戸田市議会 2024-03-14 令和 6年 3月定例会-03月14日-05号
これらは長寿命化修繕計画内でも市の計画でも記載されております。歩行者の交通量、車両交通量、地域における危険性判断など、地域特性を考慮し、市民、地域と一体となり、社会、交通、経済を踏まえ、地域の一体の空間デザインを考えて進めていってほしいと思います。 また、喜沢歩道橋など地域の要望が出ている地域対応も、地域の声を聞きながら反映していってほしいと思います。 以上で私の一般質問を終了いたします。
これらは長寿命化修繕計画内でも市の計画でも記載されております。歩行者の交通量、車両交通量、地域における危険性判断など、地域特性を考慮し、市民、地域と一体となり、社会、交通、経済を踏まえ、地域の一体の空間デザインを考えて進めていってほしいと思います。 また、喜沢歩道橋など地域の要望が出ている地域対応も、地域の声を聞きながら反映していってほしいと思います。 以上で私の一般質問を終了いたします。
6つの大きな橋は耐震化が全部終わっていますよというのは承知していますけれども、その他の16橋梁に入ってくる小さな橋についても、耐震化は全て大丈夫ですよということなのか、その前提に立って今回、さらに、耐震化は大丈夫でも本当に各地でいろいろな、道路の陥没ですとか、トンネルが崩れたですとか、いろんな事故が起こっていまして、やはり安全を守っていくための長寿命化修繕計画というのは、大変重要だと思いますけれども
市民の円滑な移動と安全性を確保するため、路面構造調査や橋梁の長寿命化修繕計画の策定を行うことに加え、市境の橋梁につきましては、近隣市と連携しながら修繕工事に取り組んでまいります。生活道路につきましても、舗装整備や狭隘道路の改善に取り組み、引き続き、地域の生活環境の向上を図ってまいります。
橋りょう整備事業につきましては、橋りょうの長寿命化修繕計画に基づく青北橋などの長寿命化補修工事など、市が管理する橋りょうの維持管理に係る経費でございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 平野委員。
質問の5点目、幹線道路については一部6路線31.7キロメートルにおいて調査が実施され、修繕を要する区間は5.17キロメートルであり、長寿命化修繕計画を策定したとのことでありますが、事業実施が見られません。修繕実施箇所の調査結果である修繕レベル、実施計画期間、そして他の幹線道路の長寿命化計画の進み具合について伺います。
橋梁維持管理事業では、橋梁点検が38橋、橋梁補修工事が2橋で実施されましたが、町民の安心・安全のため、さらなる道路橋の長寿命化修繕と適切な維持管理をお願いいたします。 交通安全対策事業では、道路照明と道路反射鏡、路面標示などで新設と修繕工事が実施されるとともに、通学路を中心に注意喚起看板が設置されました。私も町民の要望を届ける中、早急な対応をしていただきましたことを感謝いたします。
市内に架かる橋についての修繕計画を定めるため、橋梁の長寿命化修繕計画及び個別修繕計画を策定いたします。また、5年に1度の橋梁法定点検を実施し、点検の結果を鑑み、計画的な修繕を行うことで橋梁の長寿命化を図ってまいります。 次に、自転車駐輪対策についてでございます。 現在、市営自転車駐車場は、上福岡駅西口に2か所、ふじみ野駅周辺に3か所の合計5か所を指定管理者制度を活用して運営しております。
続いて、8款2項4目橋梁維持費の橋梁長寿命化事業でございますが、国の補正予算による国庫補助金の追加要望に伴い、篠津学校橋の長寿命化修繕工事を実施することから、増額するものでございます。 次に、30ページをお願いいたします。8款4項3目街路事業費の白岡駅西口線道路改良事業につきましては、事業用地に係る物件調査を追加で実施する必要が生じたことから、委託料を増額するものでございます。
4行目の橋りょう長寿命化事業補助金は、橋りょうの点検や橋りょうの長寿命化修繕工事の設計費に対するものでございます。 2節河川費補助金の説明欄、治水事業費補助金は、忍小学校等の校庭貯留工事に対するものであります。 3節都市計画費補助金の説明欄1行目、都市公園安全・安心対策緊急総合支援事業補助金は、水城公園東側園地再整備事業等に対するものであります。
また、対処が遅れ損傷が進行してしまいますと、コンクリート構造物の修繕に多額の費用が必要となってしまうことが想定されますことから、今後はアンダーパスなどの大型のボックスカルバートなどにつきましても、橋梁と同様にコンクリート診断士による定期点検を実施した上で長寿命化修繕計画の策定を検討しており、損傷が深刻化する前に修繕を行う予防保全の維持管理手法を採用することで構造物の長寿命化を図り、将来を見据えた総合的
質問の6点目、幹線道路は舗装が劣化してから更新する事後保全型維持管理から、定期的な点検に基づき損傷が深刻化する前に修繕する予防保全型維持管理への転換が必要であるとの認識で、令和2年度に長寿命化修繕計画を策定しておりますが、計画的な修繕計画は予算に反映されていますか。 質問の7点目、幹線道路の歩道の修繕計画はどうなっていますか。
歳出にも50万円、併せて計上されているわけですけれども、大きな観点でお伺いしたいんですけれども、今回2路線の債務負担行為が計上されているということですけれども、そもそも、これ、舗装の長寿命化修繕計画、5か年計画に基づいて平成30年度から令和4年度まで計画的に舗装の改修工事が行われてきていると認識しております。
次に、道路関係の災害対策の計画及び本年度の取組についてでございますが、橋りょうにつきましては、今後増大する橋りょうの維持管理費用に対して、これまでの事後保全型の修繕から予防保全型の修繕に転換し、維持管理のコスト縮減及び必要予算の平準化を図ることを基本方針として長寿命化修繕計画を策定し、危険な橋りょうの解消に取り組んでおります。
そこで、長寿命化修繕の実施時期とそれにかかる費用、具体的にどのような修繕を行うのかお伺いします。また、大規模改修の実施が予定されていますが、現時点で施設のリニューアルに関する具体的な方針はあるのかお伺いします。 ○江原浩之議長 相川総合政策部長。
次に、(4)としまして、市内の都市公園の遊具や施設は、公園施設等長寿命化修繕計画に基づき、国からの交付金を活用して順次改修を進めているということですが、進める上での課題はありますか、それはどのようなことかお伺いします。 また、令和元年9月議会の一般質問で、樹木にネームプレートの設置をと提案をしました。
現在、長寿命化修繕計画は15メートル以上の橋りょうを対象としてまいりましたが、703橋全ての点検が終了したことから、新たに全ての橋りょうを対象とする長寿命化修繕計画を令和2年に策定することになった。 そこで伺います。 新たな橋梁長寿命化修繕計画の基本的な方針の内容、点検、縮減額の結果、今年度事業の反映はどうなっていますか伺います。
本議会の質疑でもございましたけれども、この藤塚橋につきましては、現在長寿命化修繕工事が進められております。ただし、若干遅れぎみのような気もしているところでございます。といいますのも、本来であれば近隣住民説明会みたいなものが開催予定と以前私伺っておりましたけれども、これにつきましては、新型コロナウイルス感染症対策のためにか、開催ができていないような状況ということもあります。
議員御質疑の長寿命化修繕工事、借り上げ、建て替え、それぞれのコストの比較検討はこれまで行ったことはございません。 以上でございます。 ○末吉美帆子議長 15番 川辺浩直議員 ◆15番(川辺浩直議員) それでは、平成24年から来年度までの10年間の期間で現行の所沢市営住宅等長寿命化計画を実施している状況だと思うんですけれども、この中で耐震化工事も実施済みであると聞いております。
◎道路整備課長 橋りょう整備事業の事業内容でございますが、長寿命化修繕工事として手代橋、谷古宇新橋、峯分橋の3橋と、令和2年度から行っておりますアコス歩道橋、八条大橋の護岸改修工事を予定しております。 また、足立区が今、建設しております花瀬橋の負担金、令和4年度に行う長寿命化修繕工事に向けた委託などを行う予定でございます。 以上でございます。 ○委員長 大里委員。
2目道路新設改良費では、橋梁定期点検業務委託において長寿命化修繕計画を見直す経費が補助対象となったことにより仕様の変更を行い、151万円を増額補正するものです。 3目地籍調査費では、24ページをお願いします。地籍調査事業費において令和3年度に計画した事業を国の補正予算により事業の前倒しを行い、補助率の高い事業により執行したいため、総額6,949万6,000円を補正するものです。