鴻巣市議会 2020-09-24 09月24日-07号
こうした時代であるのにもかかわらず、一部部落解放同盟など同和団体への補助金が支出されていることは、早急に改善すべき点として指摘をいたします。 7点目、鴻巣宿おおとり公園の事業費などを主とした鴻巣駅東口駅通り地区再開発事業に約3億8,700万円支出しました。この公園には、埋め込み式LEDを120個埋め込む設計となっていました。
こうした時代であるのにもかかわらず、一部部落解放同盟など同和団体への補助金が支出されていることは、早急に改善すべき点として指摘をいたします。 7点目、鴻巣宿おおとり公園の事業費などを主とした鴻巣駅東口駅通り地区再開発事業に約3億8,700万円支出しました。この公園には、埋め込み式LEDを120個埋め込む設計となっていました。
令和元年度の演題は、「差別の現実から学ぶ」、講師は部落解放同盟児玉郡市協議会議長にそれぞれ講演をお願いしているところでございます。 以上でございます。 ○佐藤一 議長 松本浩一議員。 ◆10番(松本浩一議員) 今、過去5年間の合同研修会の、現地研修会での講演と講師を伺いました。5回中4回は部落解放同盟に関係する方々です。特定団体の方が講師になっていると。
◆大里 委員 過去の御答弁で、部落解放同盟草加支部に助成を行っていましたけれども、令和元年度は支給されましたでしょうか、お示しください。 ○委員長 冨岡総合政策部副部長。 ◎冨岡 総合政策部副部長 こちらの補助金は令和元年度も72万円を支給しております。 以上でございます。 ○委員長 ほかにございますか。
部落解放運動団体との交渉では、8月11日に部落解放同盟埼玉県連合会と人権同和行政の抱える課題等について話し合いを行いました。 次に、審議会関連についてですが、7月16日に第1回社会教育委員会議、7月30日に第1回公民館運営審議会委員会議が開催され、公民館長・主事の任期や地区公民館の移転等、社会教育行政の根幹に関わる議論を行いました。
内訳は、部落解放同盟鴻巣支部、13世帯掛ける6万、78万円、部落解放同盟吹上支部、5世帯掛ける6万で30万円、北足立郡協議会、6世帯掛ける3万7,800円で22万6,800円、合計しますと24世帯で130万6,800円が計上されています。2018年度からは、正統派鴻巣支部、29世帯162万円は、2018年度から補助金は要らないということで減額になっているわけです。
2団体でございますけれども、1団体目は部落解放同盟、2団体目は部落解放を愛する会になっております。 なお、補助金等で交付させていただく際には、当然補助金交付申請、また実績報告を出していただくんですが、この取り決めの中でそういった台帳につきましては、必要の都度確認をさせていただくこととしてございます。そのため常備、私どものほうで備えつけているものではございません。
18−2団体補助交付金は、部落解放同盟埼玉県連合会狭山支部に対する補助金であります。以上であります。 ◎基地対策課長 基地対策課所管の主なものについてご説明いたします。 102ページをお願いいたします。
また、同日、部落解放同盟埼玉県連2020年新年旗びらきが熊谷市のホテルガーデンパレスで開催され、出席しました。 1月12日には、西入間広域消防組合消防団出初め式が鳩山町中央公民館駐車場で開催され、出席しました。また、同日午後には、「新成人のつどい」が越生町中央公民館視聴覚ホールで開催され、出席しました。
同じく9日、部落解放同盟埼玉県連2020年新年旗開き・研修会が熊谷市ホテルガーデンパレスで行われ、参加をさせていただきました。 同じく9日、比企郡町村議会議長会第3回議長会議及び正副議長新年会が滑川町で行われ、時間が重なったため、岩崎副議長に参加をしていただきました。 10日、令和元年度吉見中学校PTA・後援会合同新年会が町内きんせいで行われ、参加をし、新年の挨拶を申し上げました。
同日、部落解放同盟埼玉県連合会新年旗びらきが熊谷ホテルガーデンパレスで開催され、村山議長が出席いたしました。 次に、1月14日、つくばみらい市新春の集いが茨城ゴルフ倶楽部で開催され、村山議長が出席いたしました。 次に、1月20日、埼玉県町村議会議長会役員会が三芳町役場で開催され、村山議長が出席し、令和2年度予算案、諸行事予定等が協議されました。
内訳は、部落解放同盟鴻巣支部72万、これは12名で1世帯当たり6万。同吹上支部、これは30万、5世帯、1世帯6万。そして、部落解放北足立郡協議会鴻巣支部22万6,800円、これは6世帯、1世帯当たり3万7,800円、合計124万6,800円です。その他の団体は、昨年より申請をしなくなりました。県内では、本庄市、深谷市、上里町が2012年度、同和行政の終了を通知し、議会が廃止条例を制定しました。
◆佐藤 委員 次に、3項5目で住宅資金貸付金収入滞納繰越分、こちら部落解放同盟にかかわる住宅貸付金についてですが、平成30年度に返還された収入済額、対象人数、貸付金の残高をお示しください。 ○委員長 財政課長。 ◎財政課長 平成30年度における返済額は54万円でございまして、その対象人数は4人でございます。
さらに、部落解放運動団体との交渉等では、8月9日に部落解放同盟埼玉県連合会、8月29日には部落解放愛する会と人権同和行政の抱える課題等について話し合いを行いました。 次に、生涯学習・社会教育事業についてですが、5月の親子英会話教室を皮切りに、9月までに8つの中央公民館講座を実施し、幼児から高齢者まで106名の方が参加しております。
委員から、同ページ、人権男女共同参画課一般事務費について、部落解放運動団体の補助金の内容と、研修に参加するための旅費はどうなっているのかとの問いに対し、部落解放運動団体の補助金について、部落解放同盟上尾支部に40万円、原市支部に45万円、部落解放北足立郡協議会の上尾支部と原市支部にそれぞれ60万円を計上し、平成30年度と同額の205万円である。
その証拠に、昨年人権問題講演会の講師は埼玉県部落解放同盟の委員長でした。部落解放同盟がかつて差別を理由にどんな行動をしたかは、ここに言うまでもありません。ちょっとしたことに言いがかりをつけ、恫喝し糾弾したのです。小川町でもそのようなことがありました。その被害を受けました。
内訳は、部落解放同盟鴻巣支部1世帯6万円、13世帯で78万円、同吹上支部5世帯で30万円、部落解放北足立郡協議会6世帯で、1世帯3万7,800円で22万6,800円が出されています。他の団体はもう申請をやめました。このことを見ても、国の特別対策の終結から15年を経て、社会問題としての同和問題は基本的に解決した到達点にあるわけです。この同和団体への補助金は取りやめるべきです。
二、三年前から同和という言葉は使われなくなりましたが、平成30年度には、つまり昨年ですけれども、昨年秋、部落解放同盟委員長を講師に招いて講演会がありました。その予算との関係で言うのですが、私はこれにどうしても出なくてはならないことがありまして、そっちへ行ってしまったのでこれは聞けなかったのですが、部落解放同盟という運動体、かつておどしと暴力とも含んだ糾弾が行われました。
19−2団体補助交付金は、部落解放同盟埼玉県連合会狭山支部に対する補助金であります。以上であります。 ◎基地対策課長 続きまして、基地対策課所管の主なものについてご説明いたします。 同じく100ページをお願いいたします。
初めに、部落解放運動団体補助金について、各団体の金額内訳及び減額が少ない理由でございますが、交付予定団体は2団体で、部落解放同盟行田市協議会に271万円、埼玉県北同和会行田支部に57万5,000円でございます。それぞれの金額につきましては、平成30年度の補助実績に基づき計上したものでございます。
2つ目、部落解放同盟など同和と称する団体の会合に研修と称して派遣した職員は、教育委員会を含め12回で35人、経費は約35万円に及んでおります。 3つ目は、部落解放同盟支部をトンネルに部落解放同盟県連に血税37万円余りが流れているのに、使途は全く不明で、税金が闇の中に消えている。 4つ目は、研修と称して税金を使い、会員をただで温泉のホテルで大盤振る舞いしていることです。