春日部市議会 2019-03-05 平成31年 3月定例会−03月05日-06号
また、防衛省が公表している同時期の女性自衛官の比率は6.1%、警察庁が公表している同時期の女性警察官は8.9%となっており、自衛官、警察官と比較すると、女性消防吏員の割合が低いことがうかがえます。 本市消防本部の状況は、平成29年度当初は2人の女性消防吏員がおりましたので、比率は0.7%でございました。
また、防衛省が公表している同時期の女性自衛官の比率は6.1%、警察庁が公表している同時期の女性警察官は8.9%となっており、自衛官、警察官と比較すると、女性消防吏員の割合が低いことがうかがえます。 本市消防本部の状況は、平成29年度当初は2人の女性消防吏員がおりましたので、比率は0.7%でございました。
一方、防衛省も陸上自衛隊佐賀空港に1機、約200億円もするオスプレイを17機も配備するとし、今年度に導入される5機を暫定的に千葉県の陸上自衛隊木更津駐屯地に配備する方向で調整しています。埼玉県を初め首都圏は、既に航空機の過密地域であり、オスプレイが日常的な訓練飛行を行えば、空の安全がますます脅かされることになります。市民の命と安全にかかわる重大問題と言わねばなりません。
国会では、森友学園に関する財務省の決裁文書改ざんや加計学園の獣医学部新設のずさんな文書管理、そして防衛省の日報等の隠蔽など、公文書のあり方について問われているところでございます。失われた行政の信頼を取り戻すため、政府は今後の振る舞いをただし、疑惑を招かない仕組みが求められているところでございます。そこで、まずは本市の公文書がどのように管理されているのか、お伺いいたします。
沖縄が基地継続を希望し、防衛省が返還してほしいというのが実情なのです。 知事に当選した翁長さんが自民党県連幹部で、那覇市長時代に、振興策なんか要らないと言いましたけれども、知事になっても言い続けられるのか大変興味のあるところであります。
首相や外相、防衛省、警察庁長官など勝手な判断で秘密の範囲を幾らでも広げることができます。秘密にしていい期間がありますが、期間は5年で、何回でも更新、延長が可能、30年を超えても、内閣の承認があれば更新可能ですし、文書の廃棄や秘密指定の方針も秘密で、国民には永久に隠されたままになります。
住基ネットは個人情報が漏れる心配が絶えずあり、どんなに安全を強調しても、今や防衛省や国会議員にもサイバー攻撃やウイルス侵入されるなど、コンピュータの世界では絶対安全はあり得ないというのが常識です。
をされて、その後いろんな変遷をたどって今日に来ているのですけれども、今部長は大分自信をお持ちで、個人情報の漏えいというのはシステム上もあり得ないと、このように自信を持ってお答えになりましたけれども、今は名立たる企業などにも不正アクセスやウイルスの侵入というのが防げないと、国会議員の端末にまで侵入がされていると、そこから情報が漏えいしたのか、しないのかも定かでないと、こういうことになりますと、それから防衛省
この事故をめぐる防衛省、海上自衛隊の対応に批判の声が高まっております。事故原因についての防衛省の説明も一転二転し、いまだに全容が明らかになっておりません。国の責任において、国民の前に真相を明らかにすべきと考えます。 したがいまして、次の3点を国に要望したいと考えます。1、事故原因の真相究明を行い、再発防止策を講ずること。2、被害者の捜索活動に万全を期すとともに、誠意を持って補償すること。
議員ご指摘のように、最近防衛省などの事件の報道等もありますが、当市においては、ただいま総務部長から答弁がありましたように、職員には日ごろより服務規律の確保について注意喚起を図っているところでございます。汚職は絶対にあってはならないことであり、今後においても職員に対して、決して市民の期待と信頼を失うことのないよう、職員倫理規程等の遵守を徹底してまいります。