毛呂山町議会 2023-03-03 03月03日-03号
標識に記載する地名の選定に当たりましては、先ほどご答弁させてもらったとおり、標識記載事項決定方式の手続により定められているものでございますので、町のほうといたしましては数字的な基準の有無にかかわらず、まずは町ができることを確実に実施していくことで、選定基準であります観光性などを高めていく、こういったことが必要ではないかと考えているところでございます。
標識に記載する地名の選定に当たりましては、先ほどご答弁させてもらったとおり、標識記載事項決定方式の手続により定められているものでございますので、町のほうといたしましては数字的な基準の有無にかかわらず、まずは町ができることを確実に実施していくことで、選定基準であります観光性などを高めていく、こういったことが必要ではないかと考えているところでございます。
もう1つ、今回、視察先の選定基準については新規事業概要調書にいろいろ書かれていまして、それなりに所沢が目指している方向性を学んでいきたいということで行かれるんだなというのは分かったんですけれども、視察先の選定の基準ですよね。
審査では、指定管理者候補者の選定基準や選定結果の内容において、ほかの団体よりも優れていた点などについて質疑が行われました。 以上で生活・福祉常任委員会の審査報告を終わります。 ○山田敏夫議長 委員長の報告に対し質疑を受けます。 〔「なし」という声あり〕 ○山田敏夫議長 質疑を終了いたします。 次に、報告第32号・予算・決算常任委員会の審査報告を行います。 委員長の報告を求めます。
ご答弁から、樹木診断や設計のための現地調査ということでしたけれども、それらを行う業者の選定基準についてお答えください。 ○齋藤昌司議長 高崎環境経済部長 ◎高崎達也環境経済部長 再度のご質問にお答えいたします。
(2)、選定基準やその経過について。 (3)、職員の配置や給与、賃金について。 (4)、蓮田南学童保育所、ねがやど学童保育への送迎について。以前には一般警備会社に委託するというお話もありましたが、そうしたところは現在はいかがでしょうか、お答えください。 (5)、運営内容のチェックはどのようにされているのか。 (6)、経営困難になった場合の対応は。 以上お答えください。
最後に、質問事項5、第116号議案・ふじみ野市立図書館の指定管理者の指定について、重複する箇所もございますが、(1)これまでの実績や選定基準で重視した点について、(2)電子図書館システム等の専門的知識や期待される効果についてお伺いいたします。 質問は以上でございます。ご答弁よろしくお願いいたします。 ○山田敏夫議長 米村総務部長。
第3目母子衛生費に関しては、ブックスタートパックの事業趣旨及び効果並びに配布数、また選定基準、さらに利用者の反応について、妊婦等音楽鑑賞会事業の参加者数及び開催時期並びに演奏者への報酬の積算根拠について、コロナ禍における母子健康事業の実施状況について、妊婦歯科検診事業の実施結果及び貧困の観点における他機関との連携について、不妊検査費等助成金における補助金の支払方法及び上限額について。
しかしながら、議員さんの御指摘のとおり、今後さらに客観性を持った選定基準とするよう多くの意見に耳を傾け、改善をしてまいります。 以上でございます。 ◆須永宣延議員 ありがとうございました。 次に、3点目ですが、募集に当たって説明会を1回開催されたとのことですが、1期及び2期でのそれぞれの参加人数についてお伺いします。 ◎浅見和彦農業委員会事務局長 お答えします。
第3目 母子衛生費 ◆大石 委員 子育てヘルスサポート事業の中にブックスタートパックというのが決算概要報告書に書いてあるが、ブックスタートパックの内容と効果、書籍の選定基準、どのくらいお渡ししているのかお聞きしたい。また、妊婦等音楽鑑賞会があるが、参加者数や開催時期はどのようか。 ◎安治 所長 ブックスタート事業については、4カ月健診と同時に実施をしていて、図書館とも協働している。
これらの施設の所管課では、本年5月から順次、指定管理者選定委員会を設置し、6月中に選定基準や施設概要、指定期間、業務内容等の検討を行い、7月には募集要項を公表する予定でございます。その後、事業者への説明会を経て8月をめどに応募書類をご提出いただき、10月までには指定管理者選定委員会において応募者によるプレゼンテーション及び審査を行い、候補者を決定する予定でございます。
選定委員会におきまして、募集要項、受注候補者の選定基準等の確認、決定のほか、審査方法の決定を行い、その内容について透明性を確保するため、告示に併せ、募集要項や受注候補者選定基準という形でホームページに公開しております。
また、不選定となった理由でございますが、受注候補者選定基準に基づき評価をした結果によるものでございます。 次に、なぜ屋内運動場へのエアコン設置はリースではなく設置工事としたのかについてでございますが、財源として充当率100%で、元利償還金の70%が地方交付税措置される緊急防災・減災事業債を有効活用するために、リースではなく当該事業債が活用可能な設置工事で行うこととしたものでございます。
町内小中学校において図書選定基準は策定しておりませんが、学校図書の選定、廃棄、更新が適切に行われるように、校内では管理職、司書教諭、学校司書等で図書の選定を行っております。まず、新しい本を入れるために廃棄の基準が曖昧であると廃棄ができないということがございましたので、廃棄につきましては廃棄基準を策定し、適切に図書の廃棄に努めております。
また、提案事案の評価について、公表された選定評価500満点中317点で、平均は63.4点、選定基準の300点を辛うじてクリアしたとのことですが、市長なら何点をつけるのでしょうか。 以上、よろしくお願いします。 ○江原浩之議長 相川総合政策部長。 〔相川哲樹総合政策部長登壇〕 ◎相川哲樹総合政策部長 それでは、議員の再質疑にお答えを申し上げます。
(6)「公募によって現在とは別の事業者が採択された場合に、現在の職員が継続して雇用されるような仕組みをどのように考えていたのか」と質疑したところ、「今回の募集要項の中の選定基準には、現在の指定管理業務従事者の継続雇用及び雇用条件に配慮しているかという項目を設けています。
審査では、指定管理者の候補者が選定基準において他の団体よりも優れていた点などについて質疑が行われました。 第92号議案については、討論はなく、採決の結果、起立総員で原案のとおり可決されました。 審査では、指定管理者の候補者が提案した事業の内容や、応募が1者であったときの審査方法などについて質疑が行われました。
まず、要旨1として、その選定基準とその他の分野、事業との執行上の違いについて。 それから、要旨2として、前期基本計画からの重点分野の変更点とその変更理由について伺います。 次に、件名2、政策5、活力あふれるまちの達成率改善に向けて伺います。 政策5については、前期基本計画で達成した指標は、5-2、文化財を見学または学習した市民の割合だけです。
ふじみ野市立介護予防センターの指定管理者の選定に当たりましては、応募は現在の指定管理者1団体のみでございましたが、審査につきましては、ふじみ野市指定管理者選定委員会におきまして、複数応募があった場合と同様の選定基準で行っております。 今回、選定基準の項目5つのうち、平等利用、施設の有効活用、物的・人的能力など4項目は確実に基準を満たしているという評価でございました。
このプロポーザルによる審査は、白岡市老人福祉センター指定管理者指定委員会設置規定に基づき、評価員5名が募集要項に定める選定基準を基に、各評価員の評価点を100点満点、5名の合計点である総合評点500点満点の中で審査及び選定いたしました。
また、業者指名選定基準及び予定価格設定方法、担当者もお教えください。 (3)、入札不調の場合、随意契約となる場合、そのときの処理方法をお教えください。また、その際、例外裁量等が生じる場合がありますでしょうか。 以上、答弁をお願いいたします。 ○議長(高野貞宜議員) 質問事項1、本村の入札制度全般についての答弁を願います。 福島総務課長。