草加市議会 2024-06-18 令和 6年 6月 定例会−06月18日-04号
1点目、さわやか相談員の人数と配置校をお示しください。 2点目、さわやか相談員の勤務日数と勤務時間についてお示しください。 3点目、さわやか相談員の資格についてお示しください。 ウ、スクールソーシャルワーカーとさわやか相談員の増員及び勤務時間の延長について伺います。 1点目、スクールソーシャルワーカーの増員、勤務時間延長を検討していくのか、お示しください。
1点目、さわやか相談員の人数と配置校をお示しください。 2点目、さわやか相談員の勤務日数と勤務時間についてお示しください。 3点目、さわやか相談員の資格についてお示しください。 ウ、スクールソーシャルワーカーとさわやか相談員の増員及び勤務時間の延長について伺います。 1点目、スクールソーシャルワーカーの増員、勤務時間延長を検討していくのか、お示しください。
さらに、日本語指導員や当該校における校内体制を支えるために、情報共有や共通理解を図る機会として、県費の日本語指導教員の配置校連絡協議会や市費の日本語指導員の情報交換会を実施しております。 教育委員会といたしましてはこれらの取組を通して、日本語を母語としない児童生徒に対して日本語指導員等による支援を実施していることから、帰国・外国人児童生徒等教育の推進事業については、現在利用しておりません。
まず、令和6年度の語学指導助手いわゆるALTの直接雇用人数、配置校、委託業者派遣の語学指導助手の人数と配置校についてお伺いします。 ○委員長 和田教育総務部副部長。
具体的には、日本語指導員や当該校における校内体制を支えるために、情報共有や共通理解を図る機会として、県費の日本語指導教員の配置校連絡協議会や市費の日本語指導員情報交換会を実施しております。
令和4年度の小学校における心のふれあい相談員の単独配置校は、所沢小学校と中央小学校の2校になります。令和5年度、次年度の小学校における単独配置校の決定につきましては、現在その事務手続を進めている段階であり、まだ学校にも通知しておりませんので、この場でお伝えすることは控えさせていただきます。
栄養職員による授業は、配置校を除き学校からの派遣依頼に基づき実施をしておりますが、派遣を依頼せず、担任教諭や食育主任等により授業を行った学校があります。 以上です。 ◆中島千尋議員 食育主任とはどのような先生がなるのでしょうか。 ◎権田宣行教育次長 お答えいたします。 小・中学校管理規則に基づき、自校の教員の中から校長が任命しています。 以上です。
スクールサポートスタッフの令和3年度の配置校、配置人数についてお示しください。 ○委員長 学務課長。 ◎学務課長 配置人数は4名でございます。配置校は小学校3校で、清門小学校、谷塚小学校、八幡小学校でございます。中学校は、瀬崎中学校でございます。 以上でございます。 ○委員長 ほかにございますか。 関委員。
スクール・サポート・スタッフが担うことができる業務内容や配置校については、今後も研究を進めてまいります。 ○渡邉良太副議長 齊藤市民経済部長。 ◎齊藤仁市民経済部長 件名3の再質問につきましてお答え申し上げます。 避難所の運営につきましては、開設当初は市職員を中心に運営し、その後は自主防災組織や避難者による避難所運営委員会により運営を行うこととしております。
質問事項49、情報モラル教育の充実を適切に図れるよう、情報教育推進アドバイザーを増員しますとありますが、配置校と人数についてお伺いをいたします。 質問事項50、学校図書室の図書をより充実させますとありますが、どのように充実をさせるのか、内容についてお伺いをいたします。
次に、スクール・サポート・スタッフの導入による草加市での成果についてでございますが、スクール・サポート・スタッフが導入されている4校の今年度の超過勤務時間の平均時間は、未配置校の平均時間に比べて月8時間26分、1日に換算すると25分少ないという報告を受けております。また、実感としても、負担感の軽減を感じているとの声を聞いております。
次に、10款教育費について質疑に入りましたところ、新型コロナ対応に係るスクール・サポート・スタッフと学習指導員の配置の考え方はに対し、スクール・サポート・スタッフの配置は、令和2年5月に文部科学省初等中等教育局から、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた学校教育活動の実施における学びの保障のための人的・物的体制整備の一環によるもので、募集後、配置校の相談をした上で、市内45校全てに配置した。
また、部活動指導員は学校職員として任用され、配置校の校長の監督下で活動することになります。そのため、他の学校の生徒を指導することは、責任の所在等の問題があるところでございます。 こういったところから、そういった地域を交えた活動を今後検討していくということで、部活動の関係も今後検討していきたいということでございます。ご理解賜りますようお願い申し上げまして、答弁とさせていただきます。
今後も児童生徒一人一人の教育的ニーズに応えるためのきめ細かな支援の実現を目指して、配置校や適切な配置人数について検討するとともに、教職員が児童生徒と向き合う時間を確保し、学校教育のさらなる向上を図ってまいります。 続きまして、市民生活分野に関しましての性的マイノリティーに関わる教職員の研修についてご説明をいたします。
次に、今後の全校配置への見通しについてですが、今後も配置校での効果の検証を行うとともに、学校の実態に応じて事業の拡大に努めてまいります。 続きまして、事業別概要書139ページ、部活動指導員配置促進事業についてのご質疑に答弁申し上げます。令和2年度3校に配置しております。
今年度は、スクール・サポート・スタッフを市内8校に配置しておりましたが、来年度はスクール・サポート・スタッフの配置校を増やす予定であり、そのための増額となっております。 以上でございます。 ○佐藤一 議長 次に、村田社会教育部長。
特別支援学級の個に応じた学習を支援するため、特別支援学級補助員を特別支援学級配置校に配置しており、学校別に申し上げますと、朝霞第八小学校は2名、朝霞第九小学校は1名、他の特別支援学級設置校は3名の合計36名を配置しております。
次に、対策の推進についてでございますが、平成29年度から実施しているICカードによる勤務実態把握をはじめ、さわやか相談員の全小・中学校への配置、校務支援員、部活動指導員、部活動外部指導員の配置等を進めるとともに、学校閉庁日の設定、毎月21日を早期退勤日とするなど、教職員の負担軽減に努めております。また、県の補助金を基に、新型コロナウイルス対策のための校務支援員や学習支援員を配置いたしました。
今後の課題につきましては、未配置校に対しスクール・サポート・スタッフや学習指導員をいち早く配置することであると捉えております。募集にあっては全戸配布いたしません。現在の募集を継続するとともに、ハローワークを通した求人募集については検討していきたいと考えております。
今後の課題につきましては、未配置校に対しスクール・サポート・スタッフや学習指導員をいち早く配置することであると捉えております。引き続き、学校勤務における基本的な服務や義務を理解し、子どもたちのために働くことができる人物であるかどうか見極めた上で任用を進めてまいります。
配置校からは、授業を行っている間にプリントの印刷をしてもらってありがたい。授業の前に使う教材がそろっていて助かるなどの教員の声が報告されており、負担軽減が図られているものと認識しております。 次に、決算附属資料154ページ、入学準備金・奨学金貸付事業についてです。