戸田市議会 2024-06-14 令和 6年 6月定例会-06月14日-06号
○石川清明 議長 酒井議員。 ◆18番(酒井郁郎議員) 再質問をさせていただきます。 再質問を行います前に、本市において毎年、高齢者の肺炎により、どの程度の損失が発生しているかを計算し、その金額から肺炎予防にどれだけのコストをかけることが正当化されるのか、検討させていただきたいと思います。以前に、帯状疱疹ワクチン助成の提案をした際に用いた手法であります。
○石川清明 議長 酒井議員。 ◆18番(酒井郁郎議員) 再質問をさせていただきます。 再質問を行います前に、本市において毎年、高齢者の肺炎により、どの程度の損失が発生しているかを計算し、その金額から肺炎予防にどれだけのコストをかけることが正当化されるのか、検討させていただきたいと思います。以前に、帯状疱疹ワクチン助成の提案をした際に用いた手法であります。
この戦略会議は、酒井議員お話のずるずる現象を防止するために、さらに磨きをかけてまいりたいと考えております。その結果として、一例ですが、プレミアム付電子商品券TODAPAYを活用し、とだウエルネスマイレージ事業を行うことで、市内経済の活性化と運動による健康づくりを進めるなど、事業効果を相乗的に高め、費用を抑制することができたと考えております。
○竹内正明 議長 酒井議員。 ◆18番(酒井郁郎議員) 再質問をさせていただきます。 御答弁では、研究してくださるということですので、施設についての私見を少々申し述べさせていただきたいと思います。
過去では、うちの会派の手塚議員、そして三輪議員、みうら伸雄議員、そして前回は酒井議員からも要望があったというふうに思います。すごく多いですよね。4万円をかけて接種をするかということですよね。インフルエンザについては、私はある程度年が行きましたので1,500円で打っていただきましたけれども、大体3,500円などの相場が多いわけです。それでもちゅうちょしてしまいます、若い人は。
○竹内正明 議長 酒井議員。 ◆18番(酒井郁郎議員) 再質問いたします。 まず、(1)、(2)につきまして、御答弁の中で御説明をいただきましたとおり、リサイクルフラワーセンターが継続して、障害者、高齢者を雇用し、堆肥製造や花苗生産などの有意義な事業を行ってきたことは承知いたしております。
1年前の酒井議員の一般質問に対しては、置き勉を認めるなどして対策しているとの御答弁がありましたが、現状、既に学校で置き勉を認めていただいており、御配慮いただきまして大変ありがたいのですが、それでも毎日持ち帰る必要がある教科書があり、それに加えて、毎日約1.2キロの水筒を首から下げ、ほかにも体操着や上履き、習字道具や絵の具セット、鍵盤ハーモニカ、そして雨の日には傘を差すなど、子供たちの両手はいつも重い
○竹内正明 議長 酒井議員。 ◆18番(酒井郁郎議員) 再質問をいたします。 太陽光発電、また電気自動車については、国の施策となっており、戸田市単独で判断するのも難しいということは分かりますが、もし仮に、多額の税金を使って誤った施策を推進したとすれば目も当てられません。
少子化対策は様々なアプローチから取り組む必要があり、以前に戸田の会の酒井議員が質問した少子化の要因として、婚姻数の減少もその理由の一つと示されております。本市においても少子化対策は喫緊の課題であると考えております。 (1)保育料の軽減について。①第2子保育料の無償化について。令和4年度の保育施設の待機児童数はゼロです。
○竹内正明 議長 酒井議員。 ◆18番(酒井郁郎議員) 再質問をいたします。 当初から提携内容が具体的に決まっていることもありますけれども、それ以外の部分につきましても、包括連携協定の内容として今後広げていく部分もあると思います。
○竹内正明 議長 酒井議員。 ◆18番(酒井郁郎議員) 質問を終わります。ありがとうございました。(拍手) ○竹内正明 議長 みらいの会代表、25番、榎本守明議員。(拍手) ◆25番(榎本守明議員) おはようございます。総括質問に先立ちまして、一言申し上げます。
○斎藤直子 議長 酒井議員。 ◆18番(酒井郁郎議員) 現状においても、JR側と交渉いただいていますが、大変深刻な状況ですので、できる限り早い設置をいただきたいと。また、それまでの間の応急的な対策をプッシュするようにお願いすることはできないでしょうか。
○斎藤直子 議長 酒井議員。 ◆18番(酒井郁郎議員) スポーツクラブ以外にも、地域資源を生かして教育内容を充実させるという選択肢はほかにもあると思います。ある程度お金がかかる場合もありますが、受益者負担の考え方のみでは、実施は困難です。義務教育の一環として、できるだけ検討していっていただきたいと思います。
○斎藤直子 議長 酒井議員。 ◆18番(酒井郁郎議員) ホームページだけでは、あまり多くの市民の目に触れるとは考えられませんので、広報紙やチラシなど他の媒体と連動させることも考えられます。御検討願いたく、要望いたします。
○斎藤直子 議長 酒井議員。 ◆18番(酒井郁郎議員) 国の基準にのっとってやっているということだと思いますが、コロナ対応は危機対応ですので、御存じのとおり、刻一刻と事態は変わっていきます。特に地域によっても状況は違いますし、オミクロン株が入ってからの戸田市の動向は大変劇的なものでした。
○細田昌孝 議長 酒井議員。 ◆18番(酒井郁郎議員) 再質問いたします。 子育て、教育の現場における感染者対策について、従来からの国のクラスター対策一本で頼っていっていいのかどうかは、第5波における戸田市の状況を振り返り、検証を行うことが必要であると思います。
○細田昌孝 議長 酒井議員。 ◆18番(酒井郁郎議員) 再質問いたします。 (1)のところで、加齢や疾患により筋肉量が減少することをサルコペニアといいますが、これにより転倒を引き起こすことで介護が必要になれば、QOL、生活の満足度は大きく損なわれ、より高度な医療が必要になります。 手元資料を用意しておりますが、よろしければ御覧ください。
○細田昌孝 議長 酒井議員。 ◆18番(酒井郁郎議員) 続きまして、回収率を上げる方法として、督促の実施やまた明らかな誤答、誤りの確認などを、郵送やメールのみならず、電話も用いて実施してはいかがでしょうか、お答えをお願いいたします。 ◎吉野博司 環境経済部長 議長。 ○細田昌孝 議長 吉野環境経済部長。
○細田昌孝 議長 酒井議員。 ◆18番(酒井郁郎議員) それでは、その「居ながら改修」案について詳細をお聞きしたいと思います。 まず、その工期につきまして、どの程度を見込んでいるのでしょうか、お聞きいたします。 ◎久川理恵 福祉部長 議長。 ○細田昌孝 議長 久川部長。
○細田昌孝 議長 酒井議員。 ◆18番(酒井郁郎議員) 御答弁ありがとうございます。再質問といたしまして、2点目の質問について、さらにお聞きいたします。 首都直下型地震や荒川の破堤、堤防の決壊に加え、破堤を伴わない大規模浸水は発生の可能性が高く、復旧には相当な費用が見込まれると思います。
令和元年6月議会の、酒井議員の一般質問でも答弁しておりますが、可動式の立ち机は、コスト面からも1台8万円ほどと高額であることや設置スペースが確保できないなど課題も多くございます。現在の机と椅子をそのまま利用する方針であり、今後も導入は難しいと考えております。 以上でございます。 ◆18番(酒井郁郎議員) 議長。 ○手塚静枝 議長 酒井議員。 ◆18番(酒井郁郎議員) 再質問いたします。