鶴ヶ島市議会 2023-09-20 09月20日-05号
看板等の配布枚数によりますと、飼い犬のふん尿に困っている方々は、それなりに多いというふうに推察しておりますが、どのように認識されているでしょうか。 ○大野洋子議長 白井市民生活部長。 ◎白井克英市民生活部長 それでは、お答えさせていただきます。
看板等の配布枚数によりますと、飼い犬のふん尿に困っている方々は、それなりに多いというふうに推察しておりますが、どのように認識されているでしょうか。 ○大野洋子議長 白井市民生活部長。 ◎白井克英市民生活部長 それでは、お答えさせていただきます。
主な要因といたしましては、志木駅前出張所のときは車で来庁される方があまり多くはなく、配布枚数が月十数枚程度でございましたけども、パスポートセンター、こちらが本庁舎から市民サービスステーションに移転をしたことなどによりまして、車で来庁される方の増加分がございます。これが見込めなかったということが大きな要因でございます。 以上でございます。 ○鈴木潔議長 天田議員。
対象者数は262名、対象者1人当たり16枚を配布していますので、総配布枚数は4,192枚です。そのうち、期間内に利用されたタクシーチケットは1,287枚で、利用率は30.7%となっております。 なお、近隣市において、同様にタクシーの利用料金を助成する事業として、ふじみ野市のお出かけサポートタクシーという制度がございます。
その中での配布枚数が先ほどお示ししたとおりということでございますので、先ほど議員さんがご指摘いただいた困難女性3割とは乖離が出ておりますが、引き続きそういった困難な女性の相談を続けていくための手法の一つとして考えてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○大野洋子議長 3番、小川議員。 ◆3番(小川尋海議員) ありがとうございます。
タクシーチケットの利用状況につきましては、現在集計が完了している令和5年1月末時点では、タクシー事業者の事業継続支援及び高齢者の外出支援を目的に、市内全域の70歳以上を対象としたタクシーチケットに関しては、配布枚数に対し約21%の利用率となっております。 ○議長(齊藤克己議員) 伊藤総務部長。
実績といたしましては、配布世帯数2万9,331世帯、配布枚数29万3,310枚、総額1億4,665万5,000円に対しまして、23万6,403枚、金額にして1億1,820万1,500円分の利用があったことから、配布枚数に対する利用率は80.6%となりました。
こちらのパンフレットについては、ほかの自治体の例で、配布枚数が十分に用意されていないことから、配布が徹底されていないという事例がございました。本市においては、離婚届を受け取りに来た全ての方に、漏れなくこうしたパンフレットをお渡ししているということでよいか、お伺いします。 ○議長(斉藤隆浩) 子ども未来部長。
あと、チラシの配布枚数等につきましてでございます。 チラシの配布につきましては、4万4,000枚を3回程度配布するだけの予算を積算させていただいております。具体的な配布時期につきましては、これからやはりいろいろと重要な局面等が出てくると思いますので、その都度対応させていただきたいと考えております。
59ページ、介護保険事業計画に多様な高齢福祉サービスの充実があるが、ひきこもりになりフレイル状態の危険性を回避するため、タクシー券やバス券の配布枚数を増やせないかとの問いに、この事業を利用し外出の機会が増えることがフレイル状態を防止することにつながると考えられる。充実を図るためにも、企画財政課と検討していきたいとの答弁がありました。
次に、政府の地域女性活躍推進交付金についてでございますけれども、先ほどのご答弁では、無料配布の後に国から補助通知が、補助があるよということで通知はあったけれども、配布枚数に余裕があったので、今回は国の交付金は使わなかったというご答弁だったかと思います。 また、現在の配布は地域食堂やフードパントリーよしかわでも配布してくださっているとのことで、私も確認しております。
また、課題としては1世帯1冊の配布ということでありましたので、単独世帯と大家族の世帯とで同じ配布枚数では不公平感があるのではないかと思いましたので、その点についてもお伺いをいたします。 要旨2、今後の予定について。
利用額につきましては、配布世帯数2万9,331世帯、配布枚数29万3,310枚、総額1億4,665万5,000円に対しまして、23万6,244枚、1億1,812万2,000円の利用がありましたことから、配布総数に対します利用率は80.5%となりました。
簡単なレシピや脳トレができるチラシの配布人数とDVDの申込み数はとの質疑に対し、チラシの配布枚数については486人、DVDの希望者は153名でしたとの答弁がありました。 ここで質疑を終結し、採決の結果、全員賛成をもって議案第15号は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第16号 令和3年度川島町後期高齢者医療特別会計予算を議題とし、審査に入りました。
参考までに、本年度におけるマスクの配布枚数は、3月3日時点で約33万1,000枚となっております。 また、昨年12月には、市内の高齢者入所施設21施設に対し、埼玉県の東部中央福祉事務所との合同による一斉巡回を行い、各施設における感染防止対策の確認と啓発を行ったところでございます。
チラシの配布枚数は先ほどの戸別訪問のものになるが、3,000戸余りを回り、申し込み件数は11件であった。 ◆榎本 委員 3,000戸回ったということは、危険なブロック塀が依然として残っているということなのか。また、次に何か行動を起こす予定はあるのか。 ◎斎藤 課長 経年劣化するとその危険性は高くなり、一見わからないようなものもある。
警告チラシの配布枚数、通算でどれぐらいでしょうか。 あともう一点、県の受動喫煙防止条例が来年施行されます。蕨市では何か動きがございますでしょうか。お尋ねいたします。 ◎阿部泰洋 市民生活部長 まず、1点目でございます。
では、2点目なんですけれども、緊急・医療情報カード開始時の予算と製作枚数と配布枚数というのを把握されていればお願いいたします。
配布枚数に対する活用率は12.01%にとどまったことから、1月中旬を目途に第2弾を実施する予定です。 花卉産業支援事業。感染症の感染拡大の影響により、本市の観光資源である花の需要が減少していることから、花の消費拡大により花卉産業を支援するとともに、鴻巣産の花を市内外へ広くPRするため、記載のとおり商業施設や学校等に、順次鴻巣産の花の配布を行っています。
④福祉理美容サービスについて過去5年間の予算総額と配布枚数・利用率の推移はどのようか。 続きまして、(2)福祉入浴サービスについて。 ①65歳以上で自宅にお風呂のない方及び70歳以上で世帯全員が市民税非課税の方、それぞれの区分での過去5年間の配布状況及び利用状況の推移はどのようか。 ②サービスの目的と1人当たりの年間配布枚数の根拠はどのようか。
実施した上での課題につきましては、当初想定枚数よりも配布枚数が下回りました。これまで経験したことのないコロナ禍で、市民の皆様がどれだけテイクアウト、デリバリーを利用するのかをあらかじめ予測することは、正直なかなか難しい面がございました。また、お客さんがレジで複数枚のネギーカードを支払いに利用すると、レジが混雑してしまうケースがあったとも伺っております。