1484件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

志木市議会 2024-02-08 02月15日-01号

まず、業務予定量についてでありますが、給水戸数は3万7,437戸、年間配水量は761万立方メートルとし、主要な建設改良事業につきましては、国道254号バイパス等配水管等布設工事を1億874万1,000円、都市計画道路中央通停車場線配水管布設替え工事2工区を3,971万円、令和年度から令和年度までの継続事業である浄水場設備更新事業のうち、大原浄水場受配電設備ほか更新工事を3億3,500万円としたところであります

草加市議会 2023-03-15 令和 5年  3月 建設環境委員会−03月15日-01号

それによって収益が上がらないという状況に今なってきておりまして、ですので総配水量も10万立方メートルの減で、予定しております有収水量につきましても2,460万立方メートルを予定しておりまして、これに、2,460万立方メートルの有収水量に設定している供給単価というのがございますので、その供給単価というのが下がるだろうという予定をしておりまして、設定している供給単価を乗ずる、掛けるということで端数処理をして

所沢市議会 2023-02-22 02月22日-02号

予算書1ページ、第2条の業務予定量のうち、第2号の年間配水量でございますが、使用水量の動向を総合的に勘案いたしまして、前年度に比べ0.1%減の3,449万5,000立法メートルとしております。 次に、第4号の主要な建設改良事業でございますが、水道管布設及び更新事業については、前年度に比べ14.5%増の30億8,704万円を計上しております。 

熊谷市議会 2022-11-30 11月30日-議案説明-01号

との質疑に対し、経営課長から、「節水機器の普及、核家族化といった要因のほかに、コロナ禍における行動制限飲食店の休業など、比較的水量の多い業種の配水量が抑えられた影響があるものと考えている。」旨の答弁がなされました。 議案第63号については、ほかにも質疑等なされましたが、採決を行ったところ、全会一致で、認定及び原案可決すべきものと決定しました。 

志木市議会 2022-09-05 09月05日-02号

加入金決算上減になっておりますし、こういう傾向は続いていくでしょうし、配水量も減になっていきます。有収水量は、漏水の調査ですとか、一生懸命していただいていることは承知しておりますけれども、その辺を踏まえて、今後の経営状況について、どのようにお考えになっているのか、お伺いをさせていただきます。 ○鈴木潔議長 答弁を求めます。 細田上下水道部長。 ◎細田雄二上下水道部長 ご答弁申し上げます。 

川島町議会 2022-09-02 09月02日-02号

年間配水量は271万5,268立方メートルで、前年度に比べ5万513立方メートル減少した。新型コロナウイルス感染症により前年度は自宅で過ごす時間が多くなったため、一時的に給水収益が増加したものが解消したためと思われる。また、年間収水量は261万6,994立方メートルで、前年度に比べ3万1,545立方メートル減と、減少幅は総配水量より小さかった。

富士見市議会 2022-09-02 09月02日-02号

ども公明党要求資料として出していただきました、年間配水量から有収水量の差とその比率、またその費用を出していただきました。令和年度87.7%、費用の金額として1億9,751万7,884円に対し、令和年度は96.3%で、8.4%の増で5,227万8,514円となり、1億4,523万9,370円を改善されたと思います。この取組内容と見解について伺いたいと思います。  

白岡市議会 2022-08-25 08月25日-議案説明-01号

年間配水量は590万4,821立方メートルで、前年度に対し8万2,656立方メートル減少いたしました。この配水量の内訳は県水が81.87%、自己水地下水でございますが、18.13%でございました。また、料金収入の基礎となる有収水量は536万3,602立方メートルで、前年度比0.22%の減でございますが、有収率は1.05ポイント増加しております。  次に、経理状況でございます。

越生町議会 2022-03-18 03月18日-06号

人口減少に伴い給水量減少する想定で立てた戦略だが、確かに給水量減少しているが、配水量減少していないのが現状。その原因が漏水なのか、それ以外の要因なのか、いま一度精査したいとの答弁がありました。  令和4年、職員が減っても水道事業支障はないのか。効率よく改善したところはあるのかとの問いに、会計年度任用職員についての増減はなし。職員は1名減少した。支障はある。今年1年は非常に大変だった。

白岡市議会 2022-03-16 03月16日-委員長報告・討論・採決-07号

令和年度白岡市公共下水道事業会計予算を見てみますと、業務予定量として水洗化戸数を1万5,100戸、年間配水量を406万7,000立方メートルとしております。予算額における事業収支においては、9億8,407万9,000円の収益に対し、9億5,580万6,000円の費用を計上しており、利益を見込む内容となっております。