草加市議会 2024-03-14 令和 6年 2月 定例会-03月14日-06号
駐輪場が減少した場合の対策につきましては、本市と東武鉄道との協議により、平成29年2月に、新田駅駅舎北側に新たな駐輪場を設置していただいており、令和5年10月時点の調査結果によりますと、東武鉄道高架下駐輪場において、合計600台程度の受け入れが可能な状況となっております。
駐輪場が減少した場合の対策につきましては、本市と東武鉄道との協議により、平成29年2月に、新田駅駅舎北側に新たな駐輪場を設置していただいており、令和5年10月時点の調査結果によりますと、東武鉄道高架下駐輪場において、合計600台程度の受け入れが可能な状況となっております。
次に、大袋駅東口駅前周辺整備・鉄道高架化について質問させていただきます。1点目に、大袋駅東口駅前周辺整備について質問させていただきます。越谷市内で唯一駅前広場が整備されていない大袋駅東口については、大袋駅東口周辺地区まちづくり協議会の皆様を中心に協議が続けられているとお聞きしております。先日も講演会が開催されたともお聞きしました。
また、移動の円滑化に向けて、踏切事故の解消、道路交通の円滑化、市街地の一体化を図るため、JR武蔵野線の南越谷駅以西、東武スカイツリーラインの北越谷駅以北の鉄道高架化など、関係機関、団体への要望活動、働きかけを積極的に行ってまいりましたが、今後も粘り強く継続して実施してまいります。
また、本市の既存市街地が広がるエリアにおいて鉄道高架化を実現していくためには、周辺道路を含む一体的なまちづくりが重要であり、国の支援はもとより、県及び鉄道事業者と連携を図りつつ、沿線住民の皆様のご理解とご協力をいただきながら事業を進めていく必要があると認識しております。
今回御指摘をいただきました谷塚駅西口から県道川口草加線に抜ける鉄道高架沿いの道路でございますが、歩道部の側溝とインターロッキングブロック舗装との間に段差が生じており、歩道上に水たまりが発生するなど、歩行者の通行に支障を来していることから、アスファルト合材等で段差の擦りつけを行う等、段差の解消を早急に実施してまいります。
その中で本市の既存市街地が広がるエリアにおいて鉄道高架化を実現していくためには、周辺道路を含む一体的なまちづくりが重要であり、国の支援はもとより、県及び鉄道事業者との連携を図りつつ、沿線住民の皆様のご理解とご協力をいただながら事業を進めていく必要があることを認識いたしました。
御質問の箇所は、鉄道高架下敷地からの車両出入口でございますが、道路と擦りつけるための舗装が経年劣化により剥がれるなどして段差が発生しておりますことから、安全に通行できるように計画的に修繕してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○広田丈夫 副議長 5番、矢部議員。 ◆5番(矢部正平議員) 御答弁ありがとうございます。 要望させていただきます。
でも、鉄道会社の経営もあんしね、鉄道高架にすんと日影になる家も出て苦しいかなというところで話は終わってしまいました。 今、東村山駅周辺は鉄道が高架になろうとしていて、駅も橋上駅でありますから、一般的には鉄道の高架化という話になるのかもしれませんが、そこをかなり踏み込んで道路を地下化してしまおうとの御質問であります。
また、残念ながら人身事故によるよくない評判も広がるため、鉄道高架化は北部地域の悲願でございます。 そこで、お伺いいたしますが、市長もこのたびの市長選挙において、選挙公約とされた東武スカイツリーライン北越谷駅以北の高架化について、今後の計画についてお聞かせください。 4点目、越谷市立総合体育館の設備更新について教育長にお尋ねいたします。画面の切替えをお願いいたします。
3点目に、鉄道高架化について質問させていただきます。JR武蔵野線の南越谷駅以西、東武スカイツリーラインの北越谷駅以北の鉄道高架化を推進しとありますが、到底越谷市だけでは事業が進むわけではなく、多くの時間を必要とし、国や県、JR東日本、東武鉄道の協力がなければ進まない事業と考えます。鉄道高架化実現に向けてどのように事業を進めるお考えか、市長のお考えをお聞かせください。
公共交通については、JR武蔵野線の南越谷駅以西、東武スカイツリーラインの北越谷駅以北の鉄道高架化を推進し、移動の円滑化を目指してまいります。また、バス路線の維持やデマンド交通を拡充し、市内のどこでも公共交通を利用しやすい環境を整備してまいります。 以上、私の市政運営に対する所信の一端を申し述べさせていただきました。
本市が所有しております防災備蓄倉庫のうち、避難所以外では東武鉄道から鉄道高架下に借り受けた用地を活用し設置をいたしました倉庫が4か所ございます。 それぞれに配備しております備蓄品でございますが、主に災害対策本部での利用を想定している乾電池や発電機、職員用の備蓄食料、遺体処理用品や非常用トイレなどの資機材を保管しております。
近年、商業とまちづくりの観点から、全国的に鉄道高架下を商業スペースとして利用する事例が増加しており、地域住民や来訪者にとって魅力的な空間が形成されております。本市の現状でございますが、におどり公園に面した高架下では自転車駐車場や地元町会の防災倉庫、公園との一体利用に活用されております。
本予算案では、深刻なコロナ禍の中にあって、鉄道高架事業や新庁舎建設などの大型プロジェクトを粛々と進める一方、目の前の市民の皆様の命・生活を守ることに重きが置かれていないと感じます。この有事にあって、何より春日部市民の命・生活を守ることを最優先するという市長の施政方針と矛盾する内容であることから、私はこの令和3年度春日部市一般会計予算案について反対をしますとの討論がありました。
本日の議会閉会後、令和3年3月31日付けをもちまして、県へ帰任いたします松村鉄道高架担当部長並びに退職となります部長級職員につきまして、演壇にてあいさつをさせていただきたく、よろしくお願い申し上げます。なお、帰任者及び退職者は別紙名簿に記載の7人でございます。 以上でございます。 ○滝澤 委員長 ただいまの説明については、よろしいでしょうか。
酒 谷 和 秀 佐 藤 一 今 尾 安 徳 鈴 木 一 利 栄 寛 美 武 幹 也 (2) 執行部(6名) 【建設部(3名)】 会田 建設部長 福井 建設部次長(兼)道路管理課長 浜村 河川課長 【都市整備部(2名)】 青木 都市整備部長 松村 鉄道高架担当部長
本市は現在、新庁舎建設をはじめ鉄道高架事業や北春日部駅周辺地区土地区画整理事業、また春日部市中心市街地まちづくり計画など、これから春日部が大きく変わろうとしている様々な事業が計画をされており、私も期待を寄せている一人でございます。特に新庁舎の整備については、本年1月に実施計画案が示され、着々と進行されております。
長年進まなかった鉄道高架事業、前に進み出しました。市役所本庁舎の移転、建て替えも動き始めています。また、北春日部駅周辺土地区画整理事業で新しいまちづくりを進めようとしています。豊野地区には県の工業団地もできようとしています。
そのうち約46キロメートルの区間、約59%につきまして整備が完了しており、現在は東埼玉道路や大場大枝線といった国や県による事業、中央通り線や武里内牧線といった市の事業、さらに鉄道高架に関わる区画街路など11路線、約5キロメートル、約6%において事業を行っているところでございます。 以上です。 ○佐藤一 議長 永田飛鳳議員。 ◆17番(永田飛鳳議員) ご答弁ありがとうございました。
次に、谷塚南公園付近の鉄道高架下について。 谷塚南公園から毛長川の遊歩道に向かう途中の東武伊勢崎線の高架下は、車両の通行を禁じているにもかかわらず、バイクが走行していることがあり、遊歩道を散策している方から危険だとの声が寄せられております。 確かに、自動車は進入できないようになっておりますが、バイクですと通り抜けることができます。