宮代町議会 2021-08-19 08月26日-01号
具体的には、自主防災組織活動に対する支援、地域のリーダーを養成するための防災・防犯マスター講座の開催をはじめ、防災資機材の購入、集会所等の防災拠点整備を行うものでございます。 支出済額が231万2,500円、不要額157万7,500円で、支出済額は、前年度と比較いたしまして58万2,237円の増額となっております。
具体的には、自主防災組織活動に対する支援、地域のリーダーを養成するための防災・防犯マスター講座の開催をはじめ、防災資機材の購入、集会所等の防災拠点整備を行うものでございます。 支出済額が231万2,500円、不要額157万7,500円で、支出済額は、前年度と比較いたしまして58万2,237円の増額となっております。
◎総務部長(須田博和) 地域防災計画において、拠点避難所は避難所の役割に加えて、予防期においては地区防災拠点として必要な資機材の確保、応急復旧期においては応急救護所の設置などを行うことになっております。 ○議長(大室尚議員) 16番、戸口佐一議員。 ◆16番(戸口佐一議員) 拠点避難所は、避難所との役割に加えて、必要な資機材の確保と応急救護所の設置という役割があるということが分かりました。
旧合併特例債の発行事業としては、熊谷駅正面口駅前広場の整備をはじめ、土地区画整理事業や市内各地域の主要市道、幹線道の道路改良や整備事業、子供たちの教育環境の向上と地域の防災拠点、避難所ともなる各小学校の屋内運動場建築事業や校舎の大規模改造事業、トイレ整備事業など、富岡市長の特例債の活用と抑制の判断は賢明で適正であると思います。
国では、踏切の改良、改修の促進や道の駅の防災拠点化等を定める踏切道改良促進法が可決をいたしました。避難の在り方として車中泊も選択肢の一つとして推奨されている中、道の駅の駐車場を防災拠点化し、一般利用者用の駐車スペースを確保するとしています。道の駅は広域避難先として適切な場所と推奨できると考えますが、いかがか。久喜市から広域避難先として位置づけられる道の駅はどこが考えられるか伺います。
議員ご提案の防災公園とは、都市の防災機能の向上により、安全で安心できる都市づくりを図るため、地震災害時に復旧・復興拠点や復旧のための生活物資等の中継基地等となる防災拠点、周辺地域からの避難者を収容し、市街地火災等から避難者の生命を保護する避難地等として機能する都市公園等でございまして、防災において大変有効なものかと存じます。
選定に当たりましては、防災の強化や安全で円滑な交通の確保、良好な景観形成などを目的として、草加市地域防災計画で定められた緊急輸送道路や防災拠点へのアクセス道路、市内各駅の駅前交通広場や停車場線、都市計画道路などを指定しております。
また、議員ご提案の地域の公会堂などの避難場所、施設の老朽化対策を前面に打ち出した補助制度の創設、拡充ですが、現時点においてはコミュニティ施設整備補助金制度を活用いただき、防災拠点だけでなく地域コミュニティ活動の活性化が図れるような施設の改修をしていただければと考えています。 次に、(4)についてですが、小川町における避難行動要支援者名簿対象者は、令和3年4月1日現在において1,237名です。
また、防災拠点施設としての機能や新型コロナウイルス感染症に伴う新しい生活様式への対応などについて、その表記を基本計画に追加しましたので、協議したところでございます。 また、事業手法につきましては、官民連携方式の優位性が確認されたことから、官民連携方式で事業の準備を進めていくことについて協議し、承認をいただいたところでございます。
行田市公立学校適正規模・適正配置の基本方針及び再編成計画の中で、学校再編・再配置などにより使用しなくなった学校施設や土地の活用については、市民の共通の貴重な財産としての認識に立ち、公共施設としての利用や整備など、市全体のまちづくりの視点から、全庁体制でより効果的な方法を多角的に検討していくこと、また、学校がこれまで地域コミュニティーの拠点を担ってきたことや地域の防災拠点でもあることから、地域の方々の
次に、大間近隣公園整備事業について、防災公園として位置づけられるのかとの質疑があり、大間近隣公園の一部を国の防災拠点として利用するということで、現在、協定に基づき、荒川上流河川事務所と協議中です。具体的な利用方法は決まっていませんが、国では防災時の資材置場として利用すると聞いています。
1つは、現在の庁舎は耐震に問題があり、防災拠点となる庁舎ゆえに一刻も早く新しいものを造らなくてはならない。もう一つは、今なら有利な交付税を得て建設ができるということだと思います。しかし、この2つの理由とも、私から見ると説得力のある根拠にはなり得ておりません。
これにより地域の防災拠点としての機能維持などニーズの把握に努め、笠原地域の活性化という視点から跡地利活用の検討を進め、地域にとってよりよい施設とすることを目指しながら、利活用の基本計画及び暫定利用方針を策定してまいりたいと考えております。 以上です。 ○金子雄一議長 暫時休憩いたします。
多岐にわたるご意見でございましたが、少人数学級、通学距離、通学路の安全性、防災拠点に関するものが多くございました。 ○議長(大室尚議員) 25番、平田通子議員。 ◆25番(平田通子議員) これらのご意見は、どのように計画に反映されるのか伺います。 ○議長(大室尚議員) 小林教育総務部長。 ◎教育総務部長(小林克哉) 内容を検討し、計画策定の参考にいたします。
その中でも道の駅につきましては、広域交通網を生かしたまちづくりという本市の土地利用の方針にのっとり、圏央道や上尾道路といった交通利便性を生かしまして、地域の魅力発信、産業の振興、災害時における防災拠点としての機能を持たせて整備してまいります。道の駅は、施設を訪れる人々の新たな交流やにぎわいを創出し、また本市の農業振興をはじめ、地域の振興や市全体の活性化につながる拠点となるものと考えております。
◎石川良三 市長 市庁舎は、防災拠点となることから、災害発生時の市民の皆様の生活を守るためにも早期の建て替えが必要となります。また、市民窓口の集約化による窓口サービスの向上や、確実に交付税措置のある起債の活用なども総合的に勘案し、来年度から着工することが必要と考えております。合併直後の春日部市の財政状況は多くの借金を抱えておりました。
では、市役所通り、陸橋通りが交差する、この中央6丁目交差点は、防災拠点ともなる新庁舎が建設されるため、今後は特に市の重要な交差点となることから、市役所通りと陸橋通り、それぞれに右折帯や右折信号を設けて、信号の時間間隔なども調整していただいて、十分そういった協議を行っていただく必要があると思います。
〔髙坂 清環境経済部副部長登壇〕 ◎髙坂清環境経済部副部長 大きな1、道の駅事業の(1)道の駅を防災拠点として活用することについてのア、イ、ウにつきましては関連がございますので、一括してお答えいたします。 道の駅は、当時の建設省、現在の国土交通省が平成5年2月に、道の駅登録・案内要綱を定めたことでスタートいたしました。
避難所における感染症対策として、令和2年度におきましては、間仕切りテントのほか、マスク、検温器、消毒用アルコールなどを購入し、防災拠点である小学校10校のほか、風水害時に避難所を開設する可能性の高い弁財市民センター、宮戸市民センター、根岸台市民センター、膝折市民センター、南朝霞公民館、東朝霞公民館の6か所に備蓄を進めております。
(5)番、防災拠点としての道の駅整備の考えと具体策について伺います。 大きな3番、統合失調症の方が人生の希望を取り戻し、その人らしい暮らしをするために。
次に、(7)避難所・防災拠点としての機能は。 複合施設は、災害時において帰宅困難者が一時的に待機及び避難できる場所として、食料、水、防寒具、トイレ、情報等を提供できる場所となると伺っています。また、太陽光発電設備や蓄電設備などを備えることになっていますが、避難所・防災拠点としての機能を確認させていただきます。