383件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富士見市議会 2024-06-14 06月14日-03号

持続可能な開発目標という意味SDGsは、2030年までに達すべき17の目標を掲げています。日本でも幾つかは達成できていますが、まだまだ達成までにはたくさんの課題もあり、自治体でも様々な努力をしているようです。本年5月23日に本市を含む全国の24都市とともに選定書を授与されました。現在全国では、206都市が選ばれています。SDGsと耳にはしますが、なかなか理解が深まらないこともあります。

志木市議会 2024-03-06 03月06日-03号

私は令和元年、2019年6月定例会一般質問において、SDGs、持続可能な開発目標推進に向けた志木市の取組について、香川市長にご質問いたしました。ご答弁では、志木市将来ビジョン後期実現計画においてSDGsに関する取組を盛り込んでまいりたいと、香川市長より大変うれしいご答弁をいただきました。 それから、間もなく4年。

草加市議会 2024-02-21 令和 6年  2月 定例会-02月21日-01号

具体的な取組を挙げてまいりますと、SDGs、持続可能な開発目標は2030年を達成年限として、国連に加盟する全ての国が取り組むべき普遍的な目標です。  SDGs推進につきましては、誰一人取り残さず豊かな未来を目指すというSDGs理念は、本市の「だれもが幸せなまち 草加」と心を同じくするものです。また、SDGsという世界共通言語は人と人を結ぶ架け橋となります。

草加市議会 2023-09-11 令和 5年  9月 総務文教委員会-09月11日-03号

SDGs(持続可能な開発目標は、国連が定めた2030年までに持続可能でより良い世界を目指す国際目標でございます。  近年、他の自治体が定める総合振興計画をはじめとした多くの計画SDGs記載がなされるとともに、本市においても、既に総合戦略実施計画ではSDGsに関する記載をしているところでございます。  

戸田市議会 2023-06-09 令和 5年 6月定例会-06月09日-04号

CSRは、現在で言う、持続可能な開発目標SDGsと同義ではないものの、関連する部分も多いことから、この会議ではSDGs認定制度と併せて、委員からは活発な意見をいただいているところでございます。ここで言う、SDGs認定制度におきましては、市長公約にもなっており、令和4年12月にとだSDGsパートナー認定制度として施策の実現に至ったところでございます。

所沢市議会 2023-03-23 03月23日-09号

こういった取組についてと、SDGs(持続可能な開発目標が掲げるジェンダー平等の推進と、女性にも優しい市政を目指して現在市庁舎トイレ洋式化も今開始をしているところであります。ですので、まずは市庁舎に、ぜひ庁舎のトイレ生理用品の配置をと希望しますが、御見解をお示しください。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 鈴木経営企画部長鈴木経営企画部長 お答えいたします。 

志木市議会 2023-03-13 03月13日-03号

全員が社会に参加する機会を持っているんだよということですが、この考えは当然、志木市も目標としている持続可能な開発目標であるSDGsの中の誰一人取り残さないという理念方針そのものと思いますけれども、そのように受け取ってよろしいでしょうか。確認です。 ○鈴木潔議長 答弁を求めます。 中村福祉部長。 ◎中村修福祉部長 ご答弁申し上げます。 

草加市議会 2023-03-10 令和 5年  2月 定例会-03月10日-06号

さらに、草加市役所エコ計画では、持続可能な開発目標SDGsの視点を取り入れ、環境面からだけではなく、経済面及び社会面から総合的なアプローチをすることで、持続可能な社会実現や、地域循環共生圏の形成を目指した環境課題を中心とする地域課題の解決に取り組む必要があると現状分析しております。  

北本市議会 2022-12-20 12月20日-07号

3年前、議案賛成で述べた討論、これまで以上に北本市の発展のために行政運営を行っていただきたいと要望してきた議員にしてみれば、特に大きな事業である2015年に国連サミットで採択された持続可能な17の開発目標いわゆるSDGsの中で、安全で安心して暮らせる社会をつくっていくことは世界共通課題であり、国際的にも2030年までに達成すべき目標一つであります。 

蕨市議会 2022-12-14 令和 4年第 5回定例会-12月14日-05号

定例会質問させていただく一般質問の2点は、SDGs、持続可能な開発目標の3「すべての人に健康と福祉を」、誰もが健康で幸せな生活を送れるようにしようと、4「質の高い教育をみんなに」、誰もが公平によい教育を受けられるように、また、一生にわたって学習できる機会を広めようという、これらの目標に関わる課題と言えるでしょう。  

越谷市議会 2022-12-08 12月08日-03号

一つ持続可能性2つ目地球温暖化3つ目は人新世、4つ目SDGs、持続可能な巨大開発目標それから生物多様性というようなことがあって、世界は新しい時代に突入したのだという認識なのですが、ただしこう書いてあるのです。温室効果削減にはあまり各国政府は熱心でないのだけれども、各国政府温室効果ガス削減効果的な技術開発に頼り、社会の仕組みを抜本的に改革しようという政策が取られていない。

鶴ヶ島市議会 2022-09-20 09月20日-03号

スウェーデンの首都ストックフォルムにあるレジリエンス・センターのヨハン・ロックストローム氏らによって2016年に提唱された「SDGsウェディングケーキモデル」では、持続可能な開発目標の17のゴールを「生物圏」、「社会圏」、「経済圏」の3つの層に分類しています。このモデルは、一番下の層の生物地球環境)の基盤があることで社会経済が成り立っていることを表しています。

北本市議会 2022-06-17 06月17日-05号

また、ジェンダーバイアスの考えを生じさせることなく、ジェンダーによる差別を解消し、個々の能力が生かされ、安全で安心して暮らせる社会をつくっていくことは世界共通課題であり、国際的にも、2015年に国連サミットで採択された持続可能な開発目標いわゆるSDGsの中で、2030年までに達成すべき17の目標一つとして、ジェンダー平等の実現が掲げられております。 

伊奈町議会 2022-06-09 06月09日-04号

また、持続可能な開発目標であるSDGs取組として、冷水機を使用することによりペットボトル廃棄削減につながり、環境問題への貢献度が分かるゲージがついていると言います。目で見て実感できるSDGsの参加となります。 日本は年間233億本のペットボトルを消費していると言われていますが、製造から廃棄に至るまで1当たり、車が500メートル走るのと同等の二酸化炭素を排出していると換算されています。