宮代町議会 2024-05-23 05月30日-01号
10款教育費、1項教育総務費、小中学校適正配置事業につきましては、須賀小学校再整備のための敷地境界確定測量に当たりまして、関係権利者の同意をいただくために時間を要したため、年度内に完了することができず、繰越しをいたしております。 続きまして、2ページ、事故繰越をご覧ください。
10款教育費、1項教育総務費、小中学校適正配置事業につきましては、須賀小学校再整備のための敷地境界確定測量に当たりまして、関係権利者の同意をいただくために時間を要したため、年度内に完了することができず、繰越しをいたしております。 続きまして、2ページ、事故繰越をご覧ください。
都市マスタープランの見直しに当たっては、直接制限を受ける関係権利者の合意形成が重要であることから、地域が一体となって話し合う場を設け、幅広い方々からの御意見を反映できるよう努めてまいります。その中で、地域からの御意見として用途地域変更に関する要望があった場合には、改めて将来の土地利用方針を検討してまいります。 ◆5番(むとう葉子議員) 議長。 ○石川清明 議長 むとう議員。
耐震改修率の向上という部分では、100%を目標にということは我々としても考えてはいるところではございますけれども、今課題として何点か挙げられたように、なかなか改修する費用の部分も当然ございますので、改修がさらに進行するということが厳しいというか、難しい状況ではございますけれども、引き続き啓発も含めまして、関係権利者のほうに周知をさせていただきながら、向上に向けて取り組んでいきたいというふうに考えておりますので
今後につきましても、国庫補助金や保留地処分金等の財源確保に努めるとともに、関係権利者のご理解、ご協力をいただきながら、事業の早期完成に向けて取り組んでまいりますので、ご理解賜りたいと存じます。 次に、大袋駅東口駅前周辺整備・鉄道高架化についてのうち、大袋駅東口駅前広場整備の進捗状況についてのお尋ねでございますが。
2点目、市道第5212号線につきましては、今年度に拡幅区間の関係権利者の方々と土地などの取得交渉を行ってまいりました。現状、おおむねの方と契約をさせていただいたところでございまして、来年度以降に拡幅工事の実施を予定しております。 続きまして、③、権平川関係についてお答えいたします。
現在も関係権利者の方々に個別交渉を行うとともに、企業局と連携を図りながら早期の事業化に向けて今現在取り組んでいるところでございます。以上でございます。 ○島田玲子議長 続けての質問はありませんか。(30番 金井直樹議員「はい」と言う) 30番 金井議員。
これまでの事業実施状況と関係権利者との交渉状況を勘案の上、施行期間年度を定めたいと考えます。 次に、(2)土地区画整理事務所の今後の取扱いについてお答えします。 土地区画整理事業の早期完了を実現する取組として、本年4月より土地区画整理事務所機能を本庁舎に移転いたしました。
こちらの関係権利者との協議、または道路の整備など、様々県と連携しながら進めてくださったことと思っております。こちらについても、令和4年度どのような総括的な評価等があったのか、総括的に伺いたいと思います。 それから、マイナンバーカードです。こちらも令和4年度、令和3年度に比べますと成果報告書なんかを見ますと、取得された市民の方も非常に多くなった年だったと思います。
和光市駅北口地区の市街地再開発事業の合意形成の状況については、現在、約9割の関係権利者から事業化の合意を得ている状況です。 また、市街地再開発事業の進捗については、組合の設立や事業計画の認可に先立ち、令和5年6月28日から都市計画法第16条に基づく都市計画原案の縦覧や説明会を開始します。 今後は、令和5年度の都市計画決定及び変更を目指し、手続を進めてまいります。
このため、関係権利者、地元自治会等に通行止めをお願いすることになると考えてございます。 続きまして、下蓮田踏切の右折対応はについてでございますが、山田議員のご指摘のとおり、こちらの路線は、下蓮田踏切に隣接して市道9号線に接続している道路でございます。 車両が右折して岩槻方面に向かって踏切を渡る際には、視界不良や渋滞の発生などの危険が伴っていることは承知してございます。
用地未取得の1.5%の今後の状況ですけれども、今現在も含めて関係権利者と調整はさせていただいているところではございますが、1件につきましては所有者不明といいますか、当てどころがいないという中で、その辺の関係権利者との調整に時間を要しているというのが1件でございます。 また、もう1件につきましては諸事情がありまして、なかなか今すぐに対応は難しいというようなご報告をいただいているところでございます。
市道化に向け、市は関係権利者との交渉を進めていただくようお願いいたします。 次に、市が控訴状を収受する前日の今年9月26日に、彦兵衛2区の行政区長さんから市に対して要望書が提出されております。先ほどの市道化の提案と重なる部分もありますが、最も重要なのは、地域住民や緊急車両等の通行に支障がないよう、控訴人との問題解決に向けて対処することを要望するという部分かと存じます。
関係権利者の皆様のご協力によりまして、現時点では用地買収面積の進捗率は約37%となりました。 続きまして、蓮田駅西口通線延伸工事の進捗状況についてですが、道路整備に係る警察署協議及び用地取得のため地権者との交渉を継続しております。
この移転を機会に関係権利者の方では建物を新築するという方も多く見受けられ、一部は自己資金などもそこの部分に負担した上で対応していただいているケースが多いのかなと思っている。このような中、今般の建築資材等の高騰の影響を受け、実際に新築工事計画中の一部の権利者の方から相談等はあった。その中で丁寧なご説明をさせていただき、全体的な建物移転の遅延等、直接的な事業への影響はなかったものである。
今後につきましても、引き続き関係権利者と意思疎通を図りながら事業の早期完了に努めてまいりますので、ご理解賜りたいと存じます。 次に、第2図書館の整備についてのお尋ねでございますが。西大袋地区については、第5次総合振興計画前期基本計画において、県東南部地域の中核都市にふさわしい都市機能の充実を図る拠点の一つとして位置づけております。
本事業の遂行に当たりましては、関係権利者及び議員各位の深いご理解とご協力を賜りまして、おおむね所期の目的を達成することができました。深く感謝申し上げる次第であります。 なお、この決算につきましては、地方自治法第233条第2項の規定に基づき、監査委員の審査を受けてございます。
そのため、今後も関係権利者のご理解とご協力が得られますよう、交渉を継続してまいりたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○江原浩之議長 2番、中村匡志議員。 ◆2番(中村匡志議員) 現場を知っている人間からしますと、道路課のご尽力により一部の買収困難地を除いて完了しているという理解でございます。
続きまして、事業の進捗状況及び完了予定でございますが、市が用地事務を受託して今年で4年目となりますが、関係権利者の皆様のご協力により、用地取得業務も順調に進んでいるものと考えております。これまでに関係権利者と交渉を重ねた結果、令和元年度は1画地、令和2年度及び令和3年度は3画地ずつ契約を行いまして、用地を取得しております。
土地区画整理審議会は、換地計画の決定や仮換地の指定などに関する事項について御意見を伺う場ですが、事業が円滑に進められるよう、今後、事業の進捗状況、経過等について、審議会や関係権利者の皆様へのより一層丁寧な説明を心がけていきます。 以上でございます。 ◆栗原健曻議員 それでは、最初の答弁で、街路築造工事が約20メートルが残っているということでありますが、これは駅前のどの辺だったでしょうか。
道路用地の確保につきましては、本年夏頃までの買収完了を目標に、継続して関係権利者の皆様と交渉を行っているところでございます。また、中央病院からは、病院用地の早期確保に向け、現在、関係権利者と交渉を行うとともに、令和6年度の新病院建設着工を目指し、設計事業者の選定を行い、基本設計に着手したと伺っております。