越谷市議会 2016-09-08 09月08日-03号
道の駅につきましては、私たちの会派、自由民主党越谷市議団でも今日まで、宮崎県の道の駅えびのや北海道長沼町の道の駅マオイの丘公園など先進地の行政調査を行ってまいりました。道の駅は、市民に愛される施設、そして地域の人々によるにぎわいや触れ合いの場として地域連携機能も発揮しているとのことでした。
道の駅につきましては、私たちの会派、自由民主党越谷市議団でも今日まで、宮崎県の道の駅えびのや北海道長沼町の道の駅マオイの丘公園など先進地の行政調査を行ってまいりました。道の駅は、市民に愛される施設、そして地域の人々によるにぎわいや触れ合いの場として地域連携機能も発揮しているとのことでした。
調査は、去る7月11日、12日、13日の3日間にわたり、建設部長の随行を求め、「東部まちづくりセンター等整備事業」、「道の駅整備事業」、「下水道事業中期経営プラン2020」について、3項目を調査事項とし、北海道旭川市、長沼町、札幌市への行政調査を実施いたしました。 まず、旭川市において、「東部まちづくりセンター等整備事業」について調査を行いました。
東部まちづくりセンター等整備事業及び道の駅整備事業などを調査するため、旭川市、長沼町及び札幌市へ 7番 清田巳喜男議員、8番 服部正一議員、20番 島田玲子議員、30番 金井直樹議員 31番 伊藤 治議員、32番 野口佳司議員 以上6人を7月11日から7月13日まで 子どもが輝く学校教育の推進及び「健康の駅」推進事業などを調査するため、鹿角市、横手市及び一関市へ 10番 大野保司議員、21
県外におきましては、長野県諏訪市が「諏訪市墓地等の経営の許可に関する条例」により散骨場の規制をしているのをはじめ、北海道長沼町や岩見沢市、静岡県熱海市におきましても規制しております。 以上でございます。 ○中毅志副議長 30番 岡田静佳議員 ◆30番(岡田静佳議員) 市民の方が散骨についてどのように認知していると思いますか。 ○中毅志副議長 答弁を求めます。
例えば、陸上自衛隊第7師団のウエブサイトで確認できた限りでは、平成24年9月、千歳市との大規模災害時等における連携に関する協定、同年12月、西胆振3市4町、伊達市、登別市、室蘭市、豊浦町、壮瞥町、洞爺湖町、白老町との災害時の連携に係る協定、翌年平成25年12月、北広島市、恵庭市との災害時の連携に係る協定及び南空知1市4町、夕張市、栗山町、長沼町、南幌町、由仁町との災害時の連携に係る協定がそれぞれ締結
住基カードの活用につきましては、全国で様々な取り組みが行われており、滋賀県長浜市では商店街ポイントサービス、北海道長沼町では施設利用券サービス、東京都荒川区では遊園地での電子マネーサービスなどが実施されております。
2点目についての、これは、学校ファームとは、ちょっと、若干違うんですけれども、私も会派で視察のチャンスがありまして、北海道長沼町の内容でございますが、札幌から車で45分30秒ぐらいのところで、豊かな自然と調和した、近代的な田園の風景で、土地の大きさは戸田市の10倍です。
なお、散骨を制限する条例制定をしているのは秩父市、北海道岩見沢市及び長沼町と長野県諏訪市の4市町でございます。 次に、ご質問の本庄市の考え方についてでございますが、担当課職員が本年2月に秩父市へ出向き、条例制定までの経緯や問題点等について調査をしてまいりました。
埼玉県では大滝村、北海道の長沼町、岩手県の藤沢町、宮城県蔵王町、茨城県東海村とか。東海村は、8,000円の半分の4,000円を助成しているということで、本当に高齢者の方にとっては、肺炎を予防するのに大変有効なワクチンだと言われていますし、1回接種するだけでいいんですね。5年以上効果がありますので、一生に一度やればいいというふうなワクチンだそうです。
一番高い市町村は、北海道の長沼町でございます。2,695枚で人口比21.3%、世帯比57.5%、ここはポイント還元サービスと図書館カードを利用しております。また、2位としては宮崎県の宮崎市です。5万6,817枚で人口比18.4%、世帯比42.2%、自動交付機、印鑑登録証、図書館カードでございます。3番目の富山県の南砺市は1万538枚で、17.9%、61.4%の世帯比になっております。
北海道の長沼町、4,686世帯中3,791枚、80.9%の交付率です。ここは、ポイントカードと図書館カード、そして証明書の自動交付機のサービスを行っております。また、宮崎県の宮崎市、13万4,695世帯のうち6万3,452枚、47.1%の交付率です。ここも自動交付機あります。そして、印鑑登録証と図書館カードを一緒に入れております。
また、個別団体で最も普及率の多いところでは、北海道の長沼町、人口比で約21%、宮崎県宮崎市では約18%、岩手県水沢市では約10%など、証明書自動交付サービス等の住基カードの多目的利用を行っている団体の交付枚数が多くなっているとの報告がございます。本市といたしましても、住基カードの多目的利用ができれば交付枚数も増加すると思います。これからも普及に努めていただきたいと思うところであります。
住基カード交付率上位市区町村の中には、人口1万2,000人余りの北海道長沼町や人口3万4,000人、岩手県紫波町などもあります。 当町では多目的利用に取り組む考えはあるのでしょうか、お伺いします。 3点目、小児救急医療についてお伺いします。
先駆の富山県南砺市では発行枚数が対人口比では38.4%、北海道長沼町では32.5%、宮崎県宮崎市では19.4%と、当市と比較をすると雲泥の差があります。市税、市民の貴重な血税を投入したものでありますので、今まではともかく、今後はしっかりとした展望があると思います。今後の普及策と活用策に関してお伺いをしたいと思います。
私たち21クラブは、この夏北海道の長沼町と奈井江町の2町を合併しない町ということで行政視察をいたしました。この二つの町とも行政面積が80キロ、また120キロ平方という広大な町でございまして、三芳町の約10倍近い行政面積を持っているところでありますが、そこへ行きますと、合併をしても効果が上がらないということでございました。
また、市域の北西は広島町・札幌市に、東南は千歳市・長沼町に隣接しています。 昭和26年に町制を施行し、翌年に自衛隊の駐屯、昭和39年に新産業都市の指定等を契機に人口は年々増加し、昭和45年に道内31番目の市制を施行しました。
余り例がないのですけれども、あちこち飛んで申しわけないのですが、例えば北海道の長沼町、1体5万円だそうです。それから、大阪市、1体5万円、東京都、八柱霊園、これが1体5万2,000円、それから富山県上市町、これは何と読むか、ちょっと済みません。上市町です。1体8万円。小平霊園、東京都ですけれども、これが1体13万4,000円ということでございます。そのようなことで、5万円が相当ではないか。