番(平田通子議員) 横田基地は、本当にすぐそばなのです。
いわゆる共謀罪法の施行後初となる予算で、警察庁はテロ対策予算として本年度の2倍超となる69億円を、そして防衛省は防衛費の概算要求で5兆2,551億円を盛り込みました。一方で、2018年度は、医療、介護、障害者福祉などの各分野での報酬やサービスの改定が同時に行われる大きな節目の年度にもかかわらず、社会保障費の伸びを1,300億円削減する大枠を決めています。
しかしながら、在日米軍司令部並びに防衛省は、このオスプレイを2021年までに計10機を東京の米軍横田基地に配備する計画であることを明らかにしている。国民の不安や怒りを逆なでするこのような配備計画は断じて容認することはできない。 周知のとおり、埼玉県は人口密集地域が多い上、その上空は航空機の過密路線空域となっている。
昨年の10月、国会で阿部知子議員の質問に対して、学生募集は法定受託事務ではなく、防衛省のする仕事であるというふうな国会答弁があるということを認識していたのでしょうか。 ○議長(田中守議員) 岸総務部長。
その中身を見ると、海外侵攻も可能になる日本版海兵隊の創設、防衛省の外局として新設を計画している防衛装備庁は、武器の輸出や国際共同開発、生産を狙い、安倍政権が強行した武器輸出禁止原則の廃止に基づくものです。まさに自衛隊を海外で戦争する軍隊にしていく危険な動きが強められています。加速する安倍政権の暴走は、国民の怒りとなっています。
防衛省や自衛隊は、情報提供依頼の誤りについて、各自治体に対しどういう対応をしてきたのか伺います。 ○副議長(伊藤美佐子議員) 岸総務部長。 ◎総務部長(岸健二) 今回の件に関しましては、平成26年11月27日に自衛隊埼玉地方協力本部の募集課長及び自衛官が来庁いたしまして、本市に対しましてこれまでの経緯説明と謝罪がございました。
議第20号議案 オスプレイ配備と低空飛行訓練について慎重な対応を求める意見書 防衛省は6月13日、米海兵隊の新型輸送機MV22オスプレイの普天間基地配備と日本での運用に関する環境影響調査(レビュー)の米軍報告書を関係自治体に送付した。米軍は、この中で、オスプレイを沖縄と本土に設定した低空飛行ルートで訓練を実施することを表明している。