川越市議会 2024-06-17 令和6年第3回定例会(第14日・6月17日) 本文
過去に関東大会四十一年連続出場を果たした女子バレーボール部や甲子園に出場の経験のある野球部、OA部に至っては毎年の常連校で全国大会に出場していったように思います。生徒の活躍で川越市の名を全国に発信してきていただいております。残念なことに、最近は少し運動部が低迷しているように思います。 そこで、部活動についても何点かお伺いいたします。
過去に関東大会四十一年連続出場を果たした女子バレーボール部や甲子園に出場の経験のある野球部、OA部に至っては毎年の常連校で全国大会に出場していったように思います。生徒の活躍で川越市の名を全国に発信してきていただいております。残念なことに、最近は少し運動部が低迷しているように思います。 そこで、部活動についても何点かお伺いいたします。
ただし、中学校の部活動につきましては、7月の下旬から8月中旬にかけまして県大会、関東大会、全国大会という大きな大会が開かれております。この大会に出場する子どもたちにつきましては、やはり練習をやらずに本番だけ迎えてしまいますと、かえって熱中症の危険も高まりますし、けがを負ってしまう可能性も出てきます。
なお、参考に申し上げますと、埼玉県はマーチングバンドが盛んであり、市内の星野高校はもちろんのこと、関東大会や全国大会にも出場するレベルの中学、高校がたくさんあります。各校ともイベントへの協力について経験がおありだと思いますので、ぜひ一度調べていただけたらと思います。 それでは、二回目の質問をさせていただきます。 一点目に、市内の商店街の状況はどのようになっているか。
6月14日からは東京で始まる北関東大会に出場します。成瀬さんの挑戦にも目が離せません。 このような若い世代の活躍を大変うれしく思うとともに、郷土の思いを胸に日本、世界に羽ばたいていっていただきたいと切に願っております。 次に、ガーデンパークのオープニングイベントについて申し上げます。
次に、障がい者がスポーツ大会やスポーツ活動を行うために、市ではどのような補助や支援を行っているのかにつきましては、障がい者のスポーツ大会で関東大会や全国大会、世界大会に出場する場合、大会参加補助金を交付しております。またスポーツ協会が行っている障がい者団体への活動支援としては、施設の優先利用や専用スポーツ用品の貸し出しなど、障がい者が活動しやすい支援を行っております。 以上でございます。
この19件の関東大会、全国大会に出場する子どもたちの頑張りは、自校の生徒たちだけではなく、市内全部の学校の子どもたちに対して非常にプラスの効果を生むものと考えておりますし、また地域の皆様にとっても喜んでいただけるものと推測しております。
惜しくも全国大会への出場には至りませんでしたが、両校とも12月3日に行われる関東大会に出場する運びとなりました。ぜひ持てる力を出し切っていただきたいと思います。高校生では、全国高校駅伝埼玉県予選において、市内中学校出身が2名出場した坂戸西高校が、同校としては過去最高の2位となりました。
私も、長年学校関係が中心ですが、スポーツの県大会、関東大会、全国大会に参加して、大会会場に設置された地元特産物コーナーなどに、多くの選手、保護者、関係者が集い、にぎわった光景を数多く見てきました。公認の運動競技場を設置することは、市内外、県外の方が草加市に集い、地域の活性化や経済的発展を図る点でも有効であると考えます。また草加市の観光資源のPRにもなります。
◎スポーツ振興課長 こちらの補助金については、予選を伴う大会として、関東大会、全国大会、世界大会に出場する選手に対しての補助金を交付する事業になっております。 以上でございます。 ○委員長 ほかにございますか。 平野委員。 ◆平野厚子 委員 まず、市民温水プールの建て替えについて、令和5年度の事業内容と工事スケジュールについてお示しいただきたいと思います。 ○委員長 スポーツ施設整備室長。
ラグビーを核としたスポーツによる地域経済の活性化を推進しているとのこと、スポーツコミッションでは、関東大会以上のスポーツ大会誘致に取り組んでいるとのことですが、どのような大会ですか。 ◎荻野秀夫総合政策部長 お答えします。
それと、2点目の中学生のスポーツの大会への出場ということで、後援会のほうから出ているというふうなお話もございましたけれども、ちょっと教育委員会のほうではその辺については確認はしてございませんので、また改めて聞いてみたいかなというふうに思いますし、関東大会以上、大きな大会に出るときにつきましては、教育委員会のほうでは遠征費用については負担を、補助をしているというふうな状況でございますので、今後も引き続
しかしながら、例えば運動部活動を地域に移行した場合、勝利至上主義に偏らない大会運営の在り方等の改善もありますが、そのことは置いておくとしても、大会の運営一つ取ってみても、現在行われている市レベルでの大会、県大会、関東大会あるいは全国大会の運営をどのように行うのか。学校単位での参加あるいは地域のクラブ単位での参加をどうしていくのかなど、一自治体単独では解決できない問題が多くございます。
これまで新型コロナウイルス感染拡大により大会の開催が厳しい状況ではありましたが、今後開催予定の大会を含めますと、令和3年度と4年度の2年間で、関東大会規模以上のソフトテニスやバレーボール、ソフトボール等18の大会を誘致しております。誘致した大会の中には、アルティメットやペタンクといったニュースポーツもあり、今後もメジャースポーツに限らず幅広く大会を誘致してまいりたいと考えております。
中止にして翌日降らなかったりすることもありまして、残念な結果になったりと、大会を開催したり誘致することがなかなか困難でありまして、市内団体が予約できたとして、県大会や関東大会で、協会や各種連盟から大会会場の提供を求められても、なかなかそれに応えることができないのが現状です。
本市の文化芸術・スポーツ大会等出場奨励金は、文化芸術や各種スポーツで関東大会以上の大会等に出場、出品した個人または団体に交付する奨励金でございます。
◎スポーツ振興課長 1人当たりの補助を出させていただく金額でございますけれども、基本的には個人、団体で変わりはございませんが、関東大会につきましては、1人当たり8,000円の補助を出させていただいております。全国大会につきましては、1件当たり1万円の金額を出させていただいております。
部活動で、県大会、関東大会、全国大会に出場する者に対し、旅費等の補助が支給されており非常にありがたく感じております。部活動の遠征費用について取り上げたのは、近年、志木市内の部活動がより活発になり、上位大会に出場する機会が多くなってきております。子どもたちのスポーツ振興を図るため、今回質問させていただきます。
また、文化部では、妻沼東中学校吹奏楽部が令和2年に行われたアンサンブルコンテスト、西関東大会において銀賞を受賞しています。 以上です。 ◆新島一英議員 4番、新島一英です。すばらしい。日本一達成していました。次は、個人種目でなく団体種目で日本一になってほしいと思います。
中学校の部活動は、運動部の地区大会が6月中旬に行われ、勝ち上がった学校は、7月から8月に行われる県大会、関東大会、そして全国大会へと夢をつないでいきます。この時期はオリンピック・パラリンピック競技大会の開催時期とも重なっていますので、それぞれの目標に向かって頑張っている生徒にとっても、トップアスリートのハイレベルなプレーがよい刺激になることと思います。
また、子ども文化団体・スポーツ団体等補助金や関東大会及び全国大会へ出場する選手、団体に対しまして、各種体育大会出場費等補助金を活用していただき、支援を行っているところでございます。 以上でございます。 ○飯田恵議長 よろしいですか。 6番・宮坂裕之議員。