北本市議会 2022-06-16 06月16日-04号
本市のペットボトルにつきましてはAランク、とても良い品質評価を受けており、令和3年度におきましては、引渡し量80.1トンに対しまして配分金額が317万9,002円、1トン当たり約4万円の配分金の歳入がございます。 なお、民間事業者に販売されるペットボトルは1トン当たり約2,000円と、日本容器包装リサイクル協会の配分金と比較するとかなり低い金額となっております。
本市のペットボトルにつきましてはAランク、とても良い品質評価を受けており、令和3年度におきましては、引渡し量80.1トンに対しまして配分金額が317万9,002円、1トン当たり約4万円の配分金の歳入がございます。 なお、民間事業者に販売されるペットボトルは1トン当たり約2,000円と、日本容器包装リサイクル協会の配分金と比較するとかなり低い金額となっております。
先ほど紹介していただきました年間3億6,000万円というのが1市4町分ということになるわけですので、こちらの案分につきましては、先ほどちょっと説明しましたように、今後水道局と各市町の財政担当のほうと調整をしながら、その配分金額のほうを確定していくということで、まだ協議途中ということでございますので、今後決定ということでご理解いただきたいと思います。 ○議長(髙野宏議員) 12番、黒澤秀之議員。
義援金の総額と、被災された方への配分方法、配分金額についてお聞かせください。 ○福田武彦議長 答弁を求めます。 野口光江市民生活部長。 ◎野口光江市民生活部長 お答えいたします。 現在までの義援金の総額は2億6,200万8,581円で、その内訳は、市に寄せられました義援金が4,792万8,581円で、埼玉県から本市へ配分された義援金が2億1,408万円でございます。
義援金の配分方法につきましては、坂戸市令和元年台風第19号災害義援金配分委員会設置要綱に基づき、配分委員会において、配分対象者や配分金額、配分時期、配分方法などについて協議を行い、その後市長が決定することとなっております。 以上でございます。 ○古内秀宣議長 よろしいですか。 20番・小川直志議員。 ◆20番(小川直志議員) 義援金の配分の今後の予定についてお伺いをいたします。
◆7番(北村文子議員) 保育所入所保育料の各施設ごとの配分金額と根拠、それから放課後児童クラブも同じようにしてください。 教育費のスポーツ振興センターの負担金では、各学年ごとの人数、内訳、自転車使用料に関しては、各施設ごとの内訳と収益率について、行政財産の自販機の内訳を概要より抽出いただきたいと思います。また、使用料で、保育所入所者の使用料で所得階層別人数と金額の一覧をお願いしたいと思います。
その中で、児童数に応じて、配分しているということになるので、積算から積み上がってきて図書購入費を出しているわけではなく、毎年図書購入費の予算を決め、その中で児童数に応じて配分をして、各学校は配分金額に応じて買いたい購入図書を選んでもらっているということになるので、金額は同じということになる。
ご質問のシルバー人材センターの稼働状況についてでございますが、八潮市シルバー人材センターにおける平成27年度と平成28年度の受託事業の実績について申し上げますと、平成27年度では、会員数は502人で、前年度と比較いたしますと16人の増、就業人員は延べ6万9,547人で、前年度と比較いたしますと553人の増、会員の収入となります配分金額は2億916万5,241円で、前年度と比較いたしますと273万6,220
◎総合政策部長(高橋宏晃君) 今年度、予算書でも財源の内訳というところで、その基金の充当が、各配分金額が予算書にも計上されているところでございます。 ○議長(福島正夫君) 中條恵子議員。
会員の収入となります配分金額は2億1,190万1,461円で、前年度と比較いたしますと1,478万9,803円の増額でございました。 次に、平成27年度では、会員数は502人、前年度と比較いたしますと16人の増。就業人員は延べ6万9,547人、前年度と比較いたしますと553人の増。配分金額は2億916万5,241円で、前年度と比較いたしますと273万6,220円の減額となっております。
3つ目の就業先の新規開拓による受注拡大を図ることは、シルバー人材センターの運営の改善に結びつき、あわせて会員への配分金額が増加することとなり、就業意欲を高めることにつながってまいります。そのため、市民や企業等へのセンター活動の意義や就業内容を積極的にPRすることで、さらなる受注拡大にも努めていると伺っております。
そのような状況下、シルバー人材センターにおかれましては受注額、予算の制約のもと、職種により設定されている配分金額はさまざまであり、その金額は最低賃金の動向や他のシルバー人材センターの状況を踏まえて設定されていることは理解しておりますが、他方で、お仕事を実際に引き受ける会員の皆様の中には金額面で不満を持っている方がいるのも事実です。
5番目、戸田競艇事業の実績概要と27年度の配分金見込み並びに今後の見込みにつきましては、平成26年度決算における配分金額は、特別競走であるG1レースの開催日程が他の競走場と重なったことなどから、前年度比9,750万円減の1億5,250万円となりました。平成27年度の配分金については、当初予算に計上した1億7,500万円を見込んでおります。
次に、目10市民相談費、事業2自衛官募集事業につきましては、国の通知に基づき配分金額が決定したため、これに見合う分を増額するものでございます。 次に、目13行政振興費、事業2協働推進事業につきましては、議案第55号戸田市自治基本条例推進委員会条例に基づき、新たに設置する委員会の委員報酬、費用弁償、会議賄い等について新規計上するものでございます。
平成25年度の受注件数は1,810件、配分金額は約1億9,300万円であり、平成26年度は1,831件、金額は2億1,200万円でした。主な仕事の内容は、屋内外清掃、次いでカート回収・商品の仕分け、駐車場・駐輪場の管理の順でございます。
平成26年度の1人当たりの配分金額は、およそ月額で5万2,000円でございます。 以上でございます。 ○堀越博文議長 吉田英三郎議員。 ◆21番(吉田英三郎議員) 1人当たり5万2,000円、月ですね。そうしますと、先ほどお聞きしました総額から651人を割ればその数字が出るのでしょうか。そういった意味ではないかなと思っております。
第5款労働費では、シルバー人材センター支援事業に関し、シルバー人材センターへの国庫補助金額並びに受託事業収入のうち会員への配分金額及び各地域別の配分金額について質疑したところ、平成25年度の国庫補助金額は1,914万円となっており、受託事業収入3億6,571万6,823円のうち会員への配分金額は3億1,028万8,824円で、地域別配分金額については加須地域9,718万5,766円、騎西地域9,805
飛灰の処理にかかわる東電からの賠償金が入ったということに伴って、数字が大きく動いているようでありますけれども、これは吉川市だけではありませんので、東埼玉資源環境組合としてどういう請求をして、賠償金が幾ら支払われて、どういう形で吉川市の配分金額が固まったのかと、そういう背景も伺っておきたいということであります。
また、交付金額については、市町村への配分金額の範囲内で市町村が単価を決定することとなっております。 分散錯圃解消協力金とは、人・農地プランを作成した地域において、地域の中心農業経営体の分散した農地の連坦化に協力する農地の所有者が対象であり、交付要件と交付金額については経営転換協力金と同様となっております。 農地の受け手に対する施策としましては、規模拡大交付金があります。
各施設ごとの配分金額を教えていただきたいと思います。 それから、この運営事業の効果、成果について、市としての評価をお願いしたいと思います。 ○議長(市川幸三議員) 高齢介護課長。 〔蛯名正彦高齢介護課長登壇〕 ◎蛯名正彦高齢介護課長 お答え申し上げます。 まず、協議結果ということでございますが、まず今年度の実績を申し上げますと、平成24年5月に1回目を開催しております。
それから、次に最後の臨時財政対策債でございますが、こちらにつきましては、国の交付税の配分金額が少なくなっている状況を踏まえて、これを補填する形で、地方がその財源不足を借入金を発行して後年度交付税の中の基準財政需要額に算定するということでございます。