和光市議会 2024-06-19 06月19日-04号
3Rは、SDGs持続可能な開発目標を達成する上でも非常に重要であり、第六次和光市一般廃棄物処理基本計画の中にも盛り込まれているものと承知をいたしておりますが、本市における3Rの推進に向けた取組の状況を伺います。 次に、発言事項3、行政広報。 和光市公式SNSの運用について質問をいたします。
3Rは、SDGs持続可能な開発目標を達成する上でも非常に重要であり、第六次和光市一般廃棄物処理基本計画の中にも盛り込まれているものと承知をいたしておりますが、本市における3Rの推進に向けた取組の状況を伺います。 次に、発言事項3、行政広報。 和光市公式SNSの運用について質問をいたします。
持続可能な開発目標という意味のSDGsは、2030年までに達すべき17の目標を掲げています。日本でも幾つかは達成できていますが、まだまだ達成までにはたくさんの課題もあり、自治体でも様々な努力をしているようです。本年5月23日に本市を含む全国の24都市とともに選定書を授与されました。現在全国では、206都市が選ばれています。SDGsと耳にはしますが、なかなか理解が深まらないこともあります。
私は令和元年、2019年6月定例会の一般質問において、SDGs、持続可能な開発目標の推進に向けた志木市の取組について、香川市長にご質問いたしました。ご答弁では、志木市将来ビジョン後期実現計画においてSDGsに関する取組を盛り込んでまいりたいと、香川市長より大変うれしいご答弁をいただきました。 それから、間もなく4年。
具体的な取組を挙げてまいりますと、SDGs、持続可能な開発目標は2030年を達成年限として、国連に加盟する全ての国が取り組むべき普遍的な目標です。 SDGsの推進につきましては、誰一人取り残さず豊かな未来を目指すというSDGsの理念は、本市の「だれもが幸せなまち 草加」と心を同じくするものです。また、SDGsという世界共通言語は人と人を結ぶ架け橋となります。
SDGs(持続可能な開発目標)は、国連が定めた2030年までに持続可能でより良い世界を目指す国際目標でございます。 近年、他の自治体が定める総合振興計画をはじめとした多くの計画にSDGsの記載がなされるとともに、本市においても、既に総合戦略や実施計画ではSDGsに関する記載をしているところでございます。
CSRは、現在で言う、持続可能な開発目標SDGsと同義ではないものの、関連する部分も多いことから、この会議ではSDGs認定制度と併せて、委員からは活発な意見をいただいているところでございます。ここで言う、SDGs認定制度におきましては、市長公約にもなっており、令和4年12月にとだSDGsパートナー認定制度として施策の実現に至ったところでございます。
こういった取組についてと、SDGs(持続可能な開発目標)が掲げるジェンダー平等の推進と、女性にも優しい市政を目指して現在市庁舎のトイレの洋式化も今開始をしているところであります。ですので、まずは市庁舎に、ぜひ庁舎のトイレに生理用品の配置をと希望しますが、御見解をお示しください。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 鈴木経営企画部長 ◎鈴木経営企画部長 お答えいたします。
全員が社会に参加する機会を持っているんだよということですが、この考えは当然、志木市も目標としている持続可能な開発目標であるSDGsの中の誰一人取り残さないという理念、方針そのものと思いますけれども、そのように受け取ってよろしいでしょうか。確認です。 ○鈴木潔議長 答弁を求めます。 中村福祉部長。 ◎中村修福祉部長 ご答弁申し上げます。
さらに、草加市役所エコ計画では、持続可能な開発目標SDGsの視点を取り入れ、環境面からだけではなく、経済面及び社会面から総合的なアプローチをすることで、持続可能な社会の実現や、地域循環共生圏の形成を目指した環境課題を中心とする地域の課題の解決に取り組む必要があると現状分析しております。
3年前、議案賛成で述べた討論、これまで以上に北本市の発展のために行政運営を行っていただきたいと要望してきた議員にしてみれば、特に大きな事業である2015年に国連サミットで採択された持続可能な17の開発目標、いわゆるSDGsの中で、安全で安心して暮らせる社会をつくっていくことは世界共通の課題であり、国際的にも2030年までに達成すべき目標の一つであります。
今定例会で質問させていただく一般質問の2点は、SDGs、持続可能な開発目標の3「すべての人に健康と福祉を」、誰もが健康で幸せな生活を送れるようにしようと、4「質の高い教育をみんなに」、誰もが公平によい教育を受けられるように、また、一生にわたって学習できる機会を広めようという、これらの目標に関わる課題と言えるでしょう。
2015年に国連サミットで採択された持続可能な17の開発目標、いわゆるSDGsの中で、安全で安心して暮らせる社会をつくっていくことは、世界共通の課題であり、国際的にも2030年までに達成すべき目標の一つであります。17のそれぞれの開発目標が2030年度までに、どこまで達成できるのか。
一つは持続可能性、2つ目は地球温暖化、3つ目は人新世、4つ目はSDGs、持続可能な巨大開発目標、それから生物多様性というようなことがあって、世界は新しい時代に突入したのだという認識なのですが、ただしこう書いてあるのです。温室効果削減にはあまり各国政府は熱心でないのだけれども、各国政府は温室効果ガスの削減に効果的な技術開発に頼り、社会の仕組みを抜本的に改革しようという政策が取られていない。
スウェーデンの首都ストックフォルムにあるレジリエンス・センターのヨハン・ロックストローム氏らによって2016年に提唱された「SDGsウェディングケーキモデル」では、持続可能な開発目標の17のゴールを「生物圏」、「社会圏」、「経済圏」の3つの層に分類しています。このモデルは、一番下の層の生物(地球環境)の基盤があることで社会、経済が成り立っていることを表しています。
持続可能な開発目標SDGsの17のゴールは相互に関連しており、気候変動対策を含めることで、目標13、「気候変動に具体的な対策を」だけでなく、他のゴール達成へもつながるものとなっております。
また、ジェンダーバイアスの考えを生じさせることなく、ジェンダーによる差別を解消し、個々の能力が生かされ、安全で安心して暮らせる社会をつくっていくことは世界共通の課題であり、国際的にも、2015年に国連サミットで採択された持続可能な開発目標、いわゆるSDGsの中で、2030年までに達成すべき17の目標の一つとして、ジェンダー平等の実現が掲げられております。
この件に関しての教育長に最後お尋ねしたいんですけども、2点ほどになりますが、持続可能な開発目標、SDGsの目標6「安全な水とトイレを世界中に」とあります。SDGsのこの目標について、どのように認識するか、まずはお聞かせください。
また、持続可能な開発目標であるSDGsの取組として、冷水機を使用することによりペットボトルの廃棄削減につながり、環境問題への貢献度が分かるゲージがついていると言います。目で見て実感できるSDGsの参加となります。 日本は年間233億本のペットボトルを消費していると言われていますが、製造から廃棄に至るまで1当たり、車が500メートル走るのと同等の二酸化炭素を排出していると換算されています。
これは、地域経済の活性化や雇用確保などを図ろうとするもので、2024年までの3年間で150件の工場や事業所などの立地を目指し、立地企業との連携により埼玉版スーパー・シティプロジェクトや持続可能な開発目標(SDGs)への取組を進める考えを示しております。
そういう意味で言えば、まさに市役所とは、SDGs、国連の持続可能な開発目標の原則の一つである誰も取り残さない社会を最も具現化していかなければならない場所であり、営利企業とは異なり、全てのことを業務効率性や費用対効果で判断するところではありません。