久喜市議会 2021-06-10 06月10日-02号
現状ではそういった形で情報を得ているところでございますけれども、ご質問にもございました役員の方の意見を聞く機会につきましては、PTA連合会の中で総会ですとか理事会というのがあるかと思いますので、その中に例えばの職員にお邪魔させていただきまして、そこでご意見を聞かせていただくですとか、その場で例えば役員の皆様に対してアンケートの提案をさせていただいて、そこでいろんな課題ですとか、こんなことをやったらいいのではないかというような
現状ではそういった形で情報を得ているところでございますけれども、ご質問にもございました役員の方の意見を聞く機会につきましては、PTA連合会の中で総会ですとか理事会というのがあるかと思いますので、その中に例えばの職員にお邪魔させていただきまして、そこでご意見を聞かせていただくですとか、その場で例えば役員の皆様に対してアンケートの提案をさせていただいて、そこでいろんな課題ですとか、こんなことをやったらいいのではないかというような
だから、さいたま市にぜひ、お邪魔ですけれどもということで、行って、どんなことをやっているのか、北本市でもホンダと組めないのかみたいなことをぜひやっていただきたいと思います。 そのあたり、どう取り組めるかですか、そのあたりについてはどうお考えでしょうか。 ○工藤日出夫議長 山崎都市整備部長。 ◎山崎寿都市整備部長 件名2、要旨2の2回目の質問につきましてお答え申し上げます。
◆4番(斎藤信治議員) 制度上の問題がいろいろあって、なかなかやりたいことができないというのは、部長も、教育委員会のほうも思いはあるのだけれども、なかなか制度が邪魔しているというところだなと思います。その辺は難しいところがあることは重々承知した上で、さっきのような質問をさせていただきました。 次の問題を。
それを杉戸県土整備事務所の所長に伝えたところ、これは県警の管轄なので私どもでは何とも言いようがありません、結論を出せませんが、県警がそう動いてくれるように努力をするということで、努力義務を地権者の方に了解していただいて、その数日後に、県から契約課の職員、管財課の職員、杉戸県土整備事務所の所長、三方が見えて、その地権者のお宅にお邪魔して、私の目の前で契約書に判こを押していただいたんですよ。
つまり、ちょっと言い方は悪いんですけれども、市がいつまでももたもたして、仮に水害が起きた場合にはなかなか難しい対応になるかなと、そのように認識しているところでございまして、市の不作為が水害のリスクを軽減する築堤を邪魔するというか、阻害してはならないと考えております。
ちょっと気になったのが、消防に先日お邪魔したときに、去年の今頃の時点、あまりこれが正確に出ていなかった。
◆13番(川野武志君) 確かに維持管理していただくのも大事なんですけれども、冬になるとケヤキですので、枯れ葉が大分多くなっているので、あと、いろいろイベントをやると、ちょっとケヤキが邪魔かなというようなところもありますので、その辺もちょっとぜひ検討していただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
市長を通じて、私どもも度々お目にかかることができましたが、我々がお邪魔すると、大変歓迎してくださいまして、中にはうちのメンバーの一人は、手を引かれて家の中を案内された方もいらっしゃいましたが、非常に歓迎してくださいました。李登輝前総統さんが実益という話をされていたのです。関係を続けていく上には、何か実益がないと、関係というのは続かないのだよということをおっしゃっていました。
それは、今定例会が始まって2月25日なんですけれども、私と吉川議員と二人で事務局のところにお邪魔させていただいて、資料をいただいたんですね。この資料がこれなんですよ。
それがあたかも、3市のこれまでの協議を邪魔しているのではないかと捉えていましたけれども、私は違うと思うのです。それが交渉なのですよ。我々は建設地を持たないから、ただただ、ひたすらお願いするしかない立場だからだと私は見ているのです。
お金ではないといいますけれども、お金は邪魔にならないのです。地域で活動するのに最低限必要なところ、私が聞く限りだと、今補助金が全額使えている支え合いは3協議会しかないと。あとの5つに関しては、事業費補助ですか、運営費補助が30万円ですよね。事業費補助は100万ですよね。
大きい看板立てれば歩道の邪魔になるし、逆に人が見えなくて危険になってくるということです。 こういった看板、僕はちょっと仕事柄こういう標識用の業者ともお付き合いあるのですけれども、カタログから持ってきました。これは蛍光素材ののぼりなのですけれども、幅が12センチなのです。高さが、ちょっとここ見えないのですけれども1,500ぐらいですか。
今、訓練といった形でご紹介いたしましたが、訓練以外にもコロナ禍における避難所の開設の勉強会といったところで、鶴ヶ島の担当職員が講師として地域にお邪魔して勉強会を開催するといったような協議会での取組も実施されているところです。 以上です。 ○近藤英基議長 小川議員。 ◆12番(小川茂議員) 続きまして、(4)のほうに移らせていただきたいと思います。
また、消火栓格納箱の撤去、修繕等につきましては、計画的に今後撤去していくということで、地元の方からもちょっと邪魔と言ったらあれですけれども、支障を来しているところもあるようですので、早めの対応をお願いしたいと思います。この点2点は特に答弁とかいいと思うのですけれども、それと最後に2点ほどちょっと確認の意味も込めまして質問させていただきます。
おとといも福田さんのお宅にお邪魔しましたけれども、もうハスのものは全部町へ提供してしまっているのですから、何も残っていない。でも、今梅、桜を育ててきれいにしておりますけれども、そういう思いをしますと、私は事業を進めて終わりとは言いませんけれども、こういう感謝の気持ちがあるのなら、やはりそれに沿った、新しいプール跡地を利用してあの周辺をそうやるのなら、グランドデザインを私たちに見せてください。
また、ある店は最終日にお邪魔したところ、ミートフリーマンデーということで、対象メニューがお肉が出せないということで、今日はありませんというお話がございまして、また行くはめになったみたいなところもございます。せめて11月1日から11月30日ぐらいまでやってもよかったのかなというふうに考えております。 また、この応募期間が非常に、7日間しかなかったのです、終わってから。
もし必要なようなことがあるのであれば、出前講座などでお邪魔をさせていただいてお話しするということも可能だと思っていますので、そのような対応でしっかりと周知を図っていきたいというように思っています。 ○議長(篠田剛) 斉藤議員。
そうした中で、三輪野江はやはり私たちはもう農業の拠点として、しかも、今までの農業とはまた違って、未来を指し示す必要があるということで千葉大学に何回もお邪魔をして、教授の方々と意見交換をさせていただいて、包括連携を結んだわけでございます。 今後そのスマート農業的な大きな施設のインフラの整備と、また、様々な機械、道具のスマート化、これはもう必須であると思います。
この間私もお邪魔させていただく機会がありましたけれども、そこに保育園もありますので、合わせますと90人ぐらいの子供たちがいらっしゃったわけです。その中で、本当に生き生きと保育、教育をしておりました。こういうことを見ますと、やはりここはなくすべきではないなというふうにすごく感じているところなのです。ですから、教育部としてはなくさないという、そういう方針を持っていただきたいと思うのです。
相談者と一緒に実際に教室に行ったということは私はございませんが、私だけで教室にお邪魔したことは、小学生教室、それから中高生教室ともにございます。 ですので、状況は承知しておるつもりですので、相談があった場合には、何の心配もなく行けますよというようなお話はさせていただいておりますし、もし1人では心細いということであれば、それはぜひ一緒に行ってまいりたいというふうに考えております。