富士見市議会 2024-06-18 06月18日-05号
次に、ヤングケアラーに対する具体的な支援策につきましては、現状高齢、障がい、子ども・子育て、学校教育など、それぞれの現場において最初に相談を受けた窓口が中心となり、必要に応じて関係各課、支援機関と連携を図りながら支援を行っているところであり、また令和5年度から実施している重層的支援体制整備移行準備事業において、複合的な課題や制度のはざまの問題に対応するための包括的な支援体制の構築に取り組むことで、ヤングケアラー
次に、ヤングケアラーに対する具体的な支援策につきましては、現状高齢、障がい、子ども・子育て、学校教育など、それぞれの現場において最初に相談を受けた窓口が中心となり、必要に応じて関係各課、支援機関と連携を図りながら支援を行っているところであり、また令和5年度から実施している重層的支援体制整備移行準備事業において、複合的な課題や制度のはざまの問題に対応するための包括的な支援体制の構築に取り組むことで、ヤングケアラー
児童発達相談支援事業、重層的支援体制整備移行準備事業、地域生活支援事業、自立支援給付事業、生活困窮者自立支援事業、社会福祉協議会運営補助事業、障害児(者)生活サポート事業などについて質疑がありました。 次に、子ども未来部です。
それから、教育部門の連携につきましては、やはり重層的支援体制整備移行準備事業と絡みますけれども、そういった問題がございましたら適宜連携のほうは図ってまいりたいと考えております。
3点目、重層的支援体制整備移行準備事業について、資料要求で令和5年度の実施事業、令和6年度の実施予定事業をお示ししていただきました。令和5年度の実施事業は継続した上で、令和6年度は新たに実施していくのだと認識しておりますが、これまでの移行事業の進捗状態を総括的に伺います。 4点目、中央防災センターの整備です。
福祉政策課、説明欄中段の5、重層的支援体制整備移行準備事業につきましては、福祉分野における市民の複雑化・複合化した多様な生活課題に対応するための体制を整備するとともに、多機関協働による包括的な支援体制等を構築するため、昨年度に引き続き計上いたしました。 次に、134ページをお願いいたします。障がい福祉課、説明欄上段の1、自立支援給付事業の19扶助費の障害介護給付費でございます。
◎健康福祉部長(鈴木貴久) 高齢者の方への支援を行う中で、同居している家族やひきこもりの状態にある方や、また未成年者がいる場合などの福祉制度のはざま、もしくは所管が明確でない課題を持った相談につきましては、まずはこの場合だと高齢者福祉課が受け止めまして、重層的支援体制整備移行準備事業を現在行っております福祉政策課と連携して対応しておるところでございます。 ○議長(田中栄志) 篠原議員。
大きな1番、重層的支援体制整備移行準備事業について。令和2年、社会福祉法改正に伴い、地域住民の多様なニーズの対応をするために、重層的支援体制整備事業が創設されました。これは、地方自治体の努力義務として位置づけられ、富士見市でも令和5年重層的支援体制整備移行準備事業として予算化されました。
◎健康福祉部長(鈴木貴久) 民生委員にお伝えするのが、市でその後関わった情報全てをお伝えすることはなかなか難しいかもしれませんが、関わりといたしましては、繰り返しになってしまいますけれども、その方の状況によって、今重層的支援体制整備移行準備事業も行っておりますので、そういったところで複合的な課題があるようでしたら、それなりのいろんなところを巻き込みながら、複合的にその問題について解決に向けて動いていきたいと
1点目、重層的支援体制整備移行準備事業。予算参考資料2、重層的支援体制整備移行準備事業において、福祉分野において複雑化、複合化した多様な生活課題に対応する窓口と、多機関協働による包括的な支援体制等を進めるとありますが、窓口の概要を伺います。また、今後多機関連携のプロセスはどのように行うとお考えか、検討されているかを伺います。 2点目、自殺対策事業。
福祉政策課、説明欄下段の5、重層的支援体制整備移行準備事業は、福祉分野における市民の多様で複雑化した生活課題に対応するための体制を整備するとともに、多機関協働による包括的な支援体制等を構築するため、予算計上いたしました。 次に、130ページをお願いいたします。