幸手市議会 2020-03-04 03月04日-05号
続きまして、量水器交換費の数量についてご答弁申し上げます。 令和2年度の検定満期を迎える量水器の交換を行うものです。交換する量水器の合計は4,595個で、内訳として口径13ミリが2,072個、口径20ミリが2,458個、口径25ミリが30個、口径30ミリが14個、口径40ミリが13個、口径50ミリが5個、口径75ミリが3個です。
続きまして、量水器交換費の数量についてご答弁申し上げます。 令和2年度の検定満期を迎える量水器の交換を行うものです。交換する量水器の合計は4,595個で、内訳として口径13ミリが2,072個、口径20ミリが2,458個、口径25ミリが30個、口径30ミリが14個、口径40ミリが13個、口径50ミリが5個、口径75ミリが3個です。
次の固定資産購入費は、検定満了及び新規に設置する量水器の購入を予定しております。また、ウインドウズ7のサポート終了により、職員のノートパソコンの買い換えを計上しております。 次の企業債償還金は、企業債5件の元金償還金でございます。 なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額の1億302万7,000円につきましては、過年度分損益勘定留保資金で補填いたします。
第10条は、量水器等の棚卸資産の購入限度額を定めるものであります。 それでは、12ページをお願いいたします。詳細につきましては、(参考)令和2年度狭山市水道事業会計予算実施計画説明書によりご説明申し上げます。 初めに、収益的収入及び支出のうち収入についてご説明申し上げます。
3件目は、予算書28ページ、4目業務費、16節委託料、徴収及び給水装置等業務委託で、業務内容につきましては水道料金の収納、量水器の検針、給水装置工事の申請受付などで、委託人数は68人となります。 以上、3業務の委託人数の合計は96人となります。 以上でございます。 ○金子進 議長 並木敏恵議員。
2目の配水及び給水費は、配水場や配水管の維持管理費、量水器の交換委託料等を計上したものであります。 18ページをお願いいたします。3目の受託給水工事費は、下水道事業等からの受託給水工事収益に対応する費用を計上したものであります。 4目の業務費は、上下水道料金の賦課徴収等に要する費用を計上したものであります。 20ページをお願いいたします。
第11条は、たな卸資産購入限度額6,120万4,000円で、量水器などの購入予定額でございます。 4ページから5ページの実施計画でございますが、内容につきましては、24ページ以降の実施計画明細書により後ほど説明申し上げます。 6ページをお開きください。
第9条は、量水器などのたな卸資産の購入限度額を定めるもので、限度額を2,200万円とするものでございます。 次の3ページから22ページまでは、予算に関する説明書として添付してございますので、後ほど御覧いただきたいと存じます。 続きまして、23ページをお願いいたします。 予算説明書でございます。 初めに、収益的収入及び支出のうち、収入から申し上げます。
新規需要者からの給水申込みや量水器検定満期取りかえ委託料、給水管修繕等の給水管の維持管理に係る経費でございます。 次に、4目業務費でございます。前年度比10.66%、581万5,000円の増額を見込み、6,036万2,000円を予定するもので、上下水道料金徴収及び窓口事務等業務委託料や料金調定システムに係る経費でございます。 次に、35ページ、5目総係費でございます。
固定費にかかる経費の例といたしましては、検針や料金収納に要する経費、量水器関係の経費、水道施設の維持管理費などがございます。また、従量料金は、薬品費、動力費及び受水費など、給水量に応じて変動する経費を賄うことができるように設定されるものであります。 ご質問の水道料金体系の見直しをについてでございますが、基本料金を幾らに設定するかによって、使用料金は当然変わってまいります。
資産減耗費、量水器800万円、廃棄することになりました。量水器は、8年経過したものを順次交換していくものです。計画的に進めることにより、廃棄しないようにすることが求められます。 久喜市の有収率92.80%、前年度より0.3%アップしました。漏水対策に取り組み、その効果は年間約32万2,500立法で、金額では5,533万円に該当するとの答弁でした。
(2)の配水及び給水費につきましては、各配水場や配水管の維持管理費のほか、量水器の検定満期に係る交換委託料等であります。(3)の受託給水工事費につきましては、受託給水工事収益に対応するものでありまして、下水道管渠等の布設に伴う給水管の布設替え費用等であります。(4)の業務費につきましては、水道料金の検針から徴収までの経費であり、お客様サービスセンター運営業務委託料等であります。
(5)資産減耗費は、前年度と比較して176.9%増の1,684万7,633円で、有形固定資産となる配水管や量水器のうち、使用による減耗等により機器を除却したことに伴うものでございます。 (6)その他営業費用につきましては、平成30年度の発生はございませんでした。 営業費用の合計額といたしましては、前年度に比べ4.7%増の6億4,371万6,199円でございます。
第21節修繕費1,013万720円については、検定満期を迎えました量水器の交換費用等で、前年度に比べますと81万2,680円の増です。 35ページに移りまして、第5目総係費の第1節給料及び第2節手当は、職員4名分の給与です。 第19節委託料95万4,952円は、清掃委託業務、会計システム保守委託業務等で、前年度に比べますと1万3,837円の増です。
そのほか、給水の申し込みにより量水器を913個新設したほか、検定期間が満了する口径13ミリメートルから口径75ミリメートルまでの量水器5,458個を交換しました。 なお、主な工事の詳細につきましては14ページから15ページに、また、重要契約の要旨を18ページから20ページに掲載してございますので、ご参照いただきたいと存じます。 続きまして、会計状況につきましてご説明申し上げます。
次に、2点目の水道料金の現状と予定についてでございますが、当町の料金は平成16年度の改定以降、平成26年度からの消費税率の改正、平成28年度の水道料金及び量水器使用料の統合はございましたが、水道料金自体の改定は行っておりません。
第5条は、企業債の目的、限度額等、第6条は一時借入金の限度額、第7条は予定支出の各項の金額の流用、第8条は議会の議決を経なければ流用できない経費、第9条は量水器等の棚卸資産についての購入限度額を定めるものでございます。 以上が平成31年度毛呂山町水道事業会計予算の概要でございます。
これは量水器購入費で一部の単価の上昇と大口径の量水器が検満を迎えるための増額になります。 4目委託料は3,240万円で、青山浄水場の浄水施設の耐震診断を実施しましたが、改修に当たり施設の規模、浄水処理方式等の基本方針を策定するための委託を見込みました。 2項1目企業債償還金は5,801万6,000円で、昨年と比べ183万3,000円、3.3%の増で、企業債元金の償還金でございます。
これは、棚卸資産である量水器、水道メーターのことですが、この購入限度額を5,247万2,000円と定めるものです。今年度は1万3,652個を購入する予定です。 続きまして、4ページ以降の予算に関する説明書についてご説明いたします。
次の固定資産購入費は、検定満了及び新規に設置する量水器の購入を予定しております。 次の企業債償還金は、企業債7件の元金償還金でございます。 なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額の1億1,255万3,000円につきましては、過年度分損益勘定留保資金で補填いたします。
第10条は、量水器等の棚卸資産の購入限度額を定めるものであります。 それでは、詳細につきましては、12ページをお願いいたします。(参考)平成31年度狭山市水道事業会計実施計画説明書によりご説明申し上げます。