北本市議会 2022-09-06 09月06日-03号
まずお聞きしたいのは、今回関係してきます重度心身障害者医療費支給条例や北本市在宅重度心身障害者手当支給条例に係ります手続に対しては、毎年手続が必要なのかどうかという点について。
まずお聞きしたいのは、今回関係してきます重度心身障害者医療費支給条例や北本市在宅重度心身障害者手当支給条例に係ります手続に対しては、毎年手続が必要なのかどうかという点について。
「議案第13号」北本市重度心身障害者医療費支給条例の一部改正については、挙手全員により原案のとおり可決すべきものと決定しました。 「議案第14号」北本市国民健康保険税条例の一部改正については、挙手全員により原案のとおり可決すべきものと決定しました。
----------------------------------- △議案第13号の質疑、委員会付託 ○工藤日出夫議長 続いて、日程第5、議案第13号 北本市重度心身障害者医療費支給条例の一部改正についてを議題といたします。 直ちに質疑に入ります。 質疑のある方の発言を求めます。 湯沢議員。 ◆1番(湯沢美恵議員) 1番、湯沢美恵。
次に、議案第13号、北本市重度心身障害者医療費支給条例の一部改正について申し上げます。 本案は、重度心身障害者医療費の支給に関する公平性の観点から、受給者に係る所得制限を導入するため、本条例の一部を改正するものです。 次に、議案第14号、北本市国民健康保険税条例の一部改正について申し上げます。
----------------------------------- △議案第51号の質疑、討論、採決 ○工藤日出夫議長 続いて、日程第7、議案第51号 北本市こども医療費の支給に関する条例及び北本市重度心身障害者医療費支給条例の一部改正についてを議題といたします。 直ちに質疑に入ります。 質疑のある方の発言を求めます。 ありませんか。
次に、議案第51号、北本市こども医療費の支給に関する条例及び北本市重度心身障害者医療費支給条例の一部改正について申し上げます。 本案は、健康保険法等の一部改正を踏まえ、医療機関等において医療を受けようとする場合における被保険者資格の確認方法を弾力化するとともに、規定を整備するため、本条例の一部を改正するものです。
次に、第40号議案 伊奈町子ども医療費支給に関する条例及び伊奈町重度心身障害者医療費支給条例の一部を改正する条例を議題としました。 質疑に入り、委員より、マイナンバーカードを健康保険証代わりに活用するためには、病院や診療所側で顔認証のシステムが必要だが、そのコスト負担はとの質疑がありました。執行部より、医療機関への補助は、医療機関の規模により決められた台数が無償で提供される。
重度心身障害者医療費助成制度につきましては、重度心身障害者の経済的負担を軽減し、その福祉の増進を図ることを目的に、北本市重度心身障害者医療費支給条例に基づき、医療費の助成を実施しております。
続きまして、第40号議案 伊奈町子ども医療費支給に関する条例及び伊奈町重度心身障害者医療費支給条例の一部を改正する条例につきましてご説明申し上げます。
重度心身障害者医療費助成制度につきましては、重度心身障がい者の経済的負担を軽減し、その福祉の増進を図ることを目的に、北本市重度心身障害者医療費支給条例に基づき医療費の助成を行うもので、身体障害者手帳の1級から3級まで、療育手帳の(A)、A、B、又は精神障害者保健福祉手帳の1級をお持ちの障がい者の方々が病院等で診療を受けた場合、請求に基づき医療費の一部負担金について助成金を支給する制度でございます。
重度心身障害者医療費助成制度につきましては、重度心身障害者の経済的負担を軽減し、その福祉の増進を図ることを目的に、北本市重度心身障害者医療費支給条例に基づき、医療費の助成を実施しております。
第75号議案 伊奈町重度心身障害者医療費支給条例の一部を改正する条例についての審査を行いました。 委員より、埼玉県内63市町村で、県の補助改正に伴って57市町村が所得制限を導入するか導入する予定で、残り6市町村、伊奈町はどちらに入るのか。その6市町村名は。
--------------------------------------- △第75号議案の上程、説明 ○佐藤弘一議長 次に、第75号議案 伊奈町重度心身障害者医療費支給条例の一部を改正する条例を議題といたします。 提案者の説明を求めます。 健康福祉統括監。
次に、重度心身障害者医療費支給条例の一部を改正する条例についてのご質疑にお答えをいたします。 この改正の発端はご説明しているとおりでございまして、この制度自体が県と市の連携作業ということになっているわけでございまして、県において応能負担という考え方を導入しまして、一定以上の所得のある方については少し負担をしていただくと、今までよりは多く負担をしていただくと、こういう考え方に立ったわけであります。
初めに、議案第78号 幸手市重度心身障害者医療費支給条例の一部を改正する条例についてご説明いたします。 議案については1ページを、条例案の概要についても1ページをご覧いただきたいと存じます。
次に、第20号議案 桶川市重度心身障害者医療費支給条例の一部を改正する条例の主な質疑と答弁を申し上げます。 お手元の民生経済常任委員会参考資料の11ページからごらんいただければというふうに思います。 問 重度心身障害者医療費の支給対象はどのような方か、また重度心身障害者の基準と登録者数について伺う。 答 支給対象者については、資料の13ページの2をごらんください。
「議案第12号」北本市重度心身障害者医療費支給条例の一部改正については、挙手全員により原案のとおり可決すべきものと決定しました。 「議案第13号」北本市こども医療費の支給に関する条例及び北本市ひとり親家庭等医療費の支給に関する条例の一部改正については、挙手全員により原案のとおり可決すべきものと決定しました。
次に、第17号議案 伊奈町重度心身障害者医療費支給条例の一部を改正する条例の審査を行いました。 委員より、重度心身障害者医療費と後期高齢者医療の第20号議案と関連するが、現在、国保に加入していて県外の介護施設に入っている方が75歳になると後期高齢者医療になり、そのとき従来は県外の後期高齢者医療に入っていたが、今度は埼玉県内の後期高齢者医療になると説明を受けた。
次に、議案第24号 上尾市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について、議案第25号 上尾市ひとり親家庭等医療費支給条例の一部を改正する条例の制定について、議案第26号 上尾市手話言語条例の制定について、議案第27号 上尾市重度心身障害者医療費支給条例の一部を改正する条例の制定について、議案第29号 上尾市後期高齢者医療に関する条例の一部を
----------------------------------- △議案第12号の質疑、委員会付託 ○黒澤健一議長 続いて、日程第7、議案第12号 北本市重度心身障害者医療費支給条例の一部改正についてを議題といたします。 直ちに質疑に入ります。 質疑のある方の発言を求めます。 〔「なし」と言う人あり〕 ○黒澤健一議長 なしと認め、よって質疑を終結いたします。