蓮田市議会 2000-06-06 06月06日-一般質問-03号
そこで防犯カメラ、あるいは防犯監視カメラというもの、これを設置することによって交番の中にモニターを置いておけば、常に駅前の状態というものがよくわかりますし、何かあったときにすぐ駆けつけることもできるということで、この防犯監視カメラというものがあったらどうでしょうかとお聞きしましたら、大変にそういうものがあればありがたいというお話も承りましたが、警察には実はそれだけの予算というものがないということで、
そこで防犯カメラ、あるいは防犯監視カメラというもの、これを設置することによって交番の中にモニターを置いておけば、常に駅前の状態というものがよくわかりますし、何かあったときにすぐ駆けつけることもできるということで、この防犯監視カメラというものがあったらどうでしょうかとお聞きしましたら、大変にそういうものがあればありがたいというお話も承りましたが、警察には実はそれだけの予算というものがないということで、
それから、2点目の周辺が夜恐ろしいということでございますが、これは市民の投書ということでお話を承っておりますが、駅内の通路、あるいは比較的死角になるところにつきましては、あと南北のエレベーター、1階、2階、それらにつきましては現在防犯カメラを設置してありまして、駅行政コーナーの方で監視をしておるわけでございます。
ただし、印鑑登録証明書の自動交付を行う場合には防犯カメラの設置が必要とされています。当市では平成11年10月に、住民情報システムについて委託方式から、パソコンを中心としたクライアント・サーバー方式による導入方式へ移行したところであり、印鑑登録のシステム化は平成12年に予定してございますが、今後の自動交付機の設置についての環境整備は図られているところです。
また、頻繁に自転車の盗難や引ったくり事件などが多発していることから、最近では自主防犯対策として、エレベーター内に防犯カメラの設置を行っているところも多々ございます。しかし夜は、街路灯があるといっても、周囲からは死角となる場所が点在しているというのが実情でございます。 平成9年4月1日現在、さつき平地区の人口は 9,249人で、みさと団地を含めると3万1,709 人が居住しております。
銀行の現金自動受払機なんですけれども、これは今は箱が全部できていまして、警備上、防犯カメラがあって、夜7時過ぎると自動的にシャッターがおりる。完全に安全な状態になるわけです。今、浦和市役所の一般の家の角に1台設置されてますけれども、それも完全にそういう状態。私も県内の市役所43市調査させてもらいまして、どこもあさひ銀行は入ってます。
状況により巡回警備委託も検討するということですが、防犯カメラの設置も検討されてはと思いますが、いかがでしょうか。 3点目については、管理棟に、内外について飲料販売機を設置するということなので了解いたしました。
また、不正利用対策として防犯カメラの設置や暗証番号を3回間違えると発行できなくなるなど万全を期しております。このように、土曜、日曜、祭日、夜間の市民サービス向上のためにも、磁気カードを使って住民票や印鑑登録証明書などを交付する自動交付機の導入を検討してはいかがでしょうか。御見解をお伺いいたしたいと思います。 最後に、学校5日制の完全実施にともなう受け皿づくりについて、お伺いいたします。
ご指摘のとおり自治省におきましては昨年12月、印鑑登録証明書の交付、本年4月には自動交付機の設置場所を庁舎内から庁舎内またはコミュニティセンター等の公共施設内に限るとし、その利用の拡大を図るべく、制度の整備を図っておりますが、防犯カメラの設置、職員等の監視体制のもとでの使用が義務づけられております。