戸田市議会 2023-12-11 令和 5年12月定例会-12月11日-05号
◎早川昌彦 都市整備部長 ライジングボラードは、交通規制時間帯の車両進入を抑制する道路構造物で、実証実験等を行い、導入、設置されているケースが多いと認識しております。この取組は、物理的に車両の進入を抑制するため、沿線にお住まいの方の日常生活に影響を及ぼさないよう、合意形成を図る必要があります。
◎早川昌彦 都市整備部長 ライジングボラードは、交通規制時間帯の車両進入を抑制する道路構造物で、実証実験等を行い、導入、設置されているケースが多いと認識しております。この取組は、物理的に車両の進入を抑制するため、沿線にお住まいの方の日常生活に影響を及ぼさないよう、合意形成を図る必要があります。
主な通報内容につきましては、ごみの投棄に関する通報が一番多く9件、路上駐車に関する通報が8件、道路構造物に関する通報が3件などとなっております。 次に、(2)運転者への啓発のうち、①本市の取組についてお答えします。
道路設計につきましては、平成27年度開催の説明会の後、事業者である大宮国道事務所が引き続き関係機関との調整を図りながら、市道等の交差箇所の検討や道路橋梁などの道路構造物の詳細な設計を行っていると聞いております。
県道ふじみ野朝霞線を施工する県道工区につきましては、今後、既存の道路構造物を撤去し、新しい道路線形に適応した道路構造物の新設及び舗装敷設工事に着手し、信号機の設置時期等関係機関等の調整もございますが、令和5年3月の供用開始を目指し工事を進めてまいります。
視覚障害者用の点字ブロックは道路構造物の重要施設として、2週間に1回の道路パトロールだけでなく、市民からの情報にて破損状況等を確認した際には、早急な対応により視覚障害者が安全に歩行できるよう努めております。 次に、(2)エスコートゾーンの設置についてお答えします。
次に、日常点検はでございますが、道路課では、道路や道路構造物等の不具合を早期に発見するため、市内全域の幹線道路を中心に職員による道路パトロールを定期的に実施しております。また、駅前広場、ロータリーでございますけれども、市内全域のパトロールとは別に、職員が歩道を歩きまして、平板ブロックや点字ブロック等の不具合の有無を定期的に確認しているところでございます。
3点目でございますが、道路線形や道路勾配など道路の構造上、一般通行車両や歩行者が歩車道境界ブロックやガードレールなどの道路の構造物を認識することが困難である道路におきまして、道路構造物を明確にすることを目的としてポストコーンを設置するものでございます。
次の維持補修事業につきましては、舗装補修工事をはじめとして、各種道路構造物の補修工事などに要した経費でございます。 次に、203ページをお願いいたします。事業名欄上から2番目の交通安全施設設置事業につきましては、カーブミラー、道路照明灯などの各種交通安全施設の設置及び維持管理等に要した経費でございます。
なお、積み込み作業などにより道路面及び道路構造物等が著しく損傷し、原因者が特定される場合は、原因者が復旧することとなりますので、周囲を含めて定期的に状況を確認しつつ、町道の利用方法など適切な指導をしてまいります。 ○小峯松治議長 1回目の答弁が終わりました。 爲水議員 ◆爲水順二議員 ありがとうございました。いろいろ答弁をいただきました。
続いて、三次元地図データの作成につきましては、道路整備後の道路形状や道路構造物、交差する道路や信号の位置などを正確に測量して、高精度な走行空間の情報を自動運転システムに把握させ、データを基にGPS等による位置情報と整合させることによって、無人で走行を可能とさせるものとなっております。 ○議長(齊藤克己議員) 3番、熊谷二郎議員。
町民から危険箇所に関しての情報提供については、地区からの要望や、地域住民から舗装が剥がれている状況や道路構造物の破損などの情報提供がございます。また、埼玉県が中心となって行っております第5期埼玉県通学路整備計画の策定に向けて、令和3年4月から7月までの期間に学校関係者及び保護者の協力により通学路の安全総点検を実施いたしまして、本町では72か所の改善要望がございました。
現段階では、全体的な再整備の計画はございませんが、みずほ台駅東西口においては舗装や道路構造物の老朽化も進んでいることから、再整備の必要性は認識するところでございます。しかし、市の多くの事業の中からの事業決定となりますと、実施までには相応の期間を要するものと判断されますので、今後におきましても安全かつ円滑な通行に支障がないよう適切な維持管理に取り組んでまいりますので、ご理解をお願いいたします。
通報内容といたしましては、舗装の修繕要望などの道路の損傷に関するものが8件、路面標示に関するものが1件、その他道路構造物に関する通報が2件となっております。続きまして、ご質問の大きな1点目の(2)、雑草が繁茂している民間所有のあき地についてお答えいたします。
初めに、(5)、8款土木費、2項道路橋りょう費、(ア)、2目道路維持費9,250万円についてですが、舗装修繕、道路構造物の補修、砂利敷きなどの工事費及び側溝清掃、除草、街路樹管理などの委託費でございます。
次の維持補修事業につきましては、舗装補修工事をはじめとして各種道路構造物の補修工事などに要した経費でございます。 次の道路除草・樹木管理事業につきましては、道路の除草や植樹帯の剪定などに要した経費でございます。
また、ガードレールなどの道路構造物についても、日常業務におけるパトロールや地域住民からの要望などにより修繕を行っております。今後におきましても、関係各課や警察署などの関係機関と連携を図りまして、交通安全対策を実施してまいりますので、ご理解賜りますようお願いいたします。 ○小峰明雄議長 渡邉産業振興課長。
◎都市整備部長(長島徹) 道路構造物の排水施設更新だけでは解決に至ることは難しいため、流末のルートを変更することの検討や、総合治水計画に基づき近隣企業にも雨水抑制の協力をお願いしていきたいと考えております。 ○議長(大室尚議員) 29番、浦和三郎議員。 ◆29番(浦和三郎議員) そうですよね。
また、このほかに突発的に発生する破損に対応するための道路構造物の修繕など、道路維持修繕工事を随時実施しております。これらの工事の中には、地元自治会からのご要望によって整備を実施しているものもございます。 次に、議員ご質問の1つ目、自治会要望の整備の順番についてでございます。自治会からいただく要望の中には、側溝が破損しているなどの緊急的に対応が必要なものと、そうではないものの2つございます。
次の維持補修事業につきましては、舗装補修工事をはじめとして各種道路構造物の補修工事や砂利道の不陸整正工事などに要した経費でございます。 次に、201ページを御覧いただきたいと存じます。
○近藤哲男議長 11番 大石健一議員 ◆11番(大石健一議員) それでは、最後の質疑ですけれども、ここに照明灯とか植栽工とか道路構造物とか書いてあるわけですけれども、11ページに。