129件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

蓮田市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-04号

齋藤昌司議長 山口総合政策部長山口亨総合政策部長 再度のご質問でございますけれども、コロナ禍想定した避難所への避難人数ということでございますけれども、蓮田地域防災計画では、蓮田市に最大被害を出すと想定するのは関東平野北西断層地震想定してございます。想定避難者数は1日後が2,995人、1週間後が5,991人、1か月後が9,883人でございます。  

蓮田市議会 2022-09-22 09月22日-一般質問-05号

次に、避難時の対応想定される人数でございますが、最大震度6強を想定した関東平野北西断層地震では、発災後1日後の避難者数を2,995人、1週間後では5,991人、1か月後は9,883人としてございます。  次に、避難場所収容人数でございますが、校庭や公園など一時的に集合する緊急避難場所は、市内に27箇所あり、収容人員は、計算上15万7,000人でございます。  

ふじみ野市議会 2022-03-09 03月09日-03号

また、災害時において最低でも50人に1台必要とされるトイレにつきましては、折り畳み式トイレ高齢者や障がい者等に配慮したラップ式トイレを配備しており、本市において被害想定が最も大きいとされる関東平野北西断層地震での避難想定人数のほか、災害従事者等を考慮した整備計画に基づき約10人に1台の備蓄トイレを確保しているところでございます。 

熊谷市議会 2021-09-16 09月16日-一般質問-05号

本市に最も甚大な被害を及ぼす地震は、活断層型の関東平野北西断層地震で、今後30年以内の発生確率は0.008%以内となっているものの、発生した場合は市内で4,300棟以上の家屋全壊するほか、最大で284人の死者が出ると予測されています。 次に、東京都世田谷区との協定についてですが、災害時の受入れについて明確な人数等は決まっていません。

川越市議会 2021-03-04 令和3年第1回定例会(第14日・3月4日) 本文

まず、大規模自然災害といたしましては、本市ハザードマップ想定している最大規模地震と水害といたしまして、それぞれ関東平野北西断層地震荒川などの一級河川の堤防決壊想定するとともに、国内最大級の竜巻や、県内最大の雪害であった平成二十六年の大雪を想定してございます。  また、基本目標といたしましては、国や県の計画に準じて、いかなる災害等発生したとしても人命の保護が最大限図られること。

川島町議会 2020-12-07 12月07日-02号

地震編につきましては、町に最大被害をもたらすと想定される震度7の関東平野北西断層地震想定した地震マップ液状化危険度マップ建物倒壊危険度マップをはじめ、災害発生したときの避難行動などを掲載し、また新型コロナウイルス感染症対策を踏まえた災害対策についても掲載をしております。 次に、(2)の車を持たない人や要支援者などの避難の考え方についてのご質問にお答えをいたします。 

鴻巣市議会 2020-12-04 12月04日-03号

現在、本市では、地域防災計画により東京湾北部地震発生想定した備蓄を進めておりますが、より大きな被害が予想される関東平野北西断層地震発生想定して、食料や毛布などの防災備蓄を充実させるために、鴻巣市役所敷地内に防災備蓄センターを建設することとし、今定例会防災備蓄センター建築工事のための補正予算を計上させていただいております。  

鳩山町議会 2020-12-03 12月03日-04号

初めに、(1)災害の新たな想定を、についてですが、当町における自然災害被害想定につきましては、地震については、東日本大震災において想定を超える地震、津波が発生し、広域かつ甚大な被害が生じたことを踏まえ、埼玉県において、平成24年度から25年度にかけて、細心の科学的知見基礎的データを反映して、新たに実現された地震被害想定調査の結果により、当町において最も影響の大きいとされる関東平野北西断層地震

上尾市議会 2020-09-29 09月29日-一般質問-07号

そのうち最も深刻な被害想定されている関東平野北西断層地震において、本市では人的被害として、いずれも最大死者が320人、負傷者が1,852人、最大避難者数が1万1,613人との予測となってございます。また、家屋被害につきましては、最大全壊が4,575棟、半壊が7,005棟との予測となってございます。 ○議長大室尚議員) 13番、矢口豊人議員

鴻巣市議会 2020-06-19 06月19日-05号

一方で、近年最大震度6弱を観測した大阪府北部地震北海道で初の震度7を観測した北海道胆振東部といった大規模地震が頻発していることから、地域防災計画想定している関東平野北西断層地震発生想定する必要があると考えております。この地震は、本市の一部に震度7の地域があり、震度6強の地域が広く分布しており、避難者帰宅困難者の合計がおよそ2万2,000人になると予測されています。

本庄市議会 2020-03-16 03月16日-03号

埼玉県が行いました地震被害想定調査の結果では、本市避難者数は、関東平野北西断層地震において最大となり、その数は約1万5,000人と想定されております。また、埼玉地域防災計画では、埼玉県と市町村でそれぞれ1.5日分の備蓄を行い、3日分以上確保するものとしていることから、本市備蓄計画では1.5日分の非常食を備蓄することとしております。

鶴ヶ島市議会 2019-12-16 12月16日-05号

地震による本市への被害想定は、平成24年度、25年度に埼玉県が実施した地震被害想定調査をもとにしており、関東平野北西断層地震が最も影響を及ぼす地震想定しています。被害想定としては最大震度6強としており、被害想定規模家屋全壊159棟、半壊1,014棟、消失20棟、死者数11人、負傷者数194人、避難者数3,162人、帰宅困難者6,041人と想定しています。  (3)についてお答えします。