鶴ヶ島市議会 2024-06-17 06月17日－04号
（５）、都市計画道路日高川越鶴ヶ島線の今後の整備について。 以上、１回目の質問といたします。よろしくご答弁お願いいたします。 ○大野洋子議長 田村都市整備部長。 ◎田村智都市整備部長 ご質問の１の（１）から（４）につきましては、順次お答えします。 （１）についてお答えします。
（５）、都市計画道路日高川越鶴ヶ島線の今後の整備について。 以上、１回目の質問といたします。よろしくご答弁お願いいたします。 ○大野洋子議長 田村都市整備部長。 ◎田村智都市整備部長 ご質問の１の（１）から（４）につきましては、順次お答えします。 （１）についてお答えします。
そうした中、現在都市計画道路日高川越鶴ヶ島線ですとか県道新川越越生線などの整備が進められているわけですけれども、やはり今後こうした道路の整備によって、要するに大きな動脈ができるということですよね。そうしますと、やはり鶴ヶ島駅、そして若葉駅方面への流入が見込めるのではないかというふうなことが考えられると思うのですが、こういった今後の整備の促進についてどのように考えられているのかお聞きします。
◆８番（内野嘉広議員） 続きまして、ロボティクスセンターについての再質問になりますけれども、ロボティクスセンターの敷地内においては付け替え道路と水路があるわけですけれども、水路等についても要望で何とか残してもらえないかというふうなことも出ているわけなのですけれども、こういった付け替え道路についての考えや水路の付け替えについての考え、それと併せて県が整備してくれる予定ということの都市計画道路日高川越鶴ヶ島線
といいますのは、県のほうからは都市計画道路日高川越鶴ヶ島線の一部を、その機能補償的なものとして集約してそこにというふうなお話も聞いています。ちょっとその辺の整理の仕方があまりよく分からなかったので、それについてお聞きしたいと思います。 ○山中基充議長 田村都市整備部長。 ◎田村智都市整備部長 それでは、ご質問にお答えします。
それで、あとこの地域のことで質問させていただきたいのが、こうした周辺の整備構想が進められる中で、都市計画道路日高川越鶴ヶ島線、これは日高市のほうに延びていく道路ですけれども、こちらのほうの整備についてと、あと富士見通り線、こちらもつながれば若葉駅のほうにつながる。これがつながっていくと、今までこの構想のエリアの中に車がどんどん入っている状況の中を、車を全部外に分散できるというふうにも思います。
なかなか事業が見えてこなかった部分がこれまでもちょっとあったわけですけれども、今回県のほうでも令和３年度の予算として、この農大周辺の活用については約31億の予算がつけられているというふうになっているわけですけれども、そういった中で市としてもバックアップといいますか、県の事業でありますけれども、実効性のあるような形に持っていく中で、例えば都市計画道路日高川越鶴ヶ島線の推進ですとか、周辺環境の整備等を進
現在、市のほうがこの実証フィールドを進めていく上で協力していけるというか、できることとすれば、あちらの地域については、都市計画道路、日高川越鶴ヶ島線が通る計画になっているわけです。その延長線上、日高市には今度旭ケ丘にロッテが進出するということで、それも都市計画線の延長線上になるわけです。
方向性というふうなことになるわけですけれども、やはり近隣市からの転入転出が多いというふうなことを考えると、その近隣市との利便性を考えたときに、鶴ヶ島市というのは、川越市とかは別にして、それ以外のところと比べるとやはり都心から近い、電車、公共交通の利便性も、そうしたほかの近隣市と比べると優位性があるのかなというふうに考えられるわけですけれども、以前にもこれは質問したことになりますけれども、都市計画道路日高川越鶴ヶ島線
鶴ヶ島南通り線から西方向に延伸予定の都市計画道路日高川越鶴ヶ島線については、整備に向けてどのようなお考えでおられるのか、日高市、川越市との協議の状況も含めてお聞きいたします。 ○金泉婦貴子議長 新井都市整備部長。
現在、都市計画道路日高川越鶴ヶ島線と国道４０７号の接続工事が完了、新宿地内の未開通部分の工事が計画され、平成２０年３月までには全線開通の予定と聞いています。時間は、残すところあと１年半しかありません。原宿公会堂から市道幹線６号までの間の整備計画はどうなのか、担当課の計画をお伺いします。 次に、市長として、原宿公会堂から市道幹線６号までの間の整備の必要性などについてお考えをお伺いをいたします。
都市計画道路日高川越鶴ヶ島線の森戸新田地内の道路用地にかかわる地権者数あるいは諸物件などを改めてお聞きしたい。それから、総面積、総延長等も含めてお答え願いたいと思います。 ○議長（野口明議員） 紫藤都市整備部長。 ◎都市整備部長（紫藤） ご質問にお答え申し上げます。
その中で平成１７年度予算に計上したものは、現在整備中の都市計画道路日高川越鶴ヶ島線や雨水対策など、現在の財政状況の中で限られた財源の中で投資効果の高いものや生活関連施設整備を優先的に選択したものでございますので、ご理解をいただきたいと存じます。 ○議長（吉本新司議員） ４番、桂好弘議員。 ◆４番（桂好弘議員） それでは、再質疑をいたします。
また、都市計画道路日高川越鶴ヶ島線の整備につきましても、都市計画道路原宿旭ヶ丘線の投資効果を発揮するためにも、早期に整備する必要があるものでございます。いずれも整備後には当該商業施設の排水や交通アクセスに一定の効果が生ずるものではございますが、当該商業施設の出店のために整備しているというものではございません。
なお、現在都市計画道路日高川越鶴ヶ島線の整備及び国道４０７号バイパス線に排水管布設工事を実施しておりますが、これは市が計画的に整備を行っているものでございまして、今回の商業施設立地のためのみに行っているというものではございません。 ３点目の出店予定者についてでございますが、現在県において選考中でございます。選考結果につきましては、今月中旬ごろに公表されるものと聞いております。
次に、むさしの研究の郷構想周辺地域のインフラ整備の進捗状況についてでございますが、都市計画道路日高川越鶴ヶ島線につきましては、都市計画道路原宿旭ヶ丘線の終点から国道４０７号までの区間を、平成１５年度から３カ年の計画で整備を進めておりまして、現在用地の取得に努めておるところでございます。
次に、都市計画道路日高川越鶴ヶ島線の整備計画について、お聞きいたします。 現在、川越方面への抜け道として、国道４０７号から日高団地の北側の市道Ｂ７２５号線を非常に多くの車両が通行しています。この市道は生活道路のため大変狭く、危険な状況にありますので、拡幅をするように指摘をしてきたところでございます。この改善を目的に計画されたのが日高川越鶴ヶ島線です。
また、都市計画道路日高川越鶴ヶ島線の事業化に伴い、国庫補助金が採択されたことから５，５１０万５，０００円を計上しております。市道改良事業、天神橋水管橋架けかえ事業、武蔵高萩駅橋上化及び自由通路新設事業につきましては、財源の更正を行うもので、地方債をすべて減額しております。このほか、武蔵高萩駅北土地区画整理事業特別会計への繰出金を３，７９２万２，０００円追加計上しております。
また、原宿旭ヶ丘線に接続する都市計画道路日高川越鶴ヶ島線は、国道４０７号までの区間が未整備の状態でございます。昨年の３月議会一般質問では、２カ所を並行して実施したいと答弁がございましたが、このような状況では企業誘致が進まないほか、むさしの研究の郷構想実現がおくれるなど、財政面の影響が懸念されます。早急にインフラ整備をして、全面開通すべきと考えますが、見通しについてお伺いをいたします。
原宿旭ヶ丘線の終点部、国道４０７号バイパス線から国道４０７号までの都市計画道路日高川越鶴ヶ島線の区間整備につきましては、原宿旭ヶ丘線の未完成部分と並行して行っていきたいと考えております。 ○議長（金子正夫議員） 大川戸上・下水道部長。 ◎上・下水道部長（大川戸） 都市整備関係のうち、５番目の日高団地内雨水排水対策整備事業計画についてのご質問にお答えをいたします。
次に、都市計画道路日高川越鶴ヶ島線については、平成１５年度から３カ年整備事業として検討しているところでございます。 また、原宿地内の地権者との交渉状況とのことでございますが、交渉中ということでご理解をお願いいたします。