和光市議会 2024-06-20 06月20日-05号
電気・ガスについても、協定締結事業者に地域防災訓練や防災フェアに参加していただき、協働して錬成するとともに、カウンターパート同士、平素から顔の見える関係とホットラインを結んで、被害に応じた支援を要請することとなります。 ○議長(富澤啓二議員) 18番、吉田武司議員。
電気・ガスについても、協定締結事業者に地域防災訓練や防災フェアに参加していただき、協働して錬成するとともに、カウンターパート同士、平素から顔の見える関係とホットラインを結んで、被害に応じた支援を要請することとなります。 ○議長(富澤啓二議員) 18番、吉田武司議員。
具体的な例としては、和光市おとどけ講座及び防災フェアにおける啓発に加え、防災ガイド&ハザードマップに、公助の支援が届くまでの間、自宅で避難生活ができるよう準備すべき資材や食料備蓄などについて記載するなど、市民向けの情報発信等を充実させることで、自助力強化に関する啓発を進めてまいります。 ○議長(富澤啓二議員) 9番、小嶋智子議員。
今後も自主防災組織の組織率を上げるため、地域と連携した防災訓練を実施するとともに、防災講座、防災フェアの開催や自主防災組織設立に向けた説明支援を継続し、共助の重要性を周知していきたいと考えております。 また、市としましては、財政支援としまして自主防災組織設立の際には補助金も用意してありますので、そういった周知もしているところでございます。 以上です。 ○大野洋子議長 11番、村上議員。
引き続き広報やホームページ等での啓発、防災訓練や防災講座、防災フェアの実施など、様々な機会を通じて市民の防災意識の高揚を図ってまいります。 以上です。 ○大野洋子議長 田村都市整備部長。 ◎田村智都市整備部長 ご質問の1の(2)についてお答えします。 市が整備、管理する主なインフラとしては、道路や公園などがあります。
また、避難所運営ゲームを活用した避難所開設・運営訓練を実施するとともに、幅広い世代が防災を学ぶ消防・防災フェアやブラックアウト訓練、災害対策本部訓練など多様な取組を進めてまいります。 浸水対策については、大型化する台風等に備え、北大通りの地下に設置する雨水貯留管の整備を着実に進めるとともに、雨水管渠の整備、さくら川の護岸改修や上戸田川の河道整備などに継続して取り組んでまいります。
防災の取組でいいますと、地域避難訓練とそれから防災フェアように、目的も効果も違う、方向性も違うというもので取り組んで、相乗効果を得ているというような例もございます。このようにできるのではないかと思うんですが、お考えについて、それからまたスポーツの取組でもこのように2つやって相乗効果を狙うというようなことについて御検討いただきたいと考えるんですが、その点についても2つ伺います。
また、志木さくらフェスタや市民まつり、さらには先月開催された9都県市合同防災訓練の防災フェアなど、本市の大きなイベント会場となるほか、プレイパークや指定管理者による自主事業も定期的に実施されるなど、本市のにぎわいの拠点となっているところであります。
また、防災フェア会場にも多くの皆様方に来場していただき、初期消火や起震車による地震体験、煙中体験や土のう作製のほか、救助犬による捜索活動のデモンストレーションなど、様々な訓練体験を行っていただきました。
また、同日開催で行われる防災フェアでは、消防車やパトカーなどの車両展示、初期消火や起震車による訓練体験、救助犬による捜索活動デモンストレーション、自衛隊が調理するカレーの配食のほか、ステージを使った市民参加型のイベントを予定しており、いざというときの自助や共助による防災意識の醸成と、地域の自主防災組織の連携強化にもつなげてまいります。
現在、北大通りの地下に雨水貯留管を設置するなどのインフラ整備を進めておりますが、それとともに地域防災力を高めるため、特に自助、共助の意識の醸成を図るため、市民が災害を我が事として捉えていただけるような訓練の実践や、消防・防災フェアなどの機会を通じて、楽しみながら学習できる防災イベントの企画を検討してまいります。
日本防災士機構との調整につきましては、今、県については、まず防災フェアに参加していただいたり、それから市内での熊本地震に関する講演会で主要な理事の方々の参加をいただいているところです。また、和光市の防災士の有志においても、県のイベントに参加して、常に密接な連携をしているところなので、県の防災士会についても、和光市を高く評価していて、発信していただいております。
また、新たな取組といたしまして、災害時の栄養管理について、危機管理室と連携し、健康フェアと同時開催した防災フェアにおきまして防災レシピの配布もいたしました。 今後も食育施策の推進を図るべく、構成員、関係団体と連携しながら普及活動に取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(齊藤克己議員) 1番、菅原満議員。 ◆1番(菅原満議員) ありがとうございます。
令和4年度は、コロナ感染の影響は相変わらず続いておりますが、3年ぶりの防災フェアが開催される等、令和3年度と比べると防災訓練が実施できたのではないかと思います。 そこで、和光市の行った令和4年度の防災訓練の実績について伺います。 イ、女性目線の避難所運営の啓発について。 女性目線の避難所運営は必要であるという認識は常識となってまいりましたが、実態が伴っていないのも現状です。
2つ目は、防災フェアで、市民が自助、共助を体験し、防災について学ぶことで、訓練後に備蓄や家具の固定など、実際に行動を起こしていただくことを目的として実施いたしました。 3つ目は、災害対応力の向上を図ることを目的に、本市で初めて実施した各種の訓練でございます。合同防災訓練当日とは別の日、別会場で実施した訓練となります。
今後とも、地域と行政が連携いたしまして、地域住民を主体とした総合防災訓練の実施ですとか、あるいは市民を対象とした防災講演会や防災フェアの実施、そういうところであらゆる機会を捉えまして、自主防災が必要ですよと、繰り返しになりますけれども、年齢や性別に関係なく災害は襲ってくるのですよと、事前の準備が必要ですよというような内容のことを啓発していけたらなというふうに考えてございます。
(1)防災フェアの成果について。 ア、今年度のBOSAIフェアの成果。 10月30日日曜日、和光市広沢複合施設わぴあでBOSAIフェア2022in和光が開催されました。3年ぶりの開催であり、会場も初めて使う場所でした。企画運営についても初めて尽くしで、御苦労も多かったと思います。当日は、私もスタッフの一人として、防災プログラムを担当しておりました。
そのほか、体育センター等で実施した防災フェアでは、雨の中、5,000人以上の方に御来場いただき、スタンプラリー形式により多くの訓練を体験していただきました。 加えて、防災フェアには、多くの団体に出展していただきました。
以前、防災フェアでブースが設置されていたと記憶しておりますが、今後、地域防災訓練やBOSAIまちづくり伝道師養成講座などでも専門家の話を聞く機会をつくり、周知、啓発を進める取組も普及促進につながると考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(齊藤克己議員) 中川危機管理監。
日時は8月28日日曜日の午前9時から、消防や警察等の機関系訓練を北本総合公園で、防災フェアを北本市体育センターを会場として行います。 参加機関は約100団体で、コロナ禍前の来場者数は、例年5,000人から6,000人とされております。埼玉県内で最大級の防災訓練でございます。防災関係機関の相互連携の強化や自助・共助の意識の高揚などを目的として、様々な訓練を予定しております。
11月27日土曜日、朝霞市はカインズホーム朝霞店で防災フェアを開催いたしました。防災講演会では、株式会社百年防災社長の葛西優香さんが、避難所運営における共助の大切さについて講演を行いました。 避難所運営の主体は住民が行うのですが、どの程度市民に周知されているのでしょうか。いまだに避難所運営は市役所の人がやってくれると信じている人が多いのが現実です。