602件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

伊奈町議会 1993-12-06 12月09日-01号

ところが部落解放同盟は、こうしたことに全く目をふさぎ、差別はいよいよ深刻あるいは悪化しているとして、1997年3月に地域改善対策特別措置法が終了した後も、地方自治の課題だとかして、引き続き同和対策事業を継続させるために、部落解放基本法の足がかりにするための人権擁護都市宣言決議地方議会で議決させるように運動が展開されているわけであります。 

熊谷市議会 1991-09-18 09月18日-一般質問-03号

一番歴史の長い、そして恐らく組織的にも大きいであろう団体は、部落解放同盟であろうと思います。そして、同和対策事業特別措置法の施行以来、残念ながら同和といえば金になる、非常に腹立たしいことではありますけれども、そういう側面からこの同和対策事業に接近してくる人々も残念ながらふえました。運動がねじ曲げられたといってもいい局面さえあらわれました。 

朝霞市議会 1991-09-12 09月12日-02号

かつて私も本会議の中で、例の同和に絡む問題でこの朝霞市も部落解放同盟等とのかかわりがかつてあったと。そしてこの団体は本当にこの暴力団以上の全く逆差別をやるような問題が絡んでいたということを指摘したことがございますけれども、この点で朝霞市の場合は昨年もそうだっただろうというふうに考えられるわけですけれども、ことし8月のついこの前25日ごろから、数日間にわたってコミセン等写真展等が開かれた。

草加市議会 1991-03-12 平成 3年  3月 定例会−03月12日-10号

減免の基準といたしましては、地域改善対策特定事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律及び部落解放同盟埼玉連合会草加支部との協定に基づくものでございます。  次に、都市計画税納税義務者1人当たりの金額ということでございますが、都市計画税年課税分で申し上げますと、1人当たりの額は4万余円の見込みでございます。対前年度比といたしまして約 6.6%の増となっております。  

狭山市議会 1991-02-26 平成 3年  3月 定例会(第1回)−02月26日-04号

にもかかわらず、部落解放同盟狭山支部に対して 150万、同和対策費の40%の予算が補助金で支出されている。これは再三、私、決算のときなんかも指摘してきているわけですけれども、非常に問題だというふうに思うのですよ。かって、この補助金の問題でお伺いしたときに、支部一定事業の委託というかやっていただいているので、 150万は妥当な数字だというふうな説明があったと思うのですが。

朝霞市議会 1990-12-20 12月20日-06号

この八鹿高校事件というのは、1974年11月23日、部落解放同盟これらの人たちによって、部落民以外はすべて差別者という考えによる解放教育を、この要求に従わないことを口実にして、白昼約70人の教師を数百人の集団で襲撃をした事件であります。このリーダー、丸尾という人がいますけれども、これらのグループは、教師をこの八鹿高校の体育館などに連れ込んで、13時間にわたり殴ったり、ける、そして冷水を浴びせる。

熊谷市議会 1990-12-06 12月06日-議案説明-01号

2の同和対策事業振興補助金については、同和対策課長から「部落解放同盟埼玉連合会熊谷協議会に2,300万円、部落解放愛する会埼玉連合会熊谷協議会に430万円、埼玉部落解放運動連合会熊谷支部に300万円、全日本同和会埼玉連合会熊谷支部に250万円、部落解放愛する会正統派埼玉連合会熊谷支部に90万円の5件合計3,370万円である。」

狭山市議会 1990-12-04 平成 2年 12月 定例会(第4回)−12月04日-01号

◎19番(宮岡昭三 君) 同和対策費中、部落解放同盟狭山支部補助金に関して、同支部決算書研究集会参加費とあるが、その他研修会と合わせて参加者数は何人で、そのほかにどのような活動をしているのか。また、この補助金が 100%補助というのはどういう理由なのかとの質疑に、研究集会参加者延べ二十数名、その他集会参加延べ約四、五十名と思う。

狭山市議会 1989-03-24 平成 1年  3月 定例会(第1回)−03月24日-09号

9目同和対策費で、部落解放同盟埼玉連合会狭山支部補助金について、支部から予算要求なり、要望は出されたのか。また、狭山支部構成員は当初と変わっているのかとの質疑に、現時点では出ていない、支部構成員については、個々にはわからないが49年に狭山支部が結成されて以後、構成メンバーには若干の出入りはあるとの答弁。  

熊谷市議会 1987-12-10 12月10日-一般質問-03号

この間、この同和事業部落差別の解消、こういうことでいろいろな施策が行われて きたわけでありますが、同時にこの間、暴力や利権を背景とする部落解放同盟による同和行政私物化や、不公正、乱脈な同和行政が行われ、1970年には部藩解放同盟正常化連、現在の全解連全国部落運動連合会が生まして解放運動の主流として、公正、民主、公開、国民合意解放運動を発展させてきたわけであります。

熊谷市議会 1987-12-07 12月07日-議案説明-01号

1の同和対策事業振興補助金団体補助内容、各団体構成員数及び補助金交付基準については、同和対策課長から、「部落解放同盟埼玉連合会熊谷協議会に2,270万円、おのおのの構成員数は、おおむねであるが、13支部490人、部落解放愛する会埼玉連合会熊谷協議会に430万円、人員は180人、部落解放愛する会正統派埼玉連合会熊谷協議会に90万円、人員は55人、埼玉部落解放運動連合会熊谷支部に300

熊谷市議会 1986-12-08 12月08日-委員長報告-01号

4の同和対策事業振興補助金団体補助内容については、参事同和対策課長から、「部落解放同盟埼玉連合会熊谷協議会に2,270万円、部落解放愛する会埼玉連合会熊谷協議会に430万円、部落解放愛する会正統派埼玉連合会熊谷協議会に90万円、埼玉部落解放運動連合会熊谷支部に300万円、全日本同和会埼玉連合会熊谷支部に250万円、その他50万円であった。」

熊谷市議会 1986-09-12 09月12日-一般質問-03号

それは、その職員がたまたま部落解放同盟に入っていてそれで行くというのなら話はわかるけれども、そうでない、いわゆる自治体職員がそういう立場で参加するというところに私は問題があると言っているのです。しかも、資料向こうへ置いてきてしまいましたけれども、解放同盟資料の中にはっきりと熊谷市、熊谷市議会という名前まで入っているわけ、実行委員会の中に。

熊谷市議会 1986-03-17 03月17日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号

次に同項11目同和対策費中では、同和対策事業振興補助金に関して、「各団体への補助金交付額について」ただされたところ、参事同和対策課長から、「部落解放同盟埼玉連合会熊谷協議会13支部へ2,270万円、埼玉部落解放運動連合会熊谷支部支部へ300万円、部落解放愛する会埼玉連合会熊谷協議会支部へ430万円、部落解放愛する会正統派埼玉連合会熊谷協議会支部へ90万円、全日本同和会埼玉連合会熊谷支部支部

熊谷市議会 1985-06-28 06月28日-一般質問-05号

本年6月5日付部落解放同盟埼玉連合会に対して、本市同和問題研修のあり方についての回答文書がありました。その中の1番目に「熊谷結婚差別事件に対する本市見解」と題して一定見解が述べられているわけでありますけれども、実は部落解放同盟運動団体との折衝で、この見解をめぐって表現上の変更がありました。