和光市議会 2024-06-21 06月21日-06号
◎都市整備部長(香取裕司) 市道に設置してある停止線やセンターライン等の区画線につきましては、埼玉県の公安委員会が管理している部分と、あと道路管理者である和光市が管理している部分があります。 埼玉県の公安委員会が管理している区画線の引き直しの基準とか頻度に関しては、市では把握はしておりません。
◎都市整備部長(香取裕司) 市道に設置してある停止線やセンターライン等の区画線につきましては、埼玉県の公安委員会が管理している部分と、あと道路管理者である和光市が管理している部分があります。 埼玉県の公安委員会が管理している区画線の引き直しの基準とか頻度に関しては、市では把握はしておりません。
広場計画につきましては、昨年度までに交通管理者や道路管理者などの関係機関との調整がおおむね調い、バスやタクシー、思いやり乗降場などの予定施設の配置が決まりましたので、南北それぞれの計画について御説明させていただきます。 まず、(1)南口駅前広場ですが、整備面積は平成二十九年度の都市計画決定に基づき、約二千五百平方メートルです。
路面標示につきましては、道路を利用する方に対して規制や注意喚起などを促し、道路上の安全と交通の円滑を図るために、道路管理者と公安委員会が設置しております。議員ご指摘のとおり、水道管やガス管の布設といった道路占用工事に伴う舗装の復旧の際には、舗装復旧の範囲内のみ路面標示の再設置を指示しております。
今回この危険なバス停について、どのような対策を検討しているのかとのご質問でございますが、ご指摘のバス停につきましては県道ふじみ野朝霞線に設置されていることから、道路管理者であります川越県土整備事務所がバス事業者と協力し、対策を行うこととなり、川越県土整備事務所に対策状況を確認いたしましたところ、バス事業者に対しましてバス停の移設の依頼をしているとの回答をいただいたところでありますので、今後の動向について
◎早川昌彦 都市整備部長 横断歩道橋は道路構造上、道路附属物として位置づけられるため、おのおのの道路管理者が適切に維持管理すべきものとなります。 市内には国管理の横断歩道橋が一般国道17号線に2橋、一般国道17号バイパスに5橋、一般国道298号線に5橋の計12橋、埼玉県管理の横断歩道橋が県道練馬川口線、オリンピック通りに3橋ございます。
初めに、谷津幼稚園脇の交差点の右折信号機の進捗状況についてでございますが、本件につきましては以前にもご質問があり、答弁をさせていただいておりますが、右折信号機の設置には右折帯の整備をする必要があることから、本路線の道路管理者である埼玉県川越県土整備事務所とともに、関係地権者に道路拡幅の協力依頼を行ってまいりました。
それぞれの道路管理者の考えにもよりますが、もちろんそういう住民さんが参加していただいて、その地区の道路をきれにしていただけるということは、それはありがたいことでございますので、そういう話があれば、町道にしても、言っていただければ、町のほうの職員も一緒になってそういうふうに管理することもできますし、試みとしてはすごくいいことだと思います。 以上です。 ○議長(田島正徳君) 鈴木次男議員。
今後につきましては、ペデストリアンデッキの利活用と同様に、ワークショップにおいて道路占用許可の運用等にご意見をお伺いし、道路管理者として道路占用許可に当たり、弾力的運用が行えるよう、一時的なものから継続的なもの、土日祝日のみに開催するような反復的なものなどについて道路占用許可基準を検討し、道路空間を利用するイベントなどを支援してまいりたいと考えております。 ○鈴木潔議長 次に、答弁を求めます。
事業の早期完成につきましては、整備手順等を考慮する必要があることから、電線管理者及び道路管理者等と調整しながら検討してまいります。 また、本事業を進めるに当たっては、多額な費用を要することから、国の補助金の活用が不可欠であり、そのためご質問どおり、補助金による財源確保が課題であると認識しております。
このメリットとして上げられている緊急時、災害時における国道298号線の代替路、道路法第61条では、道路管理者は、道路に関する工事によって著しく利益を受ける者がある場合においては、その利益を受ける限度において、当該工事に要する費用の一部を負担させることができると明記されております。
内訳につきましては、それぞれの道路管理者に確認しましたところ、国が管理するものが、一般国道4号に8か所、一般国道298号に16か所、県が管理するものが県道足立越谷線に2か所、県道越谷八潮線に2か所でございます。また市で管理するものが草加中学校前横断歩道橋及びアコス歩道橋の2か所でございます。
◎都市整備部審議監(加山卓司) 笹目通りのバス停留所設置の安全性につきましては、交通管理者であります警察、道路管理者であります朝霞県土整備事務所及び運行事業者と協議を行っており、設置については問題がないということを確認しております。 ○議長(富澤啓二議員) 1番、松永靖恵議員。
その調査の結果、交通の安全を確保する上で県道へカーブミラーの設置が最も効果的であり、かつ物理的に設置が可能であると判断した場合には、道路管理者である朝霞県土整備事務所と協議を行い、道路占用許可等の必要な手続きを取った後、市において設置する流れとなるものでございます。 ○鈴木潔議長 次に答弁を求めます。 村山総合行政部長。
仕事上、現場を見に行くこともありまして、市道や県道、国道、そして警察本部と、道路管理者や交通管理者の警察本部など、当然ながら自治体によっても交通安全対策にかける予算規模は全く違うわけでございますが、とりわけ市道に関しての予算があまりない自治体の現場に行きますと、道路は凸凹で、路側の白線は消えたまま、ガードレールはさびついてぼろぼろといった状態をよく目にしておりました。
安全確保のためにも道路管理者としての責任、そしてこの事業を進めている行政としての責任、これをしっかりと果たしていただきたいと考えます。 11月に実施されました説明会について伺います。 今まで対面形式やウェブ、オープンハウス形式で実施されてきました説明会でありますが、今回はオープンハウス形式のみということで実施されております。なぜこのような形になったのか伺います。
◎まちづくり建設課長(成田雅彦君) 道路管理上の責任でございますので、道路管理者になるまちづくり建設課のほうに申し出いただければ、こちらのほうで対応させていただきます。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) 土渕議員。 ◆11番(土渕保美君) ありがとうございます。
初めに、県道金明町鳩ヶ谷線の歩道の段差についてでございますが、当該路線におきまして、歩道として整備されている水路の蓋に段差が生じている状況は本市としても認識しており、道路管理者である埼玉県が適宜、段差の解消を実施しているところであります。
道路管理者である市としましては、現状を見極めた上でドライバーに対する注意喚起について検討してまいります。 ○議長(富澤啓二議員) 中川危機管理監。 〔危機管理監(中川宏樹)登壇〕 ◎危機管理監(中川宏樹) 発言事項5、防災についてお答えします。
安全で円滑な道路空間を確保することは道路管理者の責務でございますので、越境した樹木により道路の安全な通行が確保できず、危険が差し迫っている場合などに対しましては、道路管理者としてしっかりと安全を確保してまいります。 ○議長(富澤啓二議員) 6番、伊藤妙子議員。 ◆6番(伊藤妙子議員) 御答弁ありがとうございました。 順次2回目以降の質問をさせていただきます。
道路管理者であります市としましては、警察と情報共有を図り、連携を図ってまいります。 ○議長(富澤啓二議員) 7番、渡邉竜幸議員。 ◆7番(渡邉竜幸議員) 歩道、自転車通行帯の狭さにより、自転車の擦れ違い時に歩道レーンにはみ出して走行しているのを見受けます。一体型の歩道として、自転車も混在して通行可能と聞いていますが、和光スポーツアイランドへ行く中学生の車列も見かけます。