白岡市議会 1997-03-17 03月17日－議案説明・質疑－05号
２目配水及び給水費につきましては45.15％の増でございまして、７名分の人件費を計上いたしておりますほか、次のページにまいりまして、11節委託料につきましては量水器の交換、給水台帳作成業務、洗管作業の委託料でございます。13節修繕費につきましては、漏水修理及び下水道工事に伴う配給水管の切廻し工事、消火栓の修理等を計上いたしておりまして、108.22％の増でございます。
２目配水及び給水費につきましては45.15％の増でございまして、７名分の人件費を計上いたしておりますほか、次のページにまいりまして、11節委託料につきましては量水器の交換、給水台帳作成業務、洗管作業の委託料でございます。13節修繕費につきましては、漏水修理及び下水道工事に伴う配給水管の切廻し工事、消火栓の修理等を計上いたしておりまして、108.22％の増でございます。
それから、２番目といたしましては、量水器の購入方法でございますが、本市の場合は、ただいま申し上げた年間契約に基づきまして、その都度、必要量を購入をいたしてございます。随時に購入しているというふうに御理解いただきたいと思います。で、なぜ、このような方法をとるかと申し上げますと、量水器は有効期限が８年間でございます。
諸問題などがございますが､ 今後､ 民間委託に移行する方向で検討して参りたいと存じます｡ 次に､ 大きな３､ 水道メーター納入問題について､ ２点の御質問にお答えいたします｡ まず１点目の､ 本市における水道メーターの入札の実態についてでございますが､ 現在､ 本市では､ 日本水道メーター工業会の会員である株式会社金門製作所をはじめとする１０社と契約を結んでおります｡ 購入方法については､ 新品量水器
目２配水及び給水費、節１２委託料でございますが、漏水修理や満期量水器交換等、配水管及び給水管の維持管理に必要な業務委託料でございます。次に９ページの目３業務費、節１２委託料でございますが、検針・滞納料金の徴収・精算業務、あるいは休日等における精算業務及びコンピューターの保守業務等の委託料でございます。 続きまして、資本勘定について申し上げます。１４ページをお開きいただきたいと存じます。
第９条は、棚卸資産購入限度額で年度内に購入する本管材料、量水器などの購入限度額を 5,500万円と定めるものでございます。 以上がご議決をお願いする予算でございます。 次に、これらの内容の主なものにつきまして、別冊の狭山市予算に関する説明書の水道事業会計予算について説明させていただきます。説明書の 390ページをお願いいたします。
４目営業設備費は、貯蔵品であります量水器等の出荷のためのものでございます。 ２項１目企業債償還金は、元金の償還であります。 なお、８ページから資金計画と、さらに23ページから予算に関する参考資料が添付してありますので、ご参照賜りたいと思います。 以上で平成９年度熊谷市水道事業会計予算の説明を終わります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
その主なものは、検定有効期間満了量水器等購入に要するものでございます。 なお、273ページ以降でございますが、平成９年度深谷市水道事業会計予算実施計画、資金計画、給与の明細書及び当年度予定貸借対照表等財務諸表について調製して掲載してございますので、後ほどご参照を賜りたいと存じます。 以上で、議案第29号 平成９年度深谷市水道事業会計予算の説明を終わらせていただきます。
２目配水及び給水費中、委託料につきましては、量水器交換並びに配水管修理等の委託料が主なものでございます。修繕費につきましては、量水器の改造修繕並びに給水不良等の修繕費が主なものでございます。 ３目受託工事費につきましては、給水取出工事及び配水管切廻し等の工事費 250件を予定してございます。 ４目総係費中、給料、手当、法定福利費につきましては、水道部職員49名分の人件費でございます。
工事に伴う漏水４５件､ 漏水量は計６２１万８，３９１立方メートルであるとのこと｡ 後段の漏水防止策については､ 地上漏水の修理はもとより､ 地下漏水についても計画的に調査し､ 発見に努めているとのこと｡ これに関連して､ 漏水の原因ともなる石綿セメント管の更新状況について問われ､ 平成７年度末における残り１５万４，６６７メートルを平成１５年度を目途に完了すべく努力して参りたいとのこと｡ 更に､ 量水器等
４目営業設備費につきましては 461万 4,140円でございまして、内容は、１節量水器費で、量水器を 782個購入したもの等でございます。 ２項１目企業債償還金につきましては、前年対比 4.9％の増となっておりまして、償還に当たりましては減債積立金 5,000万円を充てさせていただいております。
４目営業設備費につきましては、径13ミリの量水器、これは 500個追加購入するものでございます。量水器につきましては、おおむね６年ごとに検定を行いまして、20年程度使用可能なものでありますけれども、今年度の検定の結果、予定年数を待たずに使用不可能となった量水器がありましたことから、追加購入のため増額をお願いするものであります。 次に、２ページをお開きいただきたいと存じます。
検査の内容ですが、図面の出来高数値のチェック、排水の流れぐあい、開始日、量水器または水栓番号、口座振替の依頼等などでございます。 ご質問の工事費用の明朗化につきましては、下水道使用者から指定工事店へ工事の申し込みや見積り依頼があったときに、発注者ときめ細かい話し合いを行っていただき、お互いが納得いく方法で施工をしていただくよう指導を行っております。
次に、２目配水及び給水費につきましては2.6％の減でございまして、７名分の人件費、32ページ、11節委託料につきましては、量水器の交換、配給水管の管網図作成、洗管作業等の委託料でございます。13節修繕費につきましては、下水道工事等に伴います配給水管の切廻し工事及び老朽管の布設替え工事に伴います配給水管の仮設費、分岐工事等の経費でございます。
４目営業設備費は、貯蔵品であります量水器等の出庫のためのものであります。２項１目企業債償還金は、元金の償還であります。 なお、８ページから資金計画と、さらに23ページから予算に関する参考資料が添付してありますので、ご参照賜りたいと思います。 以上で平成８年度熊谷市水道事業会計予算の説明を終わります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
第９条は、たな卸資産購入限度額で、年度内に購入する本管材料、量水器などの購入限度額を 5,000万円と定めるものでございます。 以上が議決をお願いする予算でございます。 次に、これらの内容の主なものにつきまして、別冊狭山市予算に関する説明書の水道事業会計予算について説明させていただきます。説明書の 402ページをお願いいたします。
第７条は、棚卸資産の購入限度額を定めてまいりたいとするものでありますが、その主なものは、検定有効期間満了量水器等の購入に要するものでございます。 以上、予算の事項別の説明を終わらせていただきます。 次に、地方公営企業法施行令第17条の２項の規定によります予算に関する説明書によりまして、その主なものについてご説明を申し上げますので、277ページをお開きいただきたいと存じます。
２目配水及び給水費中、委託料につきましては、量水器交換並びに配水管等の漏水調査並びに給水戸別台帳補正業務等の委託でございます。修繕費につきましては、配水管等の漏水修理並びに量水器の修理、それから給水不良に伴う修繕費でございます。 ３目受託工事費につきましては、給水取り出し及び配水管切り回し工事、これを 300件予定してございます。
次に、７ページの目２配水及び給水費、節１２委託料でございますが、漏水修理や満期量水器交換等、配水管及び給水管の維持管理に必要な業務委託費でございます。
量水器関係につきましては、メーターの購入価格比率により配分し、固定費につきましては、維持管理費、減価償却費等の費用について付加率を考慮しつつ、その一部を口径別量水器の件数及びメーターの流量比により配分いたしたものでございます。その結果、準備料金の計欄にもございますとおり、口径１３ミリでは３６８円２６銭となり、以下、２０ミリ以下１５０ミリまでを算定いたしてございます。
そのような不適切な情報に対し､ 告発するべき強い姿勢が必要ではと問われ､ 告発については､ 県や他市も行っていないことから､ 業者から事情聴取するなど､ できる限りの方法を講じたが､ 今後については､ 国､ 県並びに公正取引委員会の動向を見ながら対処して参りたいとのこと｡ このほか､ 不祥事件後の料金収納の改善について､ また､ 平成６年度末の補てん財源の残高について､ 更に､ 物品購入における修復量水器