宮代町議会 2024-06-04 06月04日-02号
次に、65歳以上の高齢者の見守り対策と実績につきましては、主に高齢者が利用する町の事業として、見守り重視のお弁当の配食サービスの利用者が90件、認知症対策の高齢者見守りシール事業の利用者が7件、独り暮らしの高齢者や高齢世帯の緊急時の対応及び見守りを支援する緊急時通報システムの利用者が65件ございます。
次に、65歳以上の高齢者の見守り対策と実績につきましては、主に高齢者が利用する町の事業として、見守り重視のお弁当の配食サービスの利用者が90件、認知症対策の高齢者見守りシール事業の利用者が7件、独り暮らしの高齢者や高齢世帯の緊急時の対応及び見守りを支援する緊急時通報システムの利用者が65件ございます。
そのほか単身高齢者への支援としましては、健康に不安がある方を対象に、緊急時にボタン一つで通報できる緊急時連絡システムや高齢者見守り通報システムの貸与、また、食事の提供に併せて配達員が声がけなど安否確認を行う配食サービスによる見守り支援も行っているところであります。
3節利用者負担金は、配食サービスの利用者負担金及び介護用品支給事業における利用者負担金を計上しております。 歳入につきましては以上です。 続きまして、歳出です。 予算書は294ページからとなります。 1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理事業は、担当職員の人件費等を職員の配置及び構成に合わせて積算、計上いたしております。 予算書296ページとなります。
高年者在宅生活支援サービス事業につきましては、配食サービスや移送サービスなどのサービスを提供する経費のほか、高年者補聴器購入費用助成事業などに係る経費となってございます。 認知症検診事業につきましては、認知症の早期発見や状況に応じた適切な治療につなげていくためのもので、検診委託料などの経費となってございます。
御利用しているのは配食サービス、そのサービスの利用に際してどのような問題があったか詳しく聞いてみますと、なるほど確かに改善が必要なのではないかという部分がございました。 ただ、ほかの自治体でも同じことが起こっているのかどうかということが分かりませんでしたので、周辺自治体にも連絡をしてみました。
また、債務負担行為につきまして年度早々の契約が必要なことから、高齢者等給食配食サービス業務委託のほか、8事業の追加をさせていただくものでございます。 以上でございますので、よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(合川泰治君) これをもって提案理由の説明を終わります。
次に、議案第54号 令和4年度鶴ヶ島市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についてでは、2名の委員から、配食サービス、徘徊高齢者見守りシールの配付について、第9期介護保険事業計画策定に向けたニーズ調査について質疑があり、説明がなされ、質疑を終結し、採決の結果、挙手全員で本案は認定すべきものと決定いたしました。
次に、具体な高年者の見守り支援、特に独り暮らし認知症高年者への具体な対応についてでございますが、本市の事業として、配食サービスによる直接的な見守り、急病、事故発生時に活用いただく緊急通報装置を貸与するあんしん見守りネットワーク事業のほか、民生委員をはじめとした地域で活動される方の見守り活動の中で、生活や健康状態が懸念される方がいらした場合には、長寿支援課のケースワーカーや地域包括支援センター職員が御自宅
また、高齢者等の日常の安否確認とともに、栄養バランスのとれた弁当をお昼に配達する事業として配食サービスを実施しております。
主な内容といたしまして、老人施設入所委託事業、配食サービスなどの高年者在宅生活支援サービス事業のほか、物忘れが気になる高年者に脳の健康度チェックを受けていただく認知症検診事業や、すこやかクラブなどを支援する高年者団体支援事業、敬老をお祝いするための高年者敬老事業に要した費用でございます。
3節利用者負担金は、配食サービス及び介護用品支給事業の利用者からの負担金となります。 続きまして、歳出です。 決算書は259ページ、260ページをお願いいたします。 説明書は246ページからとなります。 また、第5次総合計画の実行計画に位置づけられている、おかえりなさい!地域デビュー事業は、説明書56ページ、高齢者困りごとサポート事業は、69ページに記載をさせていただいております。
なお、地域資源リストについては、買物支援、配食サービス等の高齢者の生活に必要な資源をリストアップし、サービスごとに事業者を掲載していきたい。また、医療機関や地域包括支援センター、居宅介護支援事業所等に配付し、公平病院との連携協定における実証実験においても活用することを想定しているとの答弁がありました。
新型コロナウイルス感染症による自宅療養中の食料等の支援として、令和2年11月18日から開始されました埼玉県の配食サービスについては、本人の希望を受け付けてから配達されるまで3日程度の日数を要しておりました。戸田市では、県の支援品が届くまでの自宅療養を支援するため、令和3年9月3日から食料品配付による自宅療養支援を開始いたしました。
高年者在宅生活支援サービス事業については、配食サービスや移送サービスなどのサービスを提供する経費のほか、新たに開始する高年者補聴器購入費用助成事業に係る経費となってございます。 認知症検診事業については、認知症の早期発見や状況に応じた適切な治療につなげていくためのもので、検診委託料などの経費となってございます。
3節利用者負担金では、配食サービスの利用者負担金及び介護用品支給事業における利用者負担金を計上しております。 歳入は以上でございます。 続いて、歳出です。 予算書は296ページからとなります。 1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理事業は、担当職員の人件費等を職員の配置及び構成に合わせて積算、計上いたしております。 予算書は298ページに移ります。
次に、議案第82号「令和4年度蓮田市介護保険特別会計補正予算(第2号)」につきましては、長寿支援課の所管事項では、「配食サービスについて、利用者が食券を購入することで食費の一部を負担するとのことだが、具体的な金額は幾らか」との質疑に対し、「食事は1食当たり822円で、利用者の自己負担が400円、市の負担が422円です」との答弁がありました。
◆6番(村元寛) 要するに、私はここに住んでいるからここに電話すればいいのだというのがぱっと分かっていればよろしいかとは思うのですけれども、やっぱり今部長がおっしゃったように、それが分かっていない方もいらっしゃるというご認識なので、そこはもう一工夫必要なのかなと思っていて、例えば独り暮らしのご高齢の方とかが、寝具の乾燥サービスだったりとか配食サービスとか、いろんな、実際本当に受けたらすごくいいなと思
本市における自宅療養者への食料支援につきましては、本年初頭からの第6波以降、県の配食サービスが届くまでの間、市がこれを補完する形で実施してきましたが、県が実施する自宅療養者への配食サービスは、本年10月31日の受付をもって終了となりました。
緊急通報システム、配食サービス、ふれあい収集、それぞれの利用件数を活用事例なども踏まえ、お答えください。 次に、(イ)、新たな見守りサービスの検討状況について。
このような状況の中、埼玉県においても10月31日をもって自宅療養者への配食サービスを終了し、本市といたしましても、自宅療養者への支援物資の支給を休止する判断をいたしましたので、市独自での支援を行うことは考えてはおりませんが、今後におきましても自宅療養方法の見直しなど国の動向を注視してまいりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。