春日部市議会 2020-08-27 令和 2年 9月定例会−08月27日-02号
埼玉県において鉄道高架橋の設計、用地測量等を実施しております。 以上でございます。 ○佐藤一 議長 滝澤英明議員。 〔23番滝澤英明議員登壇〕 ◆23番(滝澤英明議員) 9点にわたりご答弁ありがとうございました。では、2回目の質疑をさせていただきます。
埼玉県において鉄道高架橋の設計、用地測量等を実施しております。 以上でございます。 ○佐藤一 議長 滝澤英明議員。 〔23番滝澤英明議員登壇〕 ◆23番(滝澤英明議員) 9点にわたりご答弁ありがとうございました。では、2回目の質疑をさせていただきます。
また、東西自由通路を事業に先立ち設置することにつきましては、鉄道高架橋の施工に支障になること、また費用についても手戻りとなることから、今現在設置は困難であると認識しております。 以上でございます。 ○鬼丸裕史 議長 次に、渡辺建設部長。 〔渡辺隆之建設部長登壇〕 ◎渡辺隆之 建設部長 春日部女子高校北側市道の拡幅についてのご質問に答弁申し上げます。
◎濱田史郎 鉄道高架担当部長 鉄道高架橋の施工に支障となるような仮設の自由通路等につきましては、費用につきましても、手戻りとなることから、このような東西自由通路等の設置は困難であると認識しております。 以上でございます。 ○滝澤英明 議長 卯月武彦議員。
また、この整備に当たりましては、浦和駅の鉄道高架橋の直下や営業線の近接工事が必要となるとともに、多くの市民が利用する浦和駅西口での施工となることから、高い水準での安全確保が求められます。
今年度当初に、東武鉄道株式会社からお借りしている放置自転車の保管所内にある鉄道高架橋の耐震補強工事を実施したい旨の説明を受けまして、本市が鉄道高架橋に設置しております防護板を撤去、工事完了後に復旧する必要が生じましたことから、需用費69万2,000円の増額をお願いするものでございます。
初めに、内容でございますが、今年度当初に東武鉄道株式会社から放置自転車保管所内にある鉄道高架橋の耐震補強工事を実施したい旨の説明があり、工事に際して、本市が橋脚に設置をしております防護板の撤去、復旧をする必要が生じたもので、その経費を補正予算として計上させていただくものでございます。
1点目は、県営事業負担金の減額補正であり、埼玉県が行う予定であった鉄道高架橋の標準設計について、県が東武鉄道と協定を結び業務委託をし実施予定であったが、県と東武鉄道間で調整が進まなかったため年度内執行が困難となり、市はそのため減額補正をするものです。2点目は、計画等策定委託料の減額補正であり、県から年度内の都市計画決定の予定がないため、計画等策定委託料の全額を減額補正するものです。
平成16年度、綾瀬川橋と東武鉄道高架橋の中間地点まで行いまして、平成17年度は残りの東武鉄道高架橋までの区間をしゅんせつする計画と江戸川河川事務所から伺っております。 次に、毛長川につきましては、平成16年度、埼玉県が東武鉄道高架橋付近の約150m区間のしゅんせつを行っております。平成17年度につきましても、引き続きしゅんせつを行うと埼玉県から伺っております。
この2,660万円の負担金につきましては、東武鉄道株式会社からの負担金でございまして、西口交通広場等の整備に伴いまして、駅前広場と鉄道高架橋との間の一部用地、大体幅にしまして6m程度で、長さにしては、駅前広場から停車場線の範囲、約 120m程度になろうかと思います。面積は約 700㎡でございまして、これについて東武鉄道株式会社から寄附を受けたものでございます。
次に、鉄道工事でございますが、工事は鉄建公団が行いますが、埼玉県内の工事状況といたしましては、中川沿いの県道から二郷半用水までは、現在鉄道高架橋の基礎杭等の工事を行っており、中川橋梁につきましては、昨年11月より橋梁工事がスタートしたところでございます。大場川、江戸川沿いの東側につきましては今年度末、また江戸川橋梁につきましては今年11月の渇水期に向けて工事発注される予定と聞いております。
なお、工事に際しては、近隣及び東武鉄道高架橋には十分注意をし、事故等の起こらないようにしているとのことであります。 以上、中間報告といたします。 ○議長(大川久夫君) 以上で、特別委員長中間報告を終了いたします。